スーパーロボット大戦.マクロス二次創作ブログOR日本史教官.長田義家。

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

第128話 三つ巴の戦い メルトラン戦士アンジェ乱入

2017-08-10 23:58:43 | 超時空要塞マクロスサイドストーリーズ
クァドラン・ネルカを駆る狂戦士レミア・ジフォン。
圧倒的な力の前に桐原は苦戦。
苦戦するためデワントンが命令違反を犯し桐原を援護する。

そこでレミアはデワントンに自己紹介と自分の機体をゼントラーディ語で話かけ。
全てが終わると再び殺し合いを始める。

その時。
桐原の元にイェルから連絡が入る。
クァドラン・ローやヌージャデル・ガーからなる5機が接近していると。
このまま行けば桐原とデワントンは三つ巴の形で挟撃されると。

勝てる見込みはあるかどうかは正直不明になるが、やるしかない・・・・・
戦わねば死ぬと・・・・・・・・・
そう思い、ここでデワントンと共にレミアとゼントラーディ部隊と対峙する。

アンジェ「マイクローンと我々を攻撃するクァドラン・ネルカか・・・・」
ゼントラーディ軍アンジェ・ラスケード1級空士長

ネルマ「どちらをやります?」
ゼントラーディ軍ネルマ・フェマガ2級空士長

アンジェ「この際、殺れる方だろう。両方きつい・・・・・・・・あのクァドランを先に殺るぞ!」

ネルマ「えっマイクローンを助ける事になりますが・・・・・・・」

アンジェ「結果的にそうなるが、この際しょうがない殺るぞ!!」

クァドラン・ローを中心とした統合軍の包囲を突破したゼントラーディ軍部隊のリーダー.アンジェはレミアを狙う。
狙う理由は同胞を何も理由もなく突然、マイクローンごと狙った事からである。
アンジェからすればマイクローンは敵だが、同胞を殺した敵は最悪な敵・・・・

まず先に殺す相手はクァドラン・ネルカである。

デワントン「敵が来る。」

桐原中尉「クァドラン・・・・・・・包囲を突破した決死隊か・・・・・・・・死を覚悟したとなれば、かなり脅威だぞ!」

接近してくるアンジェ達のクァドランを中核とするゼントラーディ部隊。
ここで構えたいが・・・・・・・・・・

レミア「ほらほら余所見をしていると死ぬよ!!」

                  ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ

デワントン「ヤック!!」

桐原中尉「くそあいつめ・・・・・・・あいつがいると乱入者には・・・・・・・・・」

レミアが攻撃してくる、アンジェ達に構えたくても構える事ができない。
アンジェに集中しても、アンジェ・・・・・アンジェに集中してもレミア・・・・・・・・
どちらに転んでも死ぬ可能性は8割以上・・・・・・・・・・・
見栄を張らず、イェルやウォルター.メフィア.エリアーノを引き入れとけばよかった・・・・・・・

この時、桐原は見栄を張った事を後悔する。
レミアの撃退だけを考えて、自分の脱出ルートの確保を怠り自ら死に追いやろうとした行為を・・・・
無論、自分だけの責任だけじゃ済まされない・・・・・デワントンもいる・・・・・
このままいけば・・・・デワントンも死ぬことになる・・・・・・・・

きちんとしておけば・・・・・・・・
苦痛な顔を浮かべ、更に後悔する気持ちの底なし沼にハマる。

デワントン「クァドラン・ヌージャデル・ガー来る!!」

デワントンの叫びと共にゼントラーディ部隊が来る。
かなり傷ついている機体もあるが、見た目だけで判断するのは戦場では危険・・・・・・・・

桐原中尉「くっ・・・・・インド洋と同じだ・・・・・・・・・・・インド洋・・・・・と・・・・・・」

統合戦争で沈む空母イラストリアと甲板上で戦死した町崎隊長・・・・・・・
そして死んで行く仲間の悲鳴・・・・・・・・・
その悲劇を守りたいと言う事で一人突っ込み、デワントンがついてきたが・・・・

判断ミスによってデワントンと言う命を危険に晒した・・・・・・
なんて最低な野郎だと・・・・・・・・
そう思ったのか、桐原は・・・・・・・

桐原中尉「デワ離脱しろ!早く!」

デワントン「嫌です、置いていくのも無理です。」

桐原中尉「命令だ、今ならば!!」

デワントンに戦線離脱を命令する。
今ならば、コマンチの能力でも離脱する事はできる。
当然のように桐原の事を思っている、デワントンは反対する。
反対の声に、命令だと強く声を荒くデワントンに離脱するように言う・・・・・
その強く荒く命令だと言った事に対し・・・・・

デワントン「うるさい!!」

桐原中尉「何!?」

デワントン「自分勝手よ!これでニ度目やない、一人で行くとか私に離脱しろとか・・・・・・なんでも一人で決めて・・・」

桐原中尉「デワ・・・・・・・・・」

デワントン「何故頼ってくれないの・・・・・・ここで死ぬとしても一緒に死ねる覚悟があるのに・・・・・一人離脱して茂人が死んで・・・・・・・残された私はどうすればいいの?」

デワントンは泣きながら激怒し反論する。
一人離脱して桐原が死んで、一人残される事にデワントンは耐えきれなかった。
それを平然とされる桐原に怒りを覚えとうとうこの言葉を言った。

デワントン「私も死なせて、茂人が残るならば私も・・・・・・・・・・・」

レミア「何をごちゃごちゃと言っているデワントン・フィアロ!!情けない声、いい加減うんざりだ!!死ね!!」

                         ビュビュビュ
                       ズゴォォォォォォン

デワントン「ぐっ・・・・・・・・」

桐原中尉「デワ!!」

レミア「チッ・・・・・・・・・こいつ寸前に高度下げたな・・・・流石はミリアの副官の一人か・・・・」

デワントンが最後に言いたい事を言い終える前に、クァドラン・ネルカの特性で二人の小賢しい通信を傍受したレミア
が激高しデワントンのコックピットに向けてパルスレーザーを両手を組んで3発撃つ。
エースのミリアの副官と言う立場にいるデワントンは、本能で機体を降下させコックピット直撃コースから降下し頭部
にレーザー弾を命中させた。

桐原中尉「デワ!!」

デワントン「茂人・・・・・大丈夫、破片が方をかすっただけであった・・・・・・・・・・」

桐原は若干落下しつつある、コマンチをVF-1Aバルキリーのバトロイド形態で支える。
部下を持ちながら、仲間がいながら一人だけ無茶をして自分を思う女を傷付けた・・・・・・・
なんて・・・・自分は未熟なんだ・・・・・・・情けない・・・・・・・

桐原中尉「デワ・・・・すまん。」

と泣きながらデワントンに誤り自分の未熟さを痛感した・・・・・・・・・

レミア「よし、獲物はニ匹・・・・・・さっきは撃ちもらしたが今度は死にな・・・・・・」

と2機纏まる所を狙いを定める。
一気にスコアが増える、レミアはぺろりとしながらパルスレーザーを両手で構える・・・・・

                     シュババババババババーン

レミア「ラック、ミサイル・・・・・・・・くっ・・・・・・・」

突然、桐原とデワントンを狙っていたレミアにミサイルが接近する。
レーダーで確認したレミアは攻撃態勢を解き、ミサイルを撃墜しながら回避する。
一体何が起きたんだ、レミアは周りを見渡す・・・・・・

レミア「あれは・・・・・・・・」

アンジェ「マイクローンは後回しにしろ!全機 ウケイ ガドラス(突撃)」

アンジェ率いるゼントラーディ部隊であった。
桐原達を無視し、レミア達に向かって行く。

デワントン「味方する?」

桐原中尉「いいや、味方じゃない。どちらが勝っても敵になる。離脱だ、今度は一緒に・・・」

デワントン「三度の自分勝手は許しませんよ。」

アンジェ達に任せ、桐原は地上へ降下する。
情けない姿を晒しながら。

レミア「五月蠅い雑魚が来たもんだね。死にな・・・・・・・・」

レミアは一斉攻撃をしアンジェ達を攻撃する。
攻撃により次々にヌージャデル・ガーが落ちて行く。
それでもなお、アンジェ達は攻撃しながら突撃する。

ネルマ「ぐっ・・・・・・離脱します。」

アンジェ「ネルマ、よく頑張った離脱しろ!!私は残りと共に・・・・・・」

ネルマ「ハッ・・・・・後は頼みます。」

ネルマはレミアの攻撃を受けて負傷し地上へ降下する。
アンジェは生き残った機と共にレミアに接近する。
その道中次々に精鋭ぞろいのヌージャデル・ガーの生き残りがやられ・・・・アンジェのみが生き残る。

レミア「あんたやるね、雑魚にしては・・・」

アンジェ「へぇあんた・・・・通信できるんだ、あたし達と・・・・・」

レミア「クァドラン・ネルカの能力ならばね、マイクローンの兵器に乗るデワントンやマイクローンも同じようにね。」

やはりレミアはアンジェに通信を行ってきた。
驚いたデワントンと違い、同じクァドランに乗っているアンジェはさほど驚いておらず通常運転である。
同じ同胞の声でも、話す口調から同胞に見えるだけの敵・・・・・

マイクローン、監察軍とは違う・・・・・・・
殺すべき相手の声・・・・・・・

「さて冥途に送る前に・・・・・・・・・」

アンジェ「そんなのは必要ない、とっとと消えてくれればいいから。裏切り者めゼントラーディの恥さらしめ!!」

                          シュババババババババーン

アンジェはレミアの自己紹介を聞かずに攻撃する。
誇り高き戦闘種族ゼントラーディ人の裏切り者かつ恥さらしの話を聞く気はない。
殺してしまった方がいいと。
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