頭の中どうなってんの?

他の男性もこんなのでしょうか?

一回目のデート終わり

2017-03-06 12:22:51 | 日記
前回の続き

妻が仕事から帰ってくるのはだいたい17時30分。

それまでには帰宅して家着になり洗濯物を取り入れて、普段と変わらぬ状況を作りださなけばならない。

時間は15時50分を指していた。

残り10分てとこか…。

時間を気にするとこはまるで店のようだ。

「ユリ、今日は逢えて嬉しかった。まさか本当に逢ってくれるとは実は思ってなかったんだ。今日は夢のような一日だったよ」

おそらく満面の笑みで話したと思う。

「わたしも○○さんと一緒に今日は過ごせてたのしかったよ。」

ユリも微笑みながらそう言った。

「家に帰ったら普通にしとかなあかんよ。奥さん大事にせんとあかんけね」

ユリはオレを気遣ってくれているのかどうかわからない言葉を発した。

「ユリ、おまえは妻の事は気にしなくていいよ。もし何かあってもユリには絶対迷惑はかけないから。それに、心配しなくてもバレないよ」

もしバレると鬼神の如く怒りを露わにする事は必至。

まぁどこの家庭でも当たり前か。

「だったらいいけど。もしバレてあたしの所に電話とかあっても知らんふりしとくけ、○○さんも安心してね」

「わかった。ありがとう」

名残惜しいがもう帰らなければならない。

ユリを引き寄せギュッと抱きしめ、またキスをした。

「じゃあ○○さんもう帰らなあかんけね。」

「そうだな。ずっと一緒にいていたいけど…ゴメン。でもまた四日後に逢えるしね。」

当初は最後に店に行った一週間後に逢う予定だったのがもう一日増えただけである。

またすぐにユリに逢えるのだ。

「うん。そうやね。」

「じゃあ帰るよ。ユリ、帰ったらまたメールするね」

「わかった。○○さん気つけて帰ってね」

そう言って彼女の後ろ姿を見送った後、帰宅の途についた。

家までの一時間でクールダウンさせて普段通りの自分を演じるのみである。

残り香があるかも知れないので車内の窓を閉め切ってタバコに火をつけた。

今日一日を振り返りながら大きく紫煙をくゆらせた。

ドライブ中に色んな話しをしたのだが、何点か気になる話しがあった。

つづく
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« キス | トップ | 探り »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。