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第1話 出撃第3小隊

2017-03-20 20:08:11 | 機動戦士ガンダム黒き死の騎士
     【宇宙世紀79 10月21日 カラチ.ジオン公国軍トーチカ陣地】
「けっ連邦の奴らはオデッサに大反抗作戦をしかけるつもりかよ。」
「印度からも部隊が出撃するらしいぜ俺達はそいつを待ち受けるそうだ。」
「あ~そうかい、めんどくせぇ。」

パキスタン南部の都市カラチでは地球連邦軍のオデッサ反抗作戦で印度から侵攻してくる部隊の迎撃準備に取り掛かっていた。
最新型のドム4機を含め30機程度のMS部隊とドップとマゼラ・アタックなどの混成部隊が駐屯していた。
だが、圧倒的な兵力に勝る連邦軍に対し勝てるはずがないと一部の将兵の士気が下がっていた。

「こちら、サンジャック.敵トーチカ陣地に辿り着きました。」

『こちらHQ、弾薬庫に時限爆弾を設置しだい退避せよ!』

「了解。」

連邦軍の工作員達だ。
ジオンのトーチカ陣地による防衛網を破壊すべく活動しているんだろう。
だがこの任務は危険極まりない、兵士達は監視の兵士に見つからないように時限爆弾をそれぞれの場所に設置する。
それが終わると脱兎のごとくこの場を去って行った。
破壊工作の目標は、敵のトーチカを破壊するだけではなくジオンの兵士の指揮を下げる目的事である。
指揮が下がれば攻撃がしやすいし敵の投降もしやすい。
司令部ではそう考えられていた。

              ズドォォォォォン

「よし成功したぞ!!」

トーチカは見事に破壊に成功し工作員達は歓喜した。
だがそれは直ぐに続かなかった。

                 グォォォォン

トーチカの後ろからMS-06Dデザードザク3機が出てきた。
工作員は突然出てきたDザクに驚き、バラバラになるよに逃げて行った。
デザートザクの指揮官機は僚機に命じ、工作員の合流地点を見つけるように指示した。
工作員はなんとか合流地点に辿り着いたが、時すでに遅く。

          ズガガガガガガガガガガガガガガガガガ

                    【印度 デリー郊外野営地】
この野営地にはある部隊が駐屯していた。
その名は第7独立機械化混成部隊

第7独立機械化混成部隊とはマドラス方面に配備されたMS部隊である。
先行量産型の陸戦型ジム10機とホバートラックの三両で編成されている。
主な任務はMSの運用データ収集を目的としている。
マドラス方面軍には同様の混成部隊が存在しており、この第7独立機械化混成部隊同様に運用データ収集の任務についている。

印度では激しい戦闘が続いていた事もあってか実戦データの収集に持ってこいであり。
同様に戦闘の激しい東南アジア方面では、コジマ大隊と言われる大きな部隊がジオンとの交戦していると言う。

そんな事は置いておくとして部隊のメンバーを紹介しよう。

「少尉、勤務中です。ランブータンをかじらないでください。」

「いいじゃねぇか、戦場で腹が減ったらそこら辺の物を食べろって言っていたらど。」

「それはあなただけです。」

ちょっと食いしん坊な男はブラウン・ジャベリック.階級少尉。
元々はオデッサ基地にいたが、ジオンの降下作戦で基地は占領。
U型潜水艦でジャブローまで撤退、リベンジをとMSパイロットに志願。
訓練用のMSザニーを駆たり好成績を取る。
ジオン亡命兵とは何度か交流があり、ブラウンを鍛えたのは今アグレッサーに所属しているチェイス・スカルガードであり。
元敵兵とは言え鍛えた事に恩義を感じている。

一応食いしん坊だが実は第3小隊を率いる小隊長である。
搭乗機は陸戦型ジム、コードネームS-1

そして彼に意見しているのはダイチ・モモイ。
まだ戦場のいろはを知らない未熟者。
根は真面目であるが反抗的で悩みの種。

と言ってもブランが不真面目でそれを指摘している以外にいいやつかもしれない。
コードネームS-3

「隊長、司令部よりエリアB-29に進撃しろと指令が入りました。」

この美しい女性兵士はミアン・アングレード。
第3小隊の紅一点。
元々はオセアニア戦線に配属される予定であったが、書類ミスで激戦区のマドラスに配属。
一般部隊のオペレーターとして活躍、優秀と運がいいのかいくつかの戦場を生き抜いている。

ただ自意識過剰な18歳の女性であり。
煩い部分がある。
コードネーム、ブラックタイフーン。

「そんじゃ、各員出撃の準備に取り掛かれ。ミアン、今回も頼むぞ。」

「ハッ了解・・・・・・・・・きゃっ」

突然ミアンの尻を触ったのはアレックス・ヒューストン。
御覧の通りのスケベである。
女好きなのは軍に入る前から、よく以前の所属部隊では基地にいる全員の美女の兵士の尻を触る武勇伝があるとんでもない奴。
だが任務には真面目であり、非戦闘員に対しては自らカウンセラーとして活動するなど優しい性格である・・・・・・・・・

                     パシーン

「出撃前だってのに何するのよ助平!!」

「いいじゃねぇか減るもんじゃないし!!」

とこんな奴であるこいつもブラウン・ダイチと続くMS乗り。
コードネームはS-2、なんと副隊長である。

以上を持って第7独立機械化混成部隊第3小隊の隊員の説明である。
さて司令部からの命令とはなんだろうか?

                【デリーーカラチの間の某地点】
第3小隊はパキスタンのある砂漠に潜伏し改めて作戦の内容を確認した。
確認場所はホバートラックの中であるため、MSチームの面々は降りて中に入った。

「工作員の救助ね。」

「カラチにあるトーチカ群の破壊に成功しかし、デザートザクが出てきて敗走。なんとか合流地点まで合流したけど、ついに見つかって壊滅したそうです。でも生存者達が生きているようで、ゲリラ戦を展開しているそうです。司令部は、全滅する前に彼らを救助せよと私たちに命令を出してきました。」

今回の作戦は工作員の救助のようである。
ザクが3機とは結構軽いような・・・・・・・・

「で敵の戦力はどうだ?」

「工作員の情報ではデザートザク3機、マゼラアタックが4両。装甲車が5両と言う編成です。」

「数が多いか。」

MSの数は互角であるが、車両が9両いて戦力的にもジオン側の方が有利である。
MSで互角に戦っても9両の車両からの支援攻撃で窮地に陥る事がある。
1個MS小隊だけでは戦況は厳しい・・・・・・・・・・・・
でも手はある。

「航空部隊及び対地砲撃部隊に支援攻撃できないか確認できるか?」

「はいやってみます。」

ブラウンはミアンに航空部隊に支援攻撃できないか確認する。
数分後、航空部隊側の返答で航空支援はオデッサ作戦の関係で数は多く出せないが。
フライマンタ5機による空爆が可能との事。
対地砲撃部隊は同作戦のため援護は無理とのこと。

せいぜい航空隊に後2機欲しかったが贅沢は言ってられない。
ある程度壊してくれればいい。

攻撃目標はザクではない、車両だ。
小型爆撃機でザクとまともに相手できるはずはない。
ならば能力的に弱いところを狙え。

全車両は撃破する事はできないがダメージを与え足止めできればいい。

「よし準備は完了した、これより救出作戦を開始する出撃!!」

『了解』

全ての準備が完了したと頭で認識したら後は出撃すればいい。
友軍工作員を救出するため、各員は所定の機に乗り込み。
第3小隊は、カラチ方面へ出撃する。
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