<西日本の放浪記>

西日本の隠れた名所と隠された秘密を・・
・・・粗茶も出ませんが、楽しんでください。

今日の勝浦川の鮎釣り

2017-06-17 18:14:58 | 釣り

初夏の釣りは、朝早くから行っても、水温が低いので、追いが悪くてかかりませんから、のんびりと、囮鮎をとって、よこせ橋上流へ行ってみると、「これ何!?」短パンで川が渡れます。こんなに水が無いのは珍しいです。

川の流れが小川になっています。それではと、上勝町へ出かけてみると、ここもやはり水が無い、先日よりももっと引いています。昨日は、ダムの底水を流したようですね。

画像は、囮屋さんの上流、泉の淵の上です。ぽちぽちと人は見えますが・・・例年よりも少ないですね。こちら側にいますが、トイメンには居てませんから、釣られる方は想像がつくと思います。そして、水の流れと、鮎を探して、移動中、知り合いに声をかけて、「どんなん??」「あかんは、5匹しかかからん」悲しい声を聞きながら、右往左往と、川を走り、ポイントへ、流れがあって水深があるので、おすわりを決めて、12時過ぎから、今年の初竿です。

PM3時には、サイレンが鳴るのでそれまでが勝負です。そして、マズマズの初鮎を12匹、香りは、夏のスイカの香り!?

この香りを嗅ぐと、なんか懐かしい、帰ってきたような郷愁を覚えます。

あは、吉野川の辺りで育ったので、この香りは、小さい時から、懐かしい香りです。

さて今日の獲物は、自然の恵みに感謝しながら、美味しくいただきます。

昔は、吉野川の鮎も、美味しかったのですが・・・・今はダムができて、文明が、味を変化させて、故郷周辺では、常に濁り、石は汚泥をかぶり、わずかのスキに、群がって餌をついばむ鮎の姿に、悲しささえ覚えますね。

もう、美味しかった鮎は、上流域でしか味わえません、悲しいですね。自然の恵みに恩恵を被るか???文明の開花に、自然を壊すか???

それぞれに長短あって難しい問題ですね。考えてみませんか???日本の美しい四季の恵みを・・・・いい香りが漂ってきたので、では、いただきます。

 

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