もみさんの一日一冊遊書録(2011年9月1日 スタート!:メメント・モリ)   ~たゆたえど沈まず~

年とともに人生はクロノロジー(年代記)からパースペクティブ(遠近法)になり、最後は一枚のピクチュア(絵)になる

161230 外交で「逃げ恥」は通じない! 一年前:151230 白井聡FB、斎藤美奈子:日韓合意は従米の歴史修正主義者安倍の恥知らずで身勝手な田舎芝居

2016年12月31日 01時27分20秒 | 徒然・雑感
12月30日(金):      

  今日、プサンの日本総領事館前にも慰安婦像が設置されたそうだ。学ばない安倍のインチキ外交の馬脚がわずか一年で現れている。これほど速く破綻する外交もあまり聞いたことがない。というより、昨年の戦後70年首相談話も、最近の対ロシア(北方領土)、対アメリカ(真珠湾訪問)の件も含めて、安倍内閣はまともな外交が全くできていないのだ。理由は明らかだ。歴史修正主義団体「日本会議」の傀儡である安倍晋三には歴史に学ぼうという謙虚な姿勢が決定的に欠けているのだ。そのくせ”未来志向”という名の逃げ腰の言い訳で相手の心を捉えることなどできるわけがない。当たり前のことだ。きちんと目を合わせて謝りもせずに「そんなことはもう終わったことだから前を向いて歩いて行きましょう」なんて言動をとる奴が信用されるわけがないのだ。

  「幽霊の正体見たり枯れ尾花。」過去の歴史は、この幽霊みたいなものだ。誤魔化しをせずしっかりと見つめて、存在を認めてきちんと謝罪をすれば、相手はあなたを許そう。しかし、決して忘れることはない」という形で信頼を回復し、関係の再構築をしていくことになる。ユダヤのことわざにも、「歴史から逃げようとすればするほど、かえって歴史はどこまでも追いかけてくる」というのがある。ドイツのヴァイツゼッカー大統領は偉かった。外交で「逃げ恥」は通じないという簡単なことだ。

  過去の歴史問題を私の代で終わらせる」という軽率な安倍の口癖は、命題のたて方自体が根本的に間違っているのだから、正解にたどり着けるわけがないのだ。やってしまったことは絶対になかったことにはできない。犯してしまった過ちについては、謝罪をした上で歴史としてきちんと記憶する努力をやり続けるしかないのだ。その上でしっかりと胸を張って生きていけばよいのだしかし、そのためにはまず歴史に鑑みて自己省察、自己批判をする心の強さが必要だ。その心の強さ、覚悟が相手の国にびしっと伝わった時にこそ外交はうまく機能するのだ。金をばら撒けば、金を積めば何とかなるというものではない。しかもその金は社会保障費が削られ、子供の貧困が放置されている日本の国民から搾り取られた血税なのだ。本当に洒落にならない。意志薄弱で学ぶことから逃げて、本質的問題・課題と向き合い決断する覚悟のない安倍クソガキにまともな外交などできるわけはないのだ。これは、国内問題でも同じだ。特に、天皇の退位問題への取り組み方にも如実に表れている。しかも不幸なことにそれに本人が一番気がついていないのだ。向き合おうとしていないと言った方が適切かな。

 甘ったれで弱虫な世襲の愚か者を宰相に頂き、日本人であることが情けなくつらい時代だと思う。

151230 白井聡FB、斎藤美奈子:日韓合意は従米の歴史修正主義者安倍の恥知らずで身勝手な田舎芝居
12月30日(水):白井聡フェイスブック 12月29日 9:29http://ajwrc.org/jp/modules/bulletin/index.php…本件に関し、私は......
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