久しぶりに家族五人で出かける。
今日は運動不足解消コース。
ボーネルンドで運動した後に、川崎市民プラザのプールへ。
本当はふれーゆで泳いでお風呂に入る予定だったのですが、なんと改装休館中ということで上記のプールへ。
設備がやや古く、普通のプールでしたが、人も少なく結構泳ぐことが出来た。
ただ、運動するとお腹は空くわけで、ランチは焼肉、夜は回転寿司の銚子丸へ。
消費エネルギー>吸収カロリーとなったかどうか(笑
本日のものも含めて最近のランチをご紹介。
▶すし服部 New
夜は一度訪問したことがあるのですが、今回はランチ。お客様と訪問。この時期限定の鮭子が特に美味しかった。私世代はあまり鮭を寿司ネタとして認識していないと思うけど、これは別格かも。
▶とんかつ蓬楽 New
休日に家族で入店。店内には長嶋監督や高木ブーさん等のサインが飾ってあり、おっ、これはと期待。生姜焼きとカツ丼をいただいたが、素朴な美味しさ。もう少しジューシーな揚げ具合が良いかなぁ。
▶研究所レストラン New
当社のグループ会社に訪問した際に利用。チキン南蛮を注文600円。静かな環境で竹林を観ながらのランチは格別。私のような五月蝿い営業と違い、研究はこういう環境が必要なんだろう。
▶うしのよだれ New
冒頭にも書いたが、運動した後に同じビルに入っていたので入店。決して高くはないが、お気に入りの焼肉キング等と比べると、どうしても割高に感じてしまう。
▶酒房佐竹 New
最近オープンしたお店。限定と言う刺身定食を注文。御徒町近辺の相場から言うとちょっと高いと感じてしまった。
会社の大先輩から、欠員が出たとのことでお誘いを受け、"オリムピックカントリークラブ"で芝刈り。
今年は、30年前に芝刈りを始めて、年間最多となる5回目。
耳にタコができているかもしれませんが、天気には恵まれて快晴・無風でしたので、スコアは気にせず楽しくジョギングをすることができた(笑
初対面の先輩もご一緒させていただいた。
会社の役割でいうと、私は営業系ですが他のメンバーは総務・秘書系のエキスパート。
自分をかなり律しないと務まらない仕事。
そういう皆さんですから、気配りも完璧。
特に可愛いキャディさんにw
私は、スコアで気配りをしておいた(笑
今年はこれで芝刈りは終了ですが、来春に向けて、今度こそちゃんと練習して備えたいと思う。
新年に開催予定の、総務・秘書系の宴会に呼んでいただくことになった。
どんな裏話が聞けるか、楽しみにしておこう。
家族で食事中に、二女・三女からクリスマスプレゼントの話題が頻繁に出てくるようになった。
幼稚園の三女は確実にサンタクロースを信じているのですが、二女はプレゼントの渡し方等について私に念を押してきていることを考えると、正体を知っているのだろう。
今年は、枕元に置くのではなく、手紙を置いて、その中にプレゼントが隠されている場所のヒントを書いて欲しいとのこと。
そんなこと、手紙に書けば良いのではと言うと、
「パパからも伝えて欲しい」
のだとか。
長女は元々欲しがらないタイプなので、図書カードあたりで良いと思うのだが、二女・三女は希望商品が二転三転するので、買い時を間違えると昨年のように、
「サンタさんへの手紙には○○と書いたのに違うものが来たんだよねぇ」
なんて嫌味を言われるし、
「それは高価過ぎるのでは」
と言うと、
「サンタさんは自分で造るから値段は関係ないんだよ」
と反論される。
ディベート相手としてはかなり手強いのだ。
さてさて、リサーチ活動を強化しないといけない。
そうだ、かほママにも、ホワイトデーも誕生日もプレゼントを渡していないので、何か考えないとなぁ。
グループの会社の新社屋の見学に社長・取締役と同行。
以前の職場で苦労を共にした先輩が、今回の新社屋の移転で中心になって実行された。
また、不要物品の処理に際しては、当社の受注に当たり色々とご支援していただいた。
横浜のみなとみらいにあるフロアは、ワンフロアとしては日本最大級。
当社の狭いフロアを見慣れているせいか、その広さに圧倒される。
なんと、端から端まで一直線で100m!!!!
壁もなくフリーアドレスで脇机もなしという徹底ぶり。
コミュニケーションもよくなり、よく歩くようになって健康にも良いとか。
いつか当社もド~ンと構えてみたいものである。
終了後は、中華街の"廣翔記・新館"で懇親会。
こちらの店も2回目の訪問ですが、先輩の知り合いということで、フカヒレや北京ダックなどを格安料金で楽しめた。
6人で飲んだのですが、ほとんどの方が一緒に仕事をしていたので、昔話で盛り上がる。
一生懸命取り組んでいた頃の昔話は、愚痴にもならずとても楽しいである。
少し美化しているかもしれないが(笑
関東エリアの高校全体同窓会の幹事会。
会報誌の印刷も終わり、3000人の会員へいよいよ発送。
とは言え、本来届いて欲しい若い世代の名簿がなかなか集まらない。
個人情報の扱いは本当に難しいところ。
同窓なのでと言っても、仕事で相手の都合も考えずにアプローチしたり、なりすましてアプローチする輩がいるので、いくら同窓と言えど、なかなか更新・新規登録している方が現状。
今後は、SNSなどを使って少しでも情報が届くよう努力していく。
いよいよ、3か月後には本番を迎えるので、今夜はアトラクション企画と当日の役割分担等について議論した。
会費を徴収しないなか、企画費もないので、頭を使ってアイデアをひねり出すのと寄付を募るしかない。
終了後は、同級生の幹事メンバーと近くの"博多やまや"で反省会兼頑張ろう会。
だけど、話題は親の介護と自分達の病気話(笑
今まで使ってきたOCNブログ人が、今月末でサービスを終了することに。
仕事で関わるようになり、先ずは自分でやってみなければと、周囲の達人の方々に助けてもらって始めたのが7年半前。
小学校時代からそれまで日記も付けたことが無かった私でしたが、職場が変わった後も今日まで2600回以上書き続けてこれたのはこういう方々の助けと、僅かな読者の皆様のお陰で、奇跡に近いことだと思う。
今回、親戚のgooブログに引っ越したのですが、まだ使い方も良く解っておらず、当分苦労しそう。
また、全ての機能が引き継がれたわけではない。
慣れもあるのだろうが、OCNブログ人の方が使い勝手が良かったなぁ。
不掲示にできない余計なパーツが多過ぎて、なんだかデザインが今一歩。
まずは、なんとか早く"もの"にしたいと思う。
山口から弟がやってきた。
バスケットのスーパーシニア(50歳以上)の山口県代表として、茨城での大会に参加していた。
それにあわせて、妹夫婦も遊びに来た。
それぞれがお土産を持って来たので、夕食はさながら物産展。
素朴で健康的な食材に大満足でした。
▶浮島いりこ
私の本籍地の周防大島町で獲れた無添加いりこ。とにかく格別な味です。出汁としては勿論ですが、そのまま食べても最高。娘達のおやつになります。市場に出回らない超貴重品です。
▶自然の卵
地元の近所の方が、放し飼いで、自然の餌で育てている鶏の卵。30個で600円。とにかく味が濃厚でとても美味しいです。茹でても焼いても美味しいですが、卵かけご飯は最高です。
▶パウンドケーキ
地元の尚花堂のもの。いつものパウンドケーキとチョコマロン。元々は和菓子屋さんなんですが、このケーキが大人気。ご主人さんが高齢ですが是非長生きしてもらいたいです。
▶サザエ
義弟が神津島から持ち帰ってきた。とにかく大きさが凄い。直径15センチ以上はある。まるでホラ貝。味もしっかりしていました。
▶番外編 ステッカー
ホンジュラスで日本人初のプロサッカー選手、そして代表チームのGKコーチをした若い友人から送られてきた、ホンジュラスのプロチームのステッカー。もちろん日本では入手できない貴重なもの。
昨夜は、小学5年の二女が通う小学校の親父の会を地元の"花膳"で。
第1回目の会合ということで、校長先生も招いて。
こちらに越してきて半年強。
まだ以前の学校のように、PTAや先生方とのお付き合いが出来ていないので、折角の機会ですので積極的に参加。
地元の方が大半で、4代続けて同じ小学校という方もおられた。
こうやって考えると、今まで過ごしてきた社宅ってコミュニケーションを構築していく上ではとても有り難いものでした。
特に、以前は5棟・10棟という大きな社宅でしたので、同級生は必ずいましたし、全体では数十人はいたので。
こういう会を通じて、地元の良さの発見もしたいですし、きちんと根付いていきたいと思います。
元々は町会の活動が活発な地域だとのことですが、ご多分に漏れず、最近は学校活動や音に対して敏感な方が増えたとのことで、何をやるにも相当気を遣わないといけないとか。
そういうことを言ってくる方々も、自分が来た道だと思うのですが、なんとも心の狭い話だと思ってしまった。
子ども達の歓声が消えて、初めて寂しさに気付くんだろう。それじゃあ遅いけど。
いつからか、モンスターペアレントが出現し、今はモンスターネイバー。
退治するというより、協調し理解し合えることに少しでも貢献出来ると良いのですが。
今日は、私の出身地である山口県防府市の防府天満宮の裸坊祭。
菅原道真公を祭った最古の天満宮でのお祭りで、何と1000年前から行われているというもの。
実は一度も担ぎ手になったことは無い。
地元の方に話を聞くと、年々参加者が減少しているのだとか。
企業の参加は変わらないけど、親子での参加が減少しているらしい。
これも少子化の影響なのでしょうか。
幕末には、坂本龍馬や維新の志士たちも参加したのではと言われている伝統ある行事です。
男の夢とロマンの神事をお楽しみいただければと思います。
※最近は女御輿も出ていますが
来年の大河ドラマでも、防府市が舞台の1つになります。
皆さんも是非!おいでませ。
大学時代に家庭教師で教えていた当時中学生で、現在煉瓦職人になっている教え子と一年ぶりに飲み会を曙橋の”もりもり”で。
今回は彼がお店をチョイスしてくれた。
鉄板焼屋さんで、肉や野菜の男料理を二人で鱈腹食った。
美味かったなぁ。
家を建てた時には、彼に是非煉瓦で素敵な花壇を造ってもらおうと思っていたが、庭があるような家を購入できるわけもなく、謝っておいた(笑
彼もなんと今年株式会社としてスタートした。
世界遺産になった富岡の駅や、横浜の赤煉瓦倉庫も手掛けた一級職人。
ご用命があれば是非ご連絡ください。
それより、彼から
「先生は当時目茶苦茶厳しかったですよ。でも成績が良かった時にボーリングに連れて行ってもらったのは本当に嬉しかった」
とのエピソードを。
自分では何とも思っていなかった些細な事が、意外と相手にとっては印象に残ることがあるんだなぁと。
一生懸命やっておいて良かったかな。
高松へ出張。
残念ながら日帰りでしたので、夜のレポートは無し。
寒さにも慣れたのか、先々週に松山に伺った時と同じような気温でしたが、然程気にならず。
それより、東京に帰って来てびっくり。
今シーズン一番の寒さだったのではないだろうか。
少し厚めのシャツを着ておいて良かった。
最近、「うどん県」としてPRしている香川県。
やはりランチはうどん。
市内の有名な何店舗かは過去訪問しているので、今回は少し早かったが空港にあった"はやし家製麺所"で食べることに。
サイドメニューでかき揚げを注文したが、かなりのボリュームで人参・ごぼう・タマネギ等がたっぷり入って100円はかなり安いと思う。
そして、わけぎや生姜が入れ放題というのも嬉しい。
以前、支店の近くにあったお店は300円も出せばお腹一杯になったものですが、流石に空港内のお店なので400円。
それでも十分安いですが。
B級グルメで街興しが全国各地で活発ですが、
「安価で、贅沢でなく、庶民的でありながら、おいしい」
というのが定義だとすると、讃岐うどんは間違いなくB級グルメの雄ですね。
NHKの朝の連続ドラマの影響で、特定銘柄のウイスキーが入手困難なんだそうだ。
長年焼酎に押されっぱなしの洋酒・日本酒業界でしたが、まず日本酒が若手の杜氏さん達の活躍で復活の狼煙をあげ、次はハイボール人気で徐々に回復しつつあった洋酒ということで、波が来ているような気がします。
ビールも第二・第三のビールでトータルでは売上を伸ばしているようで、アルコール業界は商品開発とマーケティングは元々巧みでしたが、先日サントリーがジムビームを買収するなど、グローバル展開にも積極的なようです。
人口減を迎えた日本市場だけでは、これ以上の売上拡大は容易ではないでしょうから、当然の打ち手なのかもしれませんが、是非頑張って欲しいです。
実家には、父が収集した沢山のウイスキーやブランデーがあり、帰省する度に飲むこともないかなぁと思っていましたが、今後の展開によっては楽しみになるかもしれません。
丁度、六本木でこういうイベントをやっているようなので、立ち寄ってみたいと思います。
驚いたのは、日本が世界の五大ウイスキー生産国と知ったこと。
▶妹から懸賞で獲得したミニチュアボトルを丁度貰ったばかりだった
この時期になると、最近は日本のアチコチに"伊達直人さん"が現れる。
クリスマス、正月、入学など子どもにとってはとても楽しみな行事が並んでいる。
それを支援する"伊達直人さん"が沢山おられることを誇りに思うし、こういう日本は素敵だ。
なんでこんなひとを書いたかと言うと、こちらの本。
働きながら、社会を変える。――ビジネスパーソン「子どもの貧困」に挑む 価格:¥ 1,620(税込) 発売日:2011-11-08 |
終えると、「誰かに伝えたい、言いたい」という思いで一杯になった。
現代日本社会において、「子どもの貧困」がいまだ存在していて、子ども達を親代わりとして24時間育てている職員の方々、その状況を改善するために、会社員でありながら睡眠時間を削って頑張っている若者がいる。
全国にある約580の児童養護施設にて、3万人以上の子どもが虐待や貧困など、親の事情を原因として住み慣れた家、家族、友人たちから引き離され、施設で生活しているのだそうだ。
精神的に大きな傷を負った子ども達が育つ環境は決して恵まれていない。
施設では彼らをケアする職員の数が圧倒的に不足している。
子ども達の高校中退率は7.6%(全国平均の3倍以上)、大学進学率は9.3%(全国平均の5分の1)という。
大人になっても苦しい生活を余議なくされることが少なくない。
▶マザー・テレサが来日した際に言っていたことを思い出す。
「豊かそうに見えるこの日本で、心の飢えはないでしょうか。
だれからも必要とされず、だれからも愛されていないという心の貧しさ。
物質的な貧しさに比べ、心の貧しさは深刻です。
心の貧しさこそ、一切れのパンの飢えよりも、もっともっと貧しいことだと思います。
日本のみなさん、豊さんのなかで貧しさを忘れないでください」
▶社会の一つの役割は、人の運命が神の偶然に翻弄されることを防ぐことにあると思う。
そして、施設に実際に住み込み、子どもたちと同じ生活をすることで、彼らと心を通わせる。
私のように同情・共感はしても、行動に移せる人はなかなかいないと思う。
著者は子ども達とサッカーをして遊び、勉強を手伝ってあげ、就寝時間を過ぎて午前3時まで高校生と語りあい、職員に注意される等、その体験を通じて、施設を訪問しただけでは分からない、子ども達の心の傷を少しずつ知っていく。
そして彼は行動する。
自分が立ち上げたNPO団体を通じて、「チャンスメーカー」なる新しい寄付プログラムを立ち上げる。
理不尽な現実を目の当たりにし、行動しなければという熱い思いにかられる。
その問題をよりよく知るために、現場に飛び込む。
沢山の人と話をして、感情に流されるのではなく、自分にしかできないことはなにかをストラテジックに考案する。
多くの人を巻き込み、導き、それを現実のものとする。
一人の若者の感性と行動が、社会を確実に変えていくんですよ、本当に凄い。
私が知っている一流の仕事人と同じ行動。
さて、私はどう行動するのか?どう変わるのか?
久しぶりに「save the children」の対象物品を購入しよう。
あとは、30年ぶりに再結成した「Band Aid 30」の「 Do They Know It's Christmas? 」をダウンロードしよう。
どうも衆議院議員選挙があるようだ。
巷で呟かれているように、どうも解散することの大義が理解できていない。
私の友人にも市・県・国の議員がいる。
皆さん、それぞれの分野で活躍されている。
選挙の応援にも足を運んだこともある。
日頃の活動をみていると、プライバシーはないし、休みもほとんどないし、家族と過ごす時間も制約されている。
落選すると無職になるわけで、保証もないに等しい。
また、本人だけでなく、1人の議員にかかわる公設、私設秘書、後援会と何十、何百の人たちが失職するわけで、責任もとても重い。
師走ということがその重みに拍車をかけているように思う。
奉職とは良く言ったものだ。
傍で見ていて、私には勤まらないし、なりたいとも思わない。
本当に厳しい世界だと思う。
以前に比べると、目指す人も少なくなっていると聞く。
人口減の社会に突入したのだから、行政の統合にあわせて議員定数も削減して、報酬を上げて志の高い優秀な方々が働ける仕組にしないといけないのではないかと思う。
丁度発表された、今年の7~9月期のGDP速報値が、予想以上に悪かったようだ。
日本の舵取りをちゃんと任せられる方、明るい未来を示してくれる方に出て欲しいし、選びたいです。
昨日芝刈りをした方々と昔話をしていた時の話。
皆さん私より10歳以上年上。
ふとしたことから、趣味の話になり、その中で色んなものを収集する癖があるみたいな話になり、仕事柄テレホンカードの話になった。
私自身は電電公社・NTT初期時代の物を1000枚以上と芸能人のサイン入りやミスプリンド等のプレミア系を200枚くらい所有している。
当時は定期預金なんかよりはるかに良い金利商品であったが、今では価値自体が暴落。
一時期給料の1/3位を注ぎ込んだが、観る目が無かったということだろう。
ローンの足しにもならないので、タイル代わりに貼るしかないかも(笑
他には、
○未組み立ての模型 約600個
○模型の雑誌 約2000冊
○CD 約1000枚
○切手 相当数
○ビジネス書・コミック・子ども本 約1000冊
○フィギュア 約500個
○サイン色紙・サイン入りCD 約40枚
等があるが、生きているうちに価値が上がって欲しいものです。
個人的には,絶版の模型や懸賞で当たったリカちゃん人形等はかなり高値が期待出来るのではと思っているが、家族は期待させる話より"ゲンナマ"を早く見せて欲しいらしい(笑