ジョージ・いまさきもり の アンダンテ・カンタービレ

晴れた日は農業とウォーキングとライカ、雨なら読書と料理。
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愛川欽也さんが期待していた、八幡和郎さんと潮匡人さん

2017年06月18日 | 良心に恥じない意見

フジTVの『バイキング』に八幡和郎さんが出演していた。
懐かしい顔だ!ということで、ちょっと見入ってしまった。


だが「あー、うー、そのー、要するに、......」が入り混じった言い方は、
相変わらずで、しばらく聴いていても内容が理解しがたい。
司会の坂上さんが堪りかねて、
「八幡さんは官邸側からのご意見ですね。」と言うと、
「いえいえ、私は反官邸ですよ。」などとニヤリとしながら返している。
コメンテーターとしては、レベル以下と視聴者は思っただろう。

八幡さんは、通産官僚を退職した後に、故愛川欽也さんの『パックインジャーナル』に
ほぼレギュラーメンバーとして出演していた。

『パックインジャーナル』はCS放送のTV『朝日ニュースター』で放送された、
愛川欽也さんと横尾和博さんが構成、進行した番組。
田岡俊次、二木啓孝、川村晃司、首藤信彦といった、
権力に向かって物申せる人たちが、「地上波ではありえない」トークを繰り広げた。

愛川さん達レギュラー陣が、ただ自分たちの意見を言うだけではなく、
当時、評論活動を始めたばかりの、八幡和郎、潮匡人といった若手も出演させたし、
金美齡さんなどの保守系論客も出演させて、意見を述べさせていた。

八幡さんは、通産官僚を辞めたばかりで、愛川さんとしては、
官僚を経験した豊富な知識や人脈、官僚を早期辞職した気骨を買っての
番組への招請だったと思う。

しかし、八幡さんというのは、東大出の秀才だろうが、少し能天気を感じさせる方で、
番組内で、愛川さんが丁寧に発言を促しても、
「あー、うー、そのー、要するに、......」の言葉がやたら混じって、
言っていること、言わんとすることが、さっぱり伝わって来ない。

その後大学の教授になったとか聞いたので、
ずいぶん努力されたのだろうなと思っていた。

さて、八幡さんには、愛川さんが立場の違いを超えて社会に売り出したのだから、
その温情を感じて、もう少ししっかり物を言って欲しい。

それから、潮さんは最近保守系雑誌への投稿が目立ち、活躍がうかがわれる。
しかし読ませていただくと、相変わらず独善的だと思う。
何故、愛川さんが潮さんを自由な発言のTV番組で売り出したのか、
よく考えて欲しい。

保守か革新かは、人によって考えが違うから、どちらでも良いと思う。
大切なことは、議論をして良い方向を見出していくことだと思いますから。

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