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週休3日制の考え方と留意点

2017年08月07日 05時48分09秒 | 中小企業の人事・組織

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都世田谷区のサービス業の顧客、東京商工会議所練馬支部で講演「SNS活用で確保する中小企業のスタッフ」を行います。

中小企業診断士 講演
▲東京練馬でのSNS活用によるスタッフ確保講演です

今日は本日の講演に関連して週休3日制の考え方と留意点についてです。一般には以下のように考えます。

週休2日制
1日8時間×週5日=週40時間

週休3日制
1日10時間×週4日=週40時間

週労働時間を変えることなく、週3日休日を設定します。「週休3日」という表現から労働時間が減ると解釈されると、中小企業側は「仕事が終わらないかもしれない」という不安を感じ、従業員からは「ワークライフバランスが取れて生活が楽になるかもしれない」と希望を感じるものです。しかし、上記のように40時間で変わりないと解釈すると上記の不安や希望もなくなることでしょう。

ただし、中小企業の現場からすると、完全週休2日制でもなく、また、人手不足の今は残業が毎日当たり前という場合もあります。そう考えると週休3日制にはリアル感がなく、「働き方改革」の1つの象徴として出てきたキーワードに過ぎないと感じるものです。

週休3日にする場合は以下の留意点を押さえておきましょう。

・組織全体として仕事が終わるために生産性アップはできるのか?
・1日の所定労働時間が増えることで、むしろ忙しい平日とならないか?
・「週休3日」に魅力を感じてエントリーした人は本当に自社のコンセプトに合う人材なのか?

【関連講演】
2017年8月23日に講演「集客・販路拡大のためのICT活用法低コストで集客につなげ売上アップ!」を東京商工会議所荒川支部で行います。

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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次
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