スーパーロボット大戦.マクロス二次創作ブログOR日本史教官.長田義家。

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

第19話 市街地戦訓練でイメージつけろ!後編 相打ち

2016-09-13 23:18:03 | マクロス外伝蒼い髪のメルトラン
ドダーン

ベターン

ラウラ「あっ....」

ラウラの左手の手のひらにペイント弾が当たる、中には麻酔が入っているためじきに睡魔に襲われる。
そうなれば、ラウラたち訓練生には勝利になる可能性がゼロになる。
ラウラは必死に睡魔を抑える。

ラウラ「くっ・・・・・(いくら睡魔を抑えても対応できない。)」

.....だが彼女は完全に倒れる事を防げず、睡魔を抑えるのに限界を超えて倒れてしまうまでの時間が少ない。
それに現状的に立っているとは言え思うように体が動かない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・麻酔の影響なのか?

マッド「いくら手のひらに銃弾を受け止めても中身が麻酔では・・・・・・・終わりだな。」

ラウラ「う・・・・・・・・・・・」

現在、反統合軍は銃弾の中に少量で全身に毒が回るような銃弾を開発されており、統合軍陸戦部隊員の歩兵達がかなりのダメージが開発されている。
当然これは歩兵の話ではなく、人型巨大歩兵ロボットにも言えることであり銃弾に強力な電撃を放てる弾薬グレイ弾が開発されている。
戦争と言うのかかなりの科学技術を発展させる働きがある・・・・・・・・・・・・・
今のラウラの状態は毒の攻撃を受けてしにかけている女性兵士、麻酔で倒れることがあればラウラの死亡を意味する。

マッド「クァドラン・ローを駆って海兵部隊員の一人として活躍していたようだが・・・・・地球人の戦争のやり方をいい加減に覚えたほうがいいらしいな。丁度いい機会だ、ここで再教育してやる。」

マッドは拳銃を片手でラウラに向けて銃砲を向ける。
ラウラは麻酔の一部の効果によって体の動きが鈍っている。
今のままでは上手く戦えるような状態じゃない、ラウラの方が圧倒的にこの情勢下では不利だ。

ラウラはこの時点ではこのまま戦うか、ギブアップして降参するかの2択に迫られている。
それにゲリラ戦を展開しているほかの隊員達は無事であるかどうかも不明であるし。

だが戦闘種族ゼントラーディ人に降参と降伏の2文字はない。

そんな事は戦闘種族であるゼントラーディ人であるラウラは到底できない。
一度捨てようとしたゼントラーディのプライドを完全には捨てきれない証拠かもしれない。
ラウラは果たして・・・・・・・・

ラウラ「やるならば・・・・・・・・・・・・・・・・・」

                       今だ!!

マッド「果たしてどう出てくるかな・・・・・・・・」

カチャカ

マッド「!?」

チャッ                       ダーン

マッド「ぬぉ!?」

ガシッ

ラウラが突然拳銃で発砲する。
しかしマッドが想定していた位置ではなく、足を狙ってである。
マッドは軍人の瞬時の判断で回避するが・・・・・・・・・ラウラの手は無意識に回避地点のところへ銃砲を向ける。

マッド「しまった、くっ・・・・・・・・・・・・」

ガチャ

ラウラ「ザドーガ!!(ゼントラーディ語で死ねを意味する)」

ダーン
ダーン

メリル「あっ・・・・・・・・」

グスーバ「これは・・・・・・・・・」

「隊長・・・・・・・・・」

二人の弾はお互いの心臓部分にあたっていた・・・・・・・・・・
相打ちだ・・・・・・・
お互いに死亡判定が出てしまい結果は引き分けと言うことになってしまった・・・・

                        【訓練監視場】

バルリング中尉「少佐・・・・・・・」

桐原少佐「ラウラ・ベルタリアはゼントラーディ軍の中ではエースであったが・・・・・・・・・まだまだだな。」

バルリング中尉「まだまだですか・・・・・」

桐原少佐「彼女は図書室でいろいろと本を読んでいて勉強熱心だが・・・・・・・シュミュレーションや戦闘訓練では上手く生かしきれていないな。もし最初から指揮官である事を認識させ、部隊の対応が出来ていれば戦局はかなり変わっていただろうな。」

桐原少佐は腕を組みながら言う。
ラウラ・ベルタリア曹長は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・天才だ

いやその天の才は彼女の好奇心と勉強熱心なところから完成しているだろう。
もしもっと腕前を鍛えれば若いうちに指揮官になれるだろうと確信した。

しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回の結果は引き分け

成績の点数は高得点とは言えない。
再試験の用意が必要だと彼は思った・・・・・・・・・・

だが彼女にはそんな時間はない、次に待っているのは実機による訓練である。
彼女には一刻も早く我が部隊SVF-64アンサーズの隊員になってもらわないといけない。

ラウラの道のりは遠いけど近いという感じだろうと彼は思っているだろう。

                      【訓練場】
ラウラは麻酔により倒れて1時間後、起き上がった。
監査官から結果は引き分けであり、1ヶ月後に再試験と言う事を伝えられた。
ゲリラ部隊の面々の話だが、部隊員の半数が死亡判定であったが敵に指揮系統の混乱もあり200名余を死亡判定に追い込んだという。

ラウラは優秀な部隊員達の奮闘に感謝した。

                         ガチャッ

ラウラ「お前は・・・・・・・・・・・」

医務室のドアを開けて出てきたのは、レビ・リサーズである。
彼女の姿を見たラウラは不機嫌な顔をする。

レビ「・・・・・・・すまんな・・・・・・・・・」

レビは突然、謝罪してきた。
ラウラは突然の謝罪に驚く、自分を見下していた護衛官が誤るとは以外な出来事であった。

レビ「・・・・・・・お前を舐めていたようだ・・・・・戦力差で引き分けに追い込んだり護衛官である私を気絶させたり・・・・過小評価したり見下して・・すまん・・・・・・・」

ラウラ「あの・・・・・・・突然言われても困るんですが・・・・・・・・・」

レビ「そうか・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・空士兵も変わったな司令の命令をただこなすだけしか能がないと思っていたが・・・・・・・私の時代誤差の認識だったかもしれんな・・・・・・・お前はいい指揮官だったよ。」

ラウラ「あのなんて返事をしたら・・・・・・・・・・・・」

レビ「やはりマイクローンとの接触は多くの同胞の新の力を発揮させる力があるんだな。私は今回の戦いを見て確信した・・・・」

ラウラ「だからあの・・・・・・・・・・」

ラウラは一方的に話を進めるレビのペースにはついていけなかった。

レビ「お前も機種転換センター頑張れよ、期待している。」

ガタン

ラウラは思ったあの人は激励しに来たのは分かるが・・・・・・・・・・・・話が滅茶滅茶だと・・・・・
やはり上の連中は分からないと思うラウラでした。
ジャンル:
小説
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 第18話 市街地戦訓練でイ... | トップ | ゼントラーディ語 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

マクロス外伝蒼い髪のメルトラン」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL