小学生攻略法

このブログも10年目。久しぶりに担任復帰です。

月曜日の欠席の多さは明らか 親公認?

2017-06-15 20:54:10 | 学級生活の攻略法
教頭が教えてくれたのですが、本校は土日明けの月曜日が確実に欠席が多いそうです。
他の曜日との比較を具体的な数字で示してくれましたが、
「わあ 全然違いますね」
「でしょ。これがうちの問題なのよ」
と、頭を抱えるように言っていました。
私の受け持つクラスでは今のところそれはなかったので、この現状は初めて知りました。
まあ、うちだけってことはなくて、同じような傾向にある学校も少なくはないでしょうが。

本当に体調を崩している子は別として、いわゆる休み明けの「怠け」で休んでいる子は、なんとかしたいとろです。
気持ちはもちろん分かりますけどね。
でもだからと言って許せるものではない。
じゃあどうすればいいのか。
これは一筋縄ではいきませんね。
厄介だと思います。
なぜなら、欠席には親が関わっているから。
休みたいという子どもがいて、それを認めている親がいるわけです。
まずはその認め方。
簡単に認めているのか。
仕方なく認めているのか。
それで事情は全然違ってくるでしょう。

それぞれの家庭の事情に応じたアプローチが必要になってきますが、とりあえず共通して言えることは
・休みの間も生活リズムは崩さないこと
・宿題は早めに済ませておくこと
・誰でも月曜日は気が重くなるものだから、それに負けず前向きに登校すること
こういったことを、休みに入る前に念をおして伝えることでしょう。
しかし、この程度で救える子ならかわいいものですよね。
実際は。
休む子の多くはこれだけでは救えない何かをそれぞれにもっているものでしょう。
そこを担任は正確にとらえ、親も巻き込んだ的確なアプローチを、していく必要があります。

大変なことですので、担任一人が抱え込まず、管理職や生徒指導主任、あるいは外部のサポーターも含めて組織的に対応できる体制がある学校にしていきたいところです。
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