じんせい2度なし

かほぱぱの独り言

PDCA

2017年02月23日 | 本と雑誌

当社は3月決算。
今の時期は、最後の追い込みと次年度の計画策定で忙しい。
仕事の管理は、古くから「PDCAを回せ」と言われ、現に実行している(はず)。
今回タイトルに惹かれて少し読んでみたのですが、流石!というしかなかった。
当社でも、丁度本日「働き方改革」について会議があったばかり。

著者は、ソフトバンク社長室長として、孫さんのもとで実績を積み上げてきた方。
➤孫社長の仕事の特徴として気づいた点
 ・「目標へのこだわり」が異常に高い
 ・目標を達成するために、「ありとあらゆる方法」を試している
 ・「数字で厳密に」試した方法を検証している
 ・「常にいい方法」がないかと探っている
➤著者が提唱する「高速PDCA」
 1.大きな目標を立てる(週、月単位など)
 2.小さな目標を立てる(1日が原則)
 3.目標達成に有効な方法をリストアップする
 4.期間を決めて、すべての方法を同時に試していく
 5.毎日、目標と結果の違いを検証する
 6.検証をもとに、毎日改善する
 7.一番すぐれた方法を明らかにする
 8.一番すぐれた方法を磨き上げる
➤「将来、どの事業が成長しているのか」ということはだれにもわかりません。
 だから、できるだけ多くの手段を考えて、それを実行する。そうすることで目標の実現可能性を最大化していったのです。
なるほど、書いてあることは私でも当然だと思うが、これを実行しようとするとかなり大変。
よく企業の戦略分析手法としては、「SWOT分析」が使われる。
「自社の置かれた市場における機会と脅威をとらえて、自社の強みと弱み、競合他社の強みと弱みの分析に基づいた企業の維持・発展をめざす」という戦略ですが、ソフトバンクさんの場合は、厳密な本業がないということなのだそうだ。
孫さんの戦略は、「自社が優位性を獲得できる可能性のある新しい市場を探索・選択し、その優位性を確立するためのヒト・モノ・カネ・情報の経営資源を交渉によって短期間に調達し、一気にナンバーワンをめざす」というものだとか。
つまり新規事業をどんどんつくっていき、その事業を成長させることで企業規模を拡大していくということ。
確かに。
孫さんの薫陶を受けた高校の後輩が、「爆速経営」というスローガンで経営をしながら、週休3日制を導入して話題になった。
この本同様、先週に開催された同窓会でも刺激を受けたが、今夜寝ている間に熱が冷めないようにしなくては、爆睡なら得意なんだけどなぁ(笑)

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