先日、佐潟村へ行ったら、チラシで折られたオシャレな入れ物が置いてありました。
ナカリンのおばあちゃんが折ったとか…
その場で、どうやって折ったのか、広げてみましが、ちんぷんかんぷん…
９０度の角をどうやって１／３にするのか…？
底辺の四角はどうやって決めるのか…？
黄金分割を利用して作ってある…？
大人３人で１時間位悩みましたが、┐('～`;)┌でした！
それを見ていた娘が、早速図書館で折紙を本を借りてきてくれました。
それによると、遠藤和邦さんの「花の容器」という作品でした。
折紙の奥深さを、再確認しました。
本の中には、睡蓮の入れ物もあり、佐潟村にピッタリと思い、作ってみました。
子供の時より折紙に、はまりそうです！
ブログ、再開されていたんですね。
折り紙は楽しいですよね、ウチの四歳児も近頃嵌っているみたいです。アレ作って、コレ作ってとせがまれますが、難しくて・・・。