もみさんの一日一冊遊書録(2011年9月1日 スタート!:メメント・モリ)   ~たゆたえど沈まず~

年とともに人生はクロノロジー(年代記)からパースペクティブ(遠近法)になり、最後は一枚のピクチュア(絵)になる

170727 NHKBS 英雄たちの選択「まさかの応仁の乱!もうどうにも止まらない11年戦争」最高!感想5

2017年07月27日 22時27分58秒 | つぶやき
7月27日(木):  

 異例の2時間スペシャルを観終わった。最高におもしろかった! ベストセラー「応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱」(中公新書:2016)を著した真打ち呉座雄一先生登場!、井上章一先生のブラタモリを彷彿とさせる京都散策の味わい。磯部道史先生を始め、レギュラー陣の先生方も今日は言葉が冴えに冴えいていた!俺の持っていた「応仁の乱」像をかなり危うくさせてくれるしびれる様に刺激的な内容だった。みんなが自分ファーストなのに、誰も得をしなかったあの時代。日野富子を悪女ではなく、応仁の乱を終わらせる功績を評価され、最後に、真打ち呉座雄一先生が、畠山義就(よしひろ:戦いに明け暮れる、もはや怪獣!)を最初の”戦国大名”と位置付けた時には正直のけぞるような感動を覚えた!ヒーロー無き戦乱。今宮神社の仲の悪いあぶり餅屋2軒のうちどっちのロケや…?

【番組内容】いまブームの応仁の乱!興味はあるが、ややこしく難しそう…そう思っている方も多いのでは?ベストセラーの著者が登場し、磯田道史と「日本で一番わかりやすい解説」を目指す。キーワードは“自分ファースト”と“まさか”。登場人物たちの、自己中心的な欲望、メンツなど、利害が複雑にからみ合い、まさかの事態を生んでいった乱の実像を、切れ味鋭く分析。“京都が嫌い”なあの人の現場案内も交え、歴史の大転換点を語り尽くす
【出演者】司会 磯田道史,渡邊佐和子 /出演 井上章一,呉座勇一,小谷賢,中野信子,橋本麻里

NHK大河『花の乱』(1994年4月3日-12月11日:全37回)の再放送を強く希望する!是非是非再放送を!

ちなみに、京都の「国際日本文化研究センター」ってスゲー!!
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