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セルフディスカバリー王滝村レースレポート

2015-05-25 | Weblog



セルフディスカバリー王滝村レースレポート

期日:2015年5月24日 会場:長野県木曽郡王滝村

天候:曇りのち晴れ 気温24度 コース状況:ドライ所によりウエット 距離:100km
機材  バイク:SCOTT/スケール RC700 2015 メインコンポーネント:SHIMANO/XTRDi2 
ホイール:
SHIMANO/XTRカーボン
ハンドル、ステム、グリップ、サドル、シートポスト:Syncros/FL1.0
サスペンション:FOX RACING SHOX /(F)2016 32FLOAT 27.5 100mm Remote-adj FIT4 1.5"taper 15QR (65psl) コンプレッション+5 FIRMER+10(体重62kg) (R)2016FLOAT DPS REMOTE Evol LV 7.5x2(140psl)コンプレッション+3

タイヤ:IRC G-crow 27.5x2.25(1.8psl)シーラント80ml ヘルメット:SCOTT/ Vanish EVO /WHITE Yellow
サングラス:OAKLEY /RADER EV ,PRIZUM TRAIL
バイクジャージ:WAVE ONE/レジェフィット
シューズ:Shimano/SH-XC90,CustomFit
チェーンオイル: Finish line/Ceramic Wax Lube&Wet Lube
サプリメント:Grico/Powerproduction (レース前:エキストラバナーワンセコンドHCA(レース中:CCDドリンク,クエン酸&BCAAワンセコンドライチ(レース後:エキストラアミノアッシド /PROSPECグルタミン/ゴールデンタイムプロテイン/ジョイントプラス
Powerber/Powerbar ワイルドベリー味(レース前) PowerGel xグリーンアップル3、梅x3、レモンライムx3(レース中)Gel Blasts レモン( レース前後)

ボトル:ソフトフラスコ  ハイドレーションタンク:ハイドラパック

結果:3位 4:41:46(トップ差+1:39)
 

国内最長コースで過酷なレースに値するセルフディスカバリー王滝村の春の大会。本年度はCJシリーズから連戦と続いてる為にコンディション作りが自分の中での課題であり、かなり重要となっていた。何年も繰り返す事だが、練習しなければ結果は出ないし、休まないと次のステップには踏み出せない。このバランスはとても難しくて、何度も成功と失敗を繰り返すが微妙なサジ加減がまた面白い所でもあるのだ。

金曜日の2日前に2016モデルのサスペンションが到着。サスの組み替え作業から始まり、バイク整備作業を事細かに進めて行く。Di2の為にエンドと変速の範囲のみチェック。チェーンオイルを馴染ませて、コーティング。タイヤ交換とパンク対策でシーラント剤を少し多めにしてセット。
サドルバックにはパッチと最小限で収まるように軽量チューブ1本、マルチツール、CO2ボンベ2本と必要最小限にした。身につける衣類も補給物も天候によって左右する。晴れマークが出ているが、過去の低体温症にもなった恐怖からジャケットはお守りに持ち、ジャージを重ね着して内側左から、薄手のジェケット、ハイドラパックのタンクのみをポケットに後からCCDを入れてポケット最大限に入れる。これによりボトルなら曲がらずに背骨に当たるストレスが無くなり、ドリンクのみ持てる戦法でかなり使え、右は空。また、外側のジャージには、左が差し替え用ボトル、センターは下のハイドレーションがあるため無し、右がソフトフラスコボトルに入れたジェル3本(合計9個分)と準備する。

王滝村の奥で走る一筆書きのワンウエイコースは、春大会と秋大会では周回方向が異なり今大会の方が登坂が多くなる。それを気にしながら、流れるようにスタートした。直前でパワーバーを貯蓄させいるのと、長丁場でのレースなのでアップ無しからの走り出しは流石にスピードが上げれず呼吸だけが乱れる。それでも、ペースカーが離れると先頭を引き登坂から本格的レースが始まった。前にここぞと言う時に強いアダム、後ろには山中、國井、宮津がいる。残念な事に強敵の池田は今回は病み上がりで
このグループにはいない。

第1関門の34.3km地点までは、アダムが1分程リードする形で先頭となり長い直線や折り返しで先が見える道で見え隠れする。一方で登坂を狙ったGクローでは、慣れた低圧から少し圧が高いためコーナーでの滑り出しが早くパンクリスクもあり攻める事が出来ない。また、高低差があるのでサス圧も微妙に変化している事はこのコースならではだった。山中、宮津と3人で入れ替わるがローテンションに加わらない宮津に対して、ペースを上げる意向が無い単独ペースに自分の集中力を奪われかけた。ミブロを選択した山中が下りをリードし、こちらのGクロー選択が登坂でのリードする形で進む。宮津はこの時点で少しづつ後ろへと見えなくなった。

中間エリアの40km程して少し先を行っていた山中がペースダウン。パンクで止まり、その少し登った所でアダムもパンクで1位に躍り出た。ガレ場の衝撃でサドルが動いたり、蔓がホイールに絡んだりとストップを余儀なくされるアクシデントも時折やってくる。久々にやって来たビクトリーロードも、そう簡単ではない事は承知で先を急いだ。

第3関門も1位で進む。コースマップも参考タイムも無い状況でも、何度と走ったコースは脳裏のインプットされ、コース解析をしながら何度も走ったレースを思い出す。勝負どころのキツい登りが鍵でココの為にフロントシングルギアも32Tにセットした理由だが、足を攣りそうな今バイクを押す事に専念して、攣ってしまうと筋肉へのダメージが大きくなる事を回避した。かたかたとなる異音が集中力を妨げ、更にペースダウン。宮津が追いつき追い越され、ここで少しづつ気持ちが切れはじめて行った。一度途切れた気持ちは、42kmのコースと合流し、パスする事も容易じゃない事がツーリングモードへと気持ちを追いやられる。そのうちに巻き返しを図る、國井にもパスされ最終の登坂へと突入した。補給を一気にとり、やっと気持ちと足も回復しリセット。先頭モードへと入り、國井の背中を追う。今思えば42を走る國井と同じライダーが多かった事もあるが、2コーナー差ぐらいで長い直線で見える背中を必死に追いかけるが、そのままレースは終了した。
 

トップタイム差は1分39秒と悔しい結果だった。しかしながら、今の体調からはベストを尽くせた結果である。バイクを最大限に生かせたこの走りで、富士見戦に挑戦が続きます。会場での沢山の応援が嬉しい力となりました。ありがとうございました!!次回は、週末のCJシリーズ富士見戦になります。地元ホームコースですので、沢山の方々に良い走りを披露したいと思います。

チームスコット 松本駿


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