モーアのマイクローン側につくと言う死刑されても文句ない発言はメフィアとエリアーノを驚かす。
メフィアとエリアーノはモーアとは戦友であると言うより親友と言う事からなんとか隠そうとするが......
偶然通りかかったミツルに聞かれてしまう。
なんとかして隠そうとくるがモーアが喋ってしまいミツルに知られる事になってしまった。
メフィアとエリアーノはしまったと思ったがミツルは逆に興味を持ってしまう。
これでこれで良しだが、やはり報告されるのではないかと思う。
だが・・・・・・
ミツル「私はモーアがつくならば私もついて行こうと思うな〜」
と間抜けながらも答える。
メフィアとエリアーノはその答えならば安堵感があると思った。
むしろ~上官にチクるたちの奴じゃないと・・・・・・・
!?
メフィア「でも大声で言わないで!!」
エリアーノ「そうよミツル!!」
ミツル「顔がちか~い・・・・ぎっ!?」
メフィア「大声で言わないで~」
ミツル「顔が近すぎる頭をこねるように・・・・痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛」
よく考えたら大声でつくとかなんとか言ったら困る。
特にティレノールに聞かれたら即終わりになってしまう。
あの人は真面目な性格故のゼントラーディ軍の軍規には厳しい・・・・・・
もし聞かれたら・・・・・・・・・・・・
消去刑(死刑)
と死への道まっしぐら。
そうなれば・・・・・・・・私達はモーアとミツルを殺さなくてはいけないのか?
いや・・・・・・・・ミツルはともかくモーアが一番危険だ。
絶対にただでやられるつもりのない戦闘員。
死人でるぞ~まっさきに犠牲になるのは・・・・・・・・・・・・・・・
私達・・・・・・・・・
モーア「深刻そうな顔してどうしたんだ?」
メフィア「なんでもない・・」
エリアーノ「なんでもありませんよ・・・・・ねぇ。」
メフィア「ねぇ(汗)」
モーア「なんで慌てた顔をしているの?」
エリアーノ「慌てている?ま.まっさか~」
モーアに慌てている事を指摘されるとメフィアとエリアーノは慌てながら言い訳をする・・・・・・・
なんたって衝突する事により大事な戦友と戦いそして・・・・・・・殺されてしまうから・・・・
保身を守るのはゼントラーディ人にとって・・・・・・・・不名誉だが・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・ガタッ
エリアーノ「モーア、いっその事・・・・・・・・・マイクローンに行こうかな・・・・・・・」
メフィア「・・・・・・・・・エリアーノまで・・・・・・」
とうとうモーアからの精神的圧迫によりエリアーノはマイクローンへつこう側に回る。
メフィアはカエサルのような気持ちになってしまう・・・・・
ブルータスお前もか!!のような・・・・・・・・・・・
ミツル「メフィアもマイクローンへつこうよ。」
メフィア「待て待てこうまでして私を引きこまないで~それにあぁ~」
メフィアはモーア.ミツル.エリアーノの3人に追い込まれる。
精神的にどんどん圧迫する・・・・・・凄く怖い・・・・・・・凄く怖い・・・・・・・・・・
デワントン「モーア・・・・・モーア・カリダム3級空士長いるか?」
メフィア「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
デワントン「ラック?どうした?」
突然後ろからデワントンが出てくる。
まさか話に聞かれてしまったのか?・・・・・・・・・・更に追い込まれるメフィア・・・・・・・・・
おそるおそる・・・・・・・・
メフィア「今の話を聞いていましたか?」
デワントン「何の話だ?」
メフィア「そうですか・・・・・・・・はいはい・・・・」
デワントン「どうしたんだ?」
デワントンは話を聞いていなかったようである。
メフィアは凄く安堵感がする・・・・・・最大限に・・・・・・・・・
しかし・・・・・デワントンがここに来たのは・・・・・・・
デワントン「モーア・カリダム3級空士長・・・・・・・・・お前にマイクローン艦周辺に哨戒任務に出てもうらう。いいか?」
モーア「サ・エスケス」
デワントン「中距離通信が伝わるのが難しいので帰還命令は私が直接に出す。以上。」
モーアに哨戒任務を伝える事である。
ごく普通の任務である。
伝え終わるとデワントンは何処かへ行ってしまう・・・・・
モーア「さぁてと策敵哨戒任務でも行きますか・・・・・・・・・・・」
メフィア「脱走する気じゃ・・・・・・・・・」
モーア「今のところは脱走しないよ・・・・・・・・・腐ってもゼントラーディ軍の誇り高き兵士だから。」
ミツル「誇り高き戦士か・・・・・・・・・マイクローンはどんな気持ちがあるのかな?」
モーアは偵察に出撃するため更衣室に向かいクァドラン・ローに乗りこむ。
そして・・・・・モーアは単機でマクロスの偵察を行う。
そこで輝率いる部隊と遭遇交戦状態に入るが・・・・・・デワントンの制止で戦闘を中断。
直ぐ様撤退する事になった。
デワントン「モーア・・・・・御苦労さま・・・・・」
モーア「ありがとうございます、デワントン2級空士長・・・・・・」
モーアは艦に帰還するとヘルメットを取りデワントンから労いの言葉をかけられる。
それに対しモーアはお礼の言葉を言う・・・・・・
マイクローンと戦っていくうちに何かしらの変化がでている・・・・・・
デワントンはモーアの表情を見て感じとる。
まるでマイクローン側の方に行きたがっているかのように・・・・・・・・
デワントン「・・・・・・・・・マイクローンか・・・・・・・私の命を助けたマイクローンのパイロットは今はどうしているだろうか?」
マイクローン側に行きたがっているモーアの姿を見たデワントンは、自身のマイクローンに対する気持ちを再燃する・・・・
そうデワントンを助けた桐原の事を・・・・・・・・
実際の自分の気持ちはどうなんだろうか?本当はマイクローン側に行きたがっているのではないか?
一体......自分はどっちの考えなのだろうか?
デワントンは再び悩み始める。
マイクローンの事を考えると余計に悩む。
メフィアとエリアーノはモーアとは戦友であると言うより親友と言う事からなんとか隠そうとするが......
偶然通りかかったミツルに聞かれてしまう。
なんとかして隠そうとくるがモーアが喋ってしまいミツルに知られる事になってしまった。
メフィアとエリアーノはしまったと思ったがミツルは逆に興味を持ってしまう。
これでこれで良しだが、やはり報告されるのではないかと思う。
だが・・・・・・
ミツル「私はモーアがつくならば私もついて行こうと思うな〜」
と間抜けながらも答える。
メフィアとエリアーノはその答えならば安堵感があると思った。
むしろ~上官にチクるたちの奴じゃないと・・・・・・・
!?
メフィア「でも大声で言わないで!!」
エリアーノ「そうよミツル!!」
ミツル「顔がちか~い・・・・ぎっ!?」
メフィア「大声で言わないで~」
ミツル「顔が近すぎる頭をこねるように・・・・痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛」
よく考えたら大声でつくとかなんとか言ったら困る。
特にティレノールに聞かれたら即終わりになってしまう。
あの人は真面目な性格故のゼントラーディ軍の軍規には厳しい・・・・・・
もし聞かれたら・・・・・・・・・・・・
消去刑(死刑)
と死への道まっしぐら。
そうなれば・・・・・・・・私達はモーアとミツルを殺さなくてはいけないのか?
いや・・・・・・・・ミツルはともかくモーアが一番危険だ。
絶対にただでやられるつもりのない戦闘員。
死人でるぞ~まっさきに犠牲になるのは・・・・・・・・・・・・・・・
私達・・・・・・・・・
モーア「深刻そうな顔してどうしたんだ?」
メフィア「なんでもない・・」
エリアーノ「なんでもありませんよ・・・・・ねぇ。」
メフィア「ねぇ(汗)」
モーア「なんで慌てた顔をしているの?」
エリアーノ「慌てている?ま.まっさか~」
モーアに慌てている事を指摘されるとメフィアとエリアーノは慌てながら言い訳をする・・・・・・・
なんたって衝突する事により大事な戦友と戦いそして・・・・・・・殺されてしまうから・・・・
保身を守るのはゼントラーディ人にとって・・・・・・・・不名誉だが・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・ガタッ
エリアーノ「モーア、いっその事・・・・・・・・・マイクローンに行こうかな・・・・・・・」
メフィア「・・・・・・・・・エリアーノまで・・・・・・」
とうとうモーアからの精神的圧迫によりエリアーノはマイクローンへつこう側に回る。
メフィアはカエサルのような気持ちになってしまう・・・・・
ブルータスお前もか!!のような・・・・・・・・・・・
ミツル「メフィアもマイクローンへつこうよ。」
メフィア「待て待てこうまでして私を引きこまないで~それにあぁ~」
メフィアはモーア.ミツル.エリアーノの3人に追い込まれる。
精神的にどんどん圧迫する・・・・・・凄く怖い・・・・・・・凄く怖い・・・・・・・・・・
デワントン「モーア・・・・・モーア・カリダム3級空士長いるか?」
メフィア「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
デワントン「ラック?どうした?」
突然後ろからデワントンが出てくる。
まさか話に聞かれてしまったのか?・・・・・・・・・・更に追い込まれるメフィア・・・・・・・・・
おそるおそる・・・・・・・・
メフィア「今の話を聞いていましたか?」
デワントン「何の話だ?」
メフィア「そうですか・・・・・・・・はいはい・・・・」
デワントン「どうしたんだ?」
デワントンは話を聞いていなかったようである。
メフィアは凄く安堵感がする・・・・・・最大限に・・・・・・・・・
しかし・・・・・デワントンがここに来たのは・・・・・・・
デワントン「モーア・カリダム3級空士長・・・・・・・・・お前にマイクローン艦周辺に哨戒任務に出てもうらう。いいか?」
モーア「サ・エスケス」
デワントン「中距離通信が伝わるのが難しいので帰還命令は私が直接に出す。以上。」
モーアに哨戒任務を伝える事である。
ごく普通の任務である。
伝え終わるとデワントンは何処かへ行ってしまう・・・・・
モーア「さぁてと策敵哨戒任務でも行きますか・・・・・・・・・・・」
メフィア「脱走する気じゃ・・・・・・・・・」
モーア「今のところは脱走しないよ・・・・・・・・・腐ってもゼントラーディ軍の誇り高き兵士だから。」
ミツル「誇り高き戦士か・・・・・・・・・マイクローンはどんな気持ちがあるのかな?」
モーアは偵察に出撃するため更衣室に向かいクァドラン・ローに乗りこむ。
そして・・・・・モーアは単機でマクロスの偵察を行う。
そこで輝率いる部隊と遭遇交戦状態に入るが・・・・・・デワントンの制止で戦闘を中断。
直ぐ様撤退する事になった。
デワントン「モーア・・・・・御苦労さま・・・・・」
モーア「ありがとうございます、デワントン2級空士長・・・・・・」
モーアは艦に帰還するとヘルメットを取りデワントンから労いの言葉をかけられる。
それに対しモーアはお礼の言葉を言う・・・・・・
マイクローンと戦っていくうちに何かしらの変化がでている・・・・・・
デワントンはモーアの表情を見て感じとる。
まるでマイクローン側の方に行きたがっているかのように・・・・・・・・
デワントン「・・・・・・・・・マイクローンか・・・・・・・私の命を助けたマイクローンのパイロットは今はどうしているだろうか?」
マイクローン側に行きたがっているモーアの姿を見たデワントンは、自身のマイクローンに対する気持ちを再燃する・・・・
そうデワントンを助けた桐原の事を・・・・・・・・
実際の自分の気持ちはどうなんだろうか?本当はマイクローン側に行きたがっているのではないか?
一体......自分はどっちの考えなのだろうか?
デワントンは再び悩み始める。
マイクローンの事を考えると余計に悩む。
近所のレンタルDVD屋さんに
リサーチに行ってきます。
ラストは和解し別の宇宙へ行きました。
>肝心の質問ですが マクロスシリーズ
何本あるんでしょうか?
やはりタツノコプロ制作なのでしょうか?
超時空要塞マクロスⅡ
マクロスプラス
マクロスゼロ
のOVAシリーズが3作品
マクロス7
マクロスF
マクロスΔ
初代含めて4作品
派生作品を含めるとかなりありますが、ガンダムシリーズと比べると少ないですね。
10年位経ってから コミリア+バサラ?
途中まで見てました。
ラストが どーなったのか?
肝心の質問ですが マクロスシリーズ
何本あるんでしょうか?
やはりタツノコプロ制作なのでしょうか?