もみさんの一日一冊遊書録(2011年9月1日 スタート!:メメント・モリ)   ~たゆたえど沈まず~

年とともに人生はクロノロジー(年代記)からパースペクティブ(遠近法)になり、最後は一枚のピクチュア(絵)になる

170605 「愛国心」とそれを誇示して口にすることとは違う。右翼・左翼は関係ない。安倍夫婦は馬鹿なだけ。

2017年08月05日 22時57分29秒 | 時代の記憶
8月5日(土):  
朝日デジタル【論!森友・加計問題】愛国心は愛のない言葉、掲げる人に不信感 新右翼「一水会」元代表 鈴木邦男さん(74)  2017年8月4日12時00分
  森友学園が新設する予定だった小学校は「愛国心教育」を掲げていました。
  50年近く愛国、右翼運動に携わっており、前理事長である籠池泰典容疑者の気持ちはわかります。だけど「愛国心」を口にする人に僕がまず抱くのは、不信感です。「愛国心に基づく行動は何でも許される」と誤解した人たちを、多く見てきたからかもしれません。
  また「愛国心」は、他人を無意味に批判、排除する際にも使われる、愛のない言葉です。「俺は愛国者だから韓国が嫌いだ、中国をやっつけろ」という風に。教育現場に持ち込むべき言葉ではありませんよね。
  学園の系列幼稚園では、教育勅語の素読もさせていたとのことですが、教育勅語は右翼団体のなかでさえ「終わったもの」と捉えられ、集会で朗読することもなくなりました。ある程度の判断能力がついたときにその存在を教えるならまだしも、何もわからない小さな子どもに教え込む意味がわかりません。
  こうした学園の教育方針を、安倍晋三首相の妻昭恵氏が評価していたようです。しかし、それが森友学園の問題を引き起こした一番の根っこでしょう。
  「愛国心」を掲げる相手がいたら、不信感を抱いて距離を置きます。昭恵氏はなぜそうしなかったのか。かつての右翼運動を理解していれば、違ったのかもしれません。間違った「お墨付き」を与えたことが、役人の「忖度(そんたく)」疑惑を招くきっかけになったと思っています。
(聞き手・釆沢嘉高)
 

以下、【ウィキペディア】より:
鈴木 邦男(すずき くにお、1943年8月2日 - )は、日本の政治活動家、政治団体「一水会」元最高顧問、プロレス評論家、予備校講師。「ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク」(のりこえねっと)共同代表。清美応援団員[1]。「和歌山カレー事件・林真須美さんを支援する会」代表。かつては新右翼の代表的人物とみられていたが、2015年、一水会は「一水会は、これまでのように右翼団体の名を自ら呼称することを止め、社会政治活動家・思想探求者などの名称のもとに国家革新運動を展開します」と宣言している[2]。
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