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ターゲットを絞り込む経営

2008年01月19日 08時03分30秒 | マーケティング戦略
中小企業診断士ブログ 竹内幸次
─── 経営をもっと身近に、もっと確かに ───

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。横浜は快晴です!今日は横浜関内で神奈川県商工会連合会主催の経営相談会で1日相談員の仕事をします。

今日は経営におけるターゲットの重要性についてです。

ターゲットとは結果としての顧客ではなく、「これから売りたい主要客」のことです。現代の経営の基本はこのターゲットを定めるところから始まります。

ターゲットを定めて商品企画し、製造した後は、マーケティング(市場戦略)展開です。この段階でどの程度までターゲットのことを「表現」するのか、ということを決めます。

子供向けの飲料にズバリ「こどもののみもの」をつけた例があります。いい意味で単純でよいネーミングですよね。古くは「写るんです」や「アスクル」、「おいしっくす」、「おいしい牛乳」等、ヒット商品はネーミングがシンプルです。

例えば工務店が自社企画の住宅を企画してネーミングを考えたとします。

・4人家族の家
・明るい団欒家族の家

等のネーミングが考えられますね。シンプルでいいんです。ストレートで。

御社は理解が困難な、コンセプトが伝わりづらい商品名を自己満足で使っていませんか?


▲ズバリ「こどもののみもの」というネーミング。ターゲット名をそのまま商品化した例

日本サンガリアベバレッジカンパニー
http://www.sangaria.co.jp/pd_soda_kodomo.php

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2008年1月22日(火)21時日本テレビ週刊オリラジ経済白書に出演します!
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4 コメント

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ご無沙汰しております (中文太)
2008-01-19 11:43:38
いつもブログ楽しく拝見させていただいております。

義父がサンガリアに勤めており、つい投稿してしまいました。

ちなみに「サンガリア」の社名の由来は、(終戦時)「国破れて山河ありの気持ちを忘れない」との想いがこめられているそうです。
中文太様 (竹内幸次)
2008-01-19 11:54:31
中文太様、竹内幸次です。そうでしたか。いい由来ですね。商品名も社名もこだわりがあっていいですね。
商品名の色々 (山田)
2008-01-19 15:34:43
商品名確かに単純なほうがお客様は覚えやすいのでしょうね。
いつも関心してしまうのは、小林製薬です。
山田様 (竹内幸次)
2008-01-19 20:12:48
山田様、竹内幸次です。トローリ目薬とか、さすがのネーミングが多いですね。

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