頭の中どうなってんの?

他の男性もこんなのでしょうか?

探り

2017-03-07 12:27:18 | 日記
「ユリ、○県に来てどれくらい?」

オレは帰りの車内で今日のユリとの会話を振り返っていた。

「三年やよ」

三年もあの狭い空間で過ごしているのか。

この手の仕事に就く女は大抵何がしろわけありである。

三年も同じ店だと長期の部類だろう。

田舎の大衆店だから稼ぎも都会と比べ、少ないだろうが何か理由があって本県に来ているのだろう。

そんな理由は特にオレにとっては問題ではないし、彼女にとっても他言する必要性もない。

「三年もいたらさ、○県であっちこっち遊びに行ったりしたの?田舎だから特にどこ行くってないと思うけど」

オレは少しでもユリの事を知りたく聞いてみた。

「行ったよ。○○寺とか○○園とかかな。」

○○園は他府県からの者はだいたい行くだろう場所だが○○寺はユリのいる街から三時間以上かかる。

交通網はあるが、車でないと非常に不便な所だ。

○○寺は全国的にも有名な寺で景観もよい。

行っていても不思議でないがユリの職業柄、何かひっかかりがあった。

「○○寺!?めちゃくちゃ遠いよ?一人で行ってきたの?」

ユリには悪いごカマをかけてみた。

余程の寺社マニアでも無い限り女一人で行くには無理があると感じたからだ。

「うん…友達とよ。友達の車に乗せてもらって遊びに行ってきたんよ」

友達。

この言葉が非常に引っかかった。

普通に考えれば店で仲良くなった女の子とだが、それは有り得ない。

なぜならこの店には出稼ぎばかりで地元のコは働いていない可能性が高い。

大衆店だから料金も安価。

地元の男客がほとんど。

従ってマイカーを持った地元っコはまずいない。

そんな店にマイカーを持って出稼ぎに来る女はいない。

地元っコがこんな店で働いていれば即県民に知れ渡るのは必至だ。

考えられるのは客。

まぁオレともこんな風にデートしたのだから前にもいても当たり前か。

でも何か許せないような複雑な思いがあった。

つづく
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