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家内の彼氏、その2、家内を盗撮

2016-10-16 14:15:57 | 家内の彼氏







家内の彼氏、その2、家内を盗撮


それから、川島君は家内とのメールをすべて私に転送するようになったのです。
川島君からは3日に1度ぐらいの間隔でメールが転送されてきました。
ほとんどジーンズしか履かないあの地味な家内が、若い男性とどんなメールのやりとりを
しているのか、最初はすごく興味があり、川島君からきた転送メールをドキドキしながら見たものです。
しかし、期待外れというか、中身はまったく他愛もないものでした。
゛今日はまた新車売りましたよ゛゛ヤッタネ!!おめでとう゛とか、
゛今日のニュース見た?ひどいよね~みたいな感じでどうでもいいようなものがほとんどでした。
家内はさすがに主婦らしく、若いて一人住まいの川島君の食事を気にしているようでした。
゛川島君 今日はなに食べたの?゛゛え~と 朝はコーヒーだけ 昼はラーメン 
夜はビールとコンビニ弁当かなー゛゛何よそれ 野菜が不足しているわね だめよ 
そんなの゛みたいな感じで川島君の食事の内容を聞いている日が多くありました。
そんなメールが続いていた矢先、川島君が゛じゃあ、洋子さんの手料理ご馳走になっちゃうかな
゛というメールを送りました。すると家内は゛そうね~、とても見ちゃいられないわ、
自炊しなさいよ 教えてあげるから゛と返事をしていたのです。
そのメールが転送されてきてからすぐに川島君から電話がありました。
「すみません、瀬戸さん。メールはご覧になりましたか?」
「ああ、見たよ。川島君 とうとう自炊するのか?」
「いえいえ、そんなのできないですよ。自炊するようなやる気を見せて、洋子さんの手料理を
ご馳走になっちゃおうかなと思って」
川島君はいつのまにか、家内のことを洋子さんと呼ぶようになっていました。
「本当にしなかったら家内のやつ怒るぞ。あいつが怒ったら結構手強いからなぁ(笑)」
「エーッ、マジっすか。やばいかなー。それでですね、洋子さんを僕のマンションに
お招きしていいか、瀬戸さんにお伺いしたかったんです」
川島君は家内を自分のマンションに呼んで、手料理をご馳走してもらおうと思ったようでした。
「そうだな、家内がどう言うかな?年は離れてても、男性一人住まいの部屋に行くわけだからな」
「ええ、もちろん洋子さんに断られればやめますし、もし実現しても洋子さんには指一本触れませんから」
私は川島君と話しながら何となく胸騒ぎを覚えました。44歳と32歳で年が離れているとはいえ、
所詮は男と女です。マンションの密室で二人きりになれば何かあるかもしれません。
まさか、自分の家内に限って、セックスレスでそういうことにまったく興味を示さない地味な
家内に限ってとは思いましたが、やはり若干の抵抗もありました。
ただ、万が一川島君とそういう関係になれば、その現場をどうしても見たいという気持ちも
強くあったのです。これが寝取られ願望というのでしょうか。
そこで私は川島君にまた条件を出しました。
「川島君、ビデオカメラ持っているか?」
「ええ、ありますよ。ハンディタイプのですよね」
「そう、家内にわからないように盗撮できるか?君と家内が部屋でいっしょにい
るところを見たいんだ。それができるなら俺は了承するよ」
「ビデオ報告ってことですね。了解しました。必ずしますよ。結構散らかってますから、
カメラは見えないようにセットできると思います。後は洋子さん次第ということですね。
今からでもメールしてみます」
川島君の声は弾んでいるようでした。妻は果たして何と返事するのか、
行って欲しいようなそうでないような複雑な気持ちでしたが、行って欲しい気持ちの方が
勝っていました。
そして話はトントンと進み、翌々日に家内が川島君のマンションに行くことになりました。
家内が川島君のマンションに一人で行く、私は今まで感じたことのない複雑な心境でした。
川島君は家内に指一本触れないと言いました。
しかし、そうは言っても果たしてそれで終わるのか、アルコールが入ればまた状況が変わ
るのでないか、指一本触れないと言ったところで何かの拍子に身体が触れ合ったら、
そのまま深い関係に陥るのではないか…私は心の中であれこれと考えていました。
しかし、私の心配をよそに家内はあっけなく川島君のことを話してくれました。
「明後日ね、川島君のお家に行って一緒に食事を作ってあげようと思うの」
夕食を済ませて居間でテレビを見ながらくつろいでいた時に家内が話しかけてきたのです。
私は一瞬ビクッとしましたが、何も知らない振りをして言いました。




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