大和だより ~写詩 写歌 写俳~ 小筥集

日ごろ撮影した写真に詩、短歌、俳句とともに短いコメント(短文)を添えてお送りする「大和だより」の小筥集です。

大和だより ~写詩 写歌 写俳~ 小筥集

2016年10月14日 | 写詩・写歌・写俳

<1750> 余聞・余話 「 秋本番入り 」

        コーヒーのホットよろしき秋来たる

 今年の9月は秋雨前線の影響等で雨の日が多く、結構蒸し暑い日が続いた。10月になってこの気象状況が途切れ、このところ青空の日が続き、稲の稔る時期、大和国中の風景はいよいよ秋本番の感じになって来た。今日は久しぶりに馬見丘陵公園へ歩きに出かけた。そろそろ冬鳥の季節だと思っていたら、カモの群が公園内の溜池の対岸近くの水面に羽を休めていた。留鳥のカルガモかも知れないが、池にカモの群が見られるということは、季節が進んでいることを示している。

               

 公園では植えられた園芸の花が盛りを迎え、ダリアの花園まで歩いた。チューリップを代表とする春季の花もいいが、ダリアをメインにしている秋季の花もまた格別の眺めである。ダリアのほかはサルビア、コスモス、イヌサフラン、それに色々。園芸の花、殊に外来の花の名はどうも覚えられない。そんな覚えられない名の花が色とりどりに見られる今の時期であるが、今回は季節の移ろいを園内に求めて歩いてみた。

                                     

  ほかの落葉樹に比べ、サクラの紅葉は早いが、園内では既に終わり、落葉して散り敷いていた。春の落花とはまた対照的な眺めではある。では、サクラ(ソメイヨシノ)の散り敷く花と落葉の風景を写真で比較してみよう。 写真上段左は美しい曙の空。朝夕冷え込むようになると見られる大和国中の曙の風景である。右は池で羽を休めるカモの群。秋から冬に向うこれからの時期、池には冬の使者の水鳥たちがその数を増して行く。下段は散り敷くサクラの落葉(左)と花の絨毯(右・今春)。 では、今一句、カモに寄せて。   鴨の群初陣いつもの位置を占め

 

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