喧噪と余韻 ーロビーにて

映画を待つ間にロビーの喧噪に耳を傾け、終了後は余韻に浸る。グラスを傾けながら、観終わった映画の話でも…。

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美女と野獣(17年No.47)

2017-04-23 21:23:23 | 映画
た上映が終わったときに、“ゴージャス”という単語が頭に浮かんだ。
ディズニーらしい作品だった。

アニメ版は、マトモには観ていない。会社の労働組合のバスレクのときに、帰りのバス車内で見た記憶があるが、随分と昔だ。

アニメの実写化作品では、最近では「ゴースト・イン・ザ・シェル」を観て、「アニメをなぞったシーンを見せられてもな。」と思ったが、単に元作品への思い入れの違いだけではなく、作品としてのオリジナリティの有無の違いという気がする。

アニメ版の記憶が薄いので、確かなことは言えないのだが、(当時と現在の、技術力の差もあるにしろ)実写ゆえのリアリティーがこの作品にはあり、アニメ以上の力強さがあった気がしている。
「ゴースト・イン・ザ・シェル」は、アニメ作品の方が、リアリティーがあった。

《鑑賞データ》
鑑賞日:公開2日目の土曜日。11:05の回、2D字幕版。
鑑賞劇場:MOVIX宇都宮、シアター1。
観客数:幅広い客層で、ほぼ満席(シアター客席数150)。
字幕:松浦美奈さん。

《オープニング》
シンデレラ城ではなく、ビーストの城に星がかかる。手前に薔薇。一輪の薔薇が摘まれ…。
王子が、魔女に、呪いをかけられるくだりが描かれ、
=タイトル「BEAUTY AND THE BEST」=

家の戸を開け、ベル(演:エマ・ワトソン)が出てくる。歌い始めるベル。村を歩くベル。村人たちが歌う。「変わっている(娘)」だと。
本を返し、新たに本を借り、家に戻るベル。その姿を、ガストン(演:ルーク・エヴァンス) が追う。ガストンの傍らには、その友ル・フウ(演:ジョシュ・ギャッド)が。

知られたストーリーが展開していく中、ビースト(演:ダン・スティーヴンス)が、ベルを解放し、その後ろ姿を追いながら、(本作で新たに追加された曲と、パンフレットに記されていた。)「ひそかな夢」を歌うシーンで、隣席の若い女性から、啜り泣きが聞こえてきた。

《エンディング》
大団円の舞踏会。
=エンドロール=
主題歌「美女と野獣」に乗せ、出演者の劇中の姿と名前をクレジット。
色彩だけの絵画的背景に、出演者、スタッフなどがクレジット。
流れる曲は、「ひそかな夢」、「時は永遠に」。
(曲順などに、記憶違いがあるかも知れません。)

場内が明るくなるまで、退場する観客は殆どいなかった。

歌も、ダンスも華麗で迫力があったが、燭台ルミエール(ルミエールを演ずるのは、ユアン・マクレガー。気が付かなかった。)の動きの優美さが印象に残っている。
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