旦那の成長記録

心が弱い旦那の日々の一喜一憂を記録します。

産まれた!

2016-12-07 15:39:47 | 日記
結局、予定日より6日遅れての出産

だった。

…お産が始まったのは、予定日の

4日後。産まれたのは6日後。

ほぼ丸2日かかって、我が子は

世に出る決心をしてくれた。






分娩に至るまでの、丸2日間、

旦那は私と共にずっと病院に泊まり

込んで立ち会い分娩をした。





…波乱がないわけもなく、

痛みに悶え、絶叫する私を見かねて

旦那もおかしくなった。

病院のスタッフは2~3時間平気で

来ない。

私と旦那だけ陣痛室に取り残された。





義母が応援に来てくれると、

旦那は「もうこの場から離れたい」

と怪訝な顔をして車に行ったり、

部屋を出たり、挙げ句の果てには

私が苦しんでいるベッドの横で眠って

いた。




あぁ、もう一人で頑張るしかない。

人間は、境地に立たされると案外

なんとかなるもんだ。



私は一人、暗闇で声を殺して陣痛と

闘った。








なんだかんだで、我が子が産まれた

後も、旦那のメンタルは不安定だっ

た。





産まれた日は、皆ヘロヘロで、

直ぐ眠った。


私はそれでも3時間おきに起こされて

わが子に授乳の練習。





翌日からは母児同室のため、ずっと

わが子とともに、泣いたら飲ませるを

繰り返す1週間。




出産翌日は、私の両親も駆けつけ、

両家がそろった。

私以外の義父母、旦那、両親の5人で

お祝いの夕食をしに行ったのだが、

そこでも一波乱あったようで…。





義父の義母に対する態度の悪さを

私の両親の前で見せられ、子どもの

祝いの席のはずが険悪ムードに。




旦那はその日以来、また義父と距離を

おくようになった。






旦那は育休をとったため、仕事は休み

になったが、事務手続きなどで、私の

入院中も毎日忙しかったようだ。




とはいっても、朝早く起きるわけでも

ない。私がお願いしていた犬の散歩を

朝晩してくれるわけでもない。

すべてが中途半端。




自分でやらなきゃ!と思うことだけだ

頭がいっぱいで、それ以外のことが

できないのだ。





結局、毎日面会にきても「疲れが取れ

ない」「眠れない」といい、

心の中では「私の方が眠れないし

疲れとるわっ!」と思いながらも

ぐっとこらえた。





それでも産後特有のマタニティブルー

に陥ったときは、それを分かってくれ

ない旦那とケンカしたりした。





毎日面会にきては、家での愚痴を

聞かされていた私は、退院後また

その家に戻るのが憂鬱で憂鬱で

たまらなかった。




実母が入院中は通ってくれて、退院日

は、泊まってくれたので、それまでは

なんとか穏やかに過ごせたのだか、

実母が、帰宅してからはまた

憂鬱な毎日が、始まってしまった。






今までとは違う。

守らなければならない、赤ちゃん

の存在を抱えながらまた旦那は

壊れていく。
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