江戸川風景2

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やっと訪れた白毫寺。

2017-04-17 09:19:35 | 日記

数年前柳生街道を下って来たとき白毫寺への標識があった。勢いで行こうかと思ったがその日別行動をしていた娘と翌日に行くことにしていたので自重した。ところが娘はその日行動を伴にしていた大学の友と行ってしまったのでそれ以来の念願の処だ。
何時もは6時ごろ宿を出てしまうが昨日の未遂の峠越えで足が萎えているので宿発8時40分のシャトルバスまでゆっくりした。目的地にはJR奈良駅から乗車する。家でバスを確認しているはずだが小生は市内循環外回りで高畑町下車と思っていた。女房は違う路線で白毫寺下車と思い込んでいて意見が食い違った。待っていた循環バスに乗った。白毫寺で降りられれば歩行距離は半分で済んだ。街並みを見ながら歩くのも趣がある。

道標は不安を解消してくれる。



古い街並みを歩くのも良い気持ちだ。


街角にお地蔵さまが祭られている。


20分くらい歩いたか、白毫寺に到着。階段を上り山の中腹にある。


奈良のお寺はこの屋根の形が多く落ち着いて好きな形だ。左の木は五色椿と言い紅白の花と紅白が混じったバリエーションの豊富な花が咲く。


石仏の道があり不動明王から始まり十王地蔵につづく上手く坂を使った小道だ。




境内からは奈良を一望できる。興福寺五重塔と工事中の中金堂が望める。


中門に下り


更に山門から外に  落ち着いた良い寺院であった。


山の辺の道の一部なのだ。円照寺、正暦寺に繋がる。正暦寺から弘仁寺経由で帯解駅は歩いた。


木造の二階家が並ぶ良い雰囲気の細い道を歩き新薬師寺の脇を通る。


裂石のバス停の近くに頭塔があるはずなのが分からない。パッチに半纏姿の車夫風の人が来たので尋ねるとにこやかに坂を下り初めての道を右折し表具店があるから声をかけると門を開けてくれ中を見学できると教えてくれた。一般人だったらここまで丁寧には教えて貰えなかったろう。建物で遮蔽され道からは頭塔は見えない。管理人さんに手間をかけたが中を見学する。


仏舎利を収めた正方形のピラミッド型の仏塔という。屋根の着いたところに石仏や線描画の仏像が安置されている。珍しいものを見学できた。






頭塔を後に道なりに奈良公園に入る。浮見堂。八重桜が満開だ。




風が吹くと花吹雪だ。




大気が不安定で曇り時々雨だが静かなお寺と頭塔と奈良公園の桜を見られて良かった。

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2 コメント

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Unknown (ひろちん)
2017-04-17 20:16:20
こっちは桜がきれいだね。
この道は前にひろちんが歩いたところだよね。頭塔見つけられなかったんだっけ?みてないなあ。。。
とてもきれいでよかったね
Unknown (江戸川風景2)
2017-04-17 22:38:45
ひろちんへ ひろちんは新薬師寺の道を志賀直哉邸から東大寺へ一直線で頭塔へは行かなかった。

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