昨日の続き。 カメラが古いコンデジなので。
昨日のポイントがある踏切から振り返るともう川崎新町。
合流する線路側。 手前は安全側線。
左側2線が本線、右側2線が尻手からの線。 尻手からの貨物列車は直線側を使用。
南部支線の電車は尻手行きが一番左、浜川崎行が右から2線目を使用。
同じ踏切の反対側から。
この辺りは鉄柱だらけで写しにくい。
川崎新町のホームが写っているのわかるかなあ。
更に先に進み、川崎新町を超えて鶴見側の踏切より。
右が尻手行きホーム、本線上に設置。門型の柱の中に見える浜川崎方面ホーム。
尻手行き電車が発車。
架線柱や高圧線柱が邪魔して全体が入らない。
コンデジだからシャッターラグもあるし。
踏切を振り返り、鶴見方向。
遠くに見える205系、本線上のように見えるけれど全体が左カーブしているため。
本線から尻手支線への渡り、205系の発車後でまだ切り替わらない。
更に尻手支線への渡り、尻手行き電車は横断していく。
更に尻手支線方向を見る。
支線はここから単線。