花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

28・役職は私の(池田先生)代理として、同志に接してほしいとの言葉を大事にしてきました

2017-04-15 14:04:07 | 日記
私はいつも、主人と話していますが、何十年も、役職は責任職であり、また、池田先生が、創価学会員の全員に会いたいんだが、できないので、役職を持っている人は、私(池田先生)の代理として、会員に(同志に) 、同志に接してほしい、との指導が何十年前からありましたよね。◆池田先生の代理として接していくというのをいつも、忘れないようにしていくのが大事だし、実際にしてきたし、実際に役職の上下でないし、自分自身が常にしていけばいいんです。◆大阪のすずらんさんは、役職の上下を気にしているようですが、役職が、ご自分より上の人が、気がつかないことも多くあるでしょう、一言も会合が終わり、ご苦労様の言葉がないから、じゃなくて、厳しい言い方になりますが、まずはご自分が、お疲れ様~~でした~~とか、ご苦労様~でした、と言ってみてください。強制じゃないから言わなくても、いいけど。◆役職で信心や、人を見てはいけないですよ、それぞれに、その人でしかできない使命があり、使命を持っているとおもうんですよね。◆座談会でね、御書をみんなが持って来てないからとかじゃなくて、ご自分が、大白蓮華と御書を持っていけばいいじゃない、御書を持ってきて怒るなんてまずありえませんから、それと御書が重さが、10キロもある訳じゃないし(笑)。
◆◆要するに、すずらんさんは、まわりの人のことを気にしてそれに振り回されているのですよ。◆座談会が終わったら、自分で、皆にお疲れ様~~~って、だれも言わなくても、私はしてきたよ、自分、1人が浮いたって、いいじゃない、良いことなんだからさあ。あたし、なんか、折伏の目標で座談会でさあ、1000人にあたりま~~す、って毎回、言ってさあ、(*^^*)、支部副のいつも仲良くしてる人から、私は(支部副)、みんなの前で、1人浮くの嫌だから、言わないわ、っていったけど、私は私、浮くのって考えもしないけど、折伏は守りの姿勢では私の宿命は切れなかったのですよ。◆また、楽をしての闘いは日常生活や仕事や信心も勝利はできませんでした。◆人はなんとおも思おうが、思われようが、私にとっては関係がなかったですね、それで、3年の間に1000人の人に対話ができて、3人に入会と入決が取れました。 ◆仏道修行だとおもってね、もし、言えるときには誰も言わなくても、すずらんさんが、ご自分が、お疲れ様(*^^*)でした~~~と、言ってみてください、もっともっと、あなただったら、ご自分を開いていけますよ。◆私もね、必ず自分から、声を出して言ってきました。本館同中のときに受付でね、こんばんは~~~、と自分が、笑顔・ご苦労様です~~~と声かけて、終わったら、よかったは~~今日もまた元気もらって、気を付けて帰りま~す、と、会館の出口の創価班の人にも必ず、毎回か、本館同中よかった~~、ありがとうございました~~~、と、自分から、気を付けて帰りま~~す、と、言ってきたよ(*^^*)。
◆実はさ、私も、自分より、上の幹部の人が、あ~たら、こ~たらと、挨拶は私はされないことはなかったけど、人がどう、じゃなくてさあ、自分が人間革命・境涯革命していくんなら、人じゃなく、その人が、じゃなく、その人が、自分に教えてくれているんだよねぇ~~、こうしちゃいけないってさあ、同志だから、また、相手のことを祈れるようになれる時がきたら、最高だね。一つ開けるからさあ。◆◆役職関係なくさあ、池田先生の代理としての思いの同志に接していくことや、折伏(対話)・のときに人に接していくときにそうおもい、また、折伏は日蓮大聖人様の如来としてのお使いと同じなんだから、そう思って、闘うのっていいよね。続く
コメント (1)
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27・人の大事な命を預かって、いい加減な指導をするのは恐ろしいことである

2017-04-15 13:10:50 | 日記
いつも、主人と話していることでは暖かい心を持ったリーダーのもとでこそ、人は生き生きと張りあいを持って進むことができる。

◆役職は池田先生が、創価学会員全員に会えないから、私の(池田先生)・代理として、会員に、同志に接してほしい、とのお言葉を私(花百蓮)は大事にしてきました。続く

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