スーパーロボット大戦.マクロス二次創作ブログOR日本史教官.長田義家。

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

第13話 生と死の狭間の戦場 オデッサの激戦/ブラックライダーの処置

2017-06-08 17:17:58 | 機動戦士ガンダム黒き死の騎士
戦闘から1時間後。
ミデアが墜落後、テヘランから南東侵攻軍から戦闘ヘリに護衛された調査班を乗せた輸送ヘリが到着した。
既にミデアはブラックライダーの暴走により既に原形を留めていなかったがそれに構わず調査班は写真を取るなどする。

「やはりブラックライダーを載せていたのか・・・・・・・」

「グレイヴもよくいつ敵が潜んでいるオデッサ防空圏内にミデアを飛ばす、もしブラックライダーをジオンに奪取でもされたら・・・・・」

「幸い我が軍の兵士に回収されたのが幸いです。」

調査班は第3小隊が改修したRX-80BRブラックライダーを見る。
実はこの調査班は南東侵攻軍の直属の部隊ではない。
グレイヴがブラックライダーをインドに運ぶのを確認するために派遣された子飼いの部隊である。
当然この調査部隊だけではない、グレイヴの子飼いの部隊は総勢1000名ぐらいが南東侵攻軍200万名余の兵力の中に混じっている。

グレイブの戦力は一体どのくらいかは不明。
噂では1個師団に匹敵する程の戦力とも言われているが詳細は不明である。

「あれがブラックライダーを操ったブラウン・ジャべリックか・・・・・・・」

「あぁ初期MS訓練第1期生であり、それ以前は戦闘機乗りとし欧州の荒鷲と呼ばれたエースパイロットです。」

「知っているよ。」

グレイヴの調査班はブラウンを見る。
調査に入る前にジオンの水陸両用MS3機撃破したと言う報告が入っている。
それにかつて欧州の荒鷲と言われたエースパイロット・・・・・・

調査官がそれらを経歴を頭の中で洗い出すと・・・・・・

「グレイヴに緊急報告だ。」

「報告?」

「いい実験データを収集できるパイロットがいたと・・・・・そして実験動物共(戦災孤児)を無駄に使わずともな・・・・」

調査官がブラウンをRX-80BRブラックライダーのパイロットの候補として部下に命じグレイヴに報告する。
その命令通りにブラウンの事をグレイヴに報告、それを受けたグレイヴはそれを気に入り・・・・・

「ブラウン・ジャべリック中尉率いる第3小隊にブラックライダーの今後の運用する事を許可をする。」

「我々の整備兵を送りますか?」

「無論だ優秀な整備兵を複数人送り込め。」

「了解しました。手配します。」

とブラウンに今後のブラックライダーの運用を許可し整備兵を複数人送り込む。
普通のパイロットであれば普通許可しないグレイヴだが、扱いの悪いRX-80の4騎士をなんなく使う事が出来たブラウンを気に入った。
東南アジアのジオン軍部隊相手に使う予定だったが・・・・・ブラウンと言う逸材がいるとなれば・・・・・・

それに・・・・・・・
連邦軍にとって名誉あるオデッサ作戦に貢献すれば戦後の地位も格段に上がる・・・・・
だが・・・・オデッサだけではない他にも優秀な逸材を探さなくてはならない・・・・

「まずはブラックライダーのパイロットは見つかった、2号機レッドライダー.3号機ホワイトライダー。さてパイロットはどうする?」

と次のレッドライダーとホワイトライダーのパイロット候補者リストを見る。
亡命兵やモルモット部隊など所属する優秀な兵士から厳選した物である。
当然、MSのスキルだけではなく精神的なメンタルを含めて・・・・・・・

◆候補者リスト
:ビル・キャメロン
:クラウス・インメルマン
:チェイス・スカルガード
:ケビン・ハミル
:リガルド・マクガイア
:ミハエル・ラッケルク
:リュウスケ・オオツカ
:メイロン・リュウ
:メリッサ・ヒューストン
:ブレドリアン・シュバイカー
:セファン・ヨン
:マイク・レッドフィールド
:クラウド・キャンベル
:エミル・フィッシャー

「・・・・・・・・・今はいいだろう・・・・・が・・・・・・先に進ませるならば・・・・・」

◆候補者リスト
:ビル・キャメロン
:クラウス・インメルマン
:チェイス・スカルガード◎
:ケビン・ハミル
:リガルド・マクガイア
:リュウスケ・オオツカ◎
:ミハエル・ラッケルク
:メイロン・リュウ◎
:メリッサ・ヒューストン
:ブレドリアン・シュバイカー
:セファン・ヨン
:マイク・レッドフィールド
:クラウド・キャンベル
:エミル・フィッシャー◎

候補者リストからレッドライダー.ホワイトライダーのパイロットを選出する。
この選出が完全に確定するのはオデッサ作戦の終了を待たなくてはならない。

                         【テヘラン.第3小隊テント】
「ブラックライダーを今後に運用せよと言う事ですか?」

「その通りだ本隊からの命令でな、ブラックライダーを中核とし他の部隊と共にオデッサ作戦に参加せよ。」

グレイヴからの命令は前線部隊を通じて第3小隊に伝えられる。
最初なんの冗談かと思ったが、命令書は正規の物。
まさかこんないわくつきのMSを受け取るような事になるとは・・・・・

「では本官はこれにて。」

「御苦労さまです。」

結局、ブラックライダーを運用する事になってしまった。
こんな意識を乗っ取るような危ない機体に乗ることになるとは・・・
ブラウンはこれから戦争終結まで生き残る自信を喪失する。

何しろこんあ危ない物に・・・・・・・・

「だらしないわねブラウン君。」

「フィッシャー教官。」

「そんな気持ちだからこの黒いMSに意識を乗っ取られるのよ。このブラックライダーと言う悪魔の機体いや黒き死の騎士に・・・・・・・・」

自信を喪失していたブラウンにエミルが来て喝を入れる。
だらしがない気持ち・・・それがブラックライダーに意識を奪われる・・・・・

「もし怖いならばその機体私にくれない?」

「えっ?」

「その悪魔の機体をだらしない気持ちになっている教え子に乗られて命を奪われるのは教官として耐えがたいの・・・・・嫌ならば覚悟を持って悪魔を逆に飼いならさないと・・・・・・どうする?私に渡す?悪魔を飼いならす?」

腑抜けになってしまったブラウンにエミルはブラックライダーの引き渡しを要求される。
そして悪魔を飼いならして自分の力にするか・・・・・・
ブラウンは悩んだ・・・・・目の前には因縁のオデッサがある・・・・それにカーミックにも勝たなくてはいけない・・・・
良く考えた末に出した答えは・・・・・・・・

「いえ・・・・・・明け渡しません、悪魔を飼いならします。」

「できるの?」

「完全にできるとは言いませんが、必ずこの悪魔いや黒き死の騎士を上手く扱ってみせます。自分はチェイス教官とフィッシャー教官の一番弟子ですから。」

「ふっ言うようになったわねブラウン君・・・・・・・でも代わりに陸戦型ジムをもらうわね、あの機体気にってしまったから・・・・・・・・オデッサ作戦でもあんた達の支援頼りにしているわよ。」

「はい任せてください・・・・・教官ありがとうございます。」

エミルの喝もあってかブラウンはブラックライダーを運用する決意を固める。
目の前にはジオンに最初に蹂躙されたオデッサがある・・・・それにカーミックにも勝ちたい・・・・・
その気持ちを思い出したため、この悪魔に精神を乗っ取られようとも必ず飼いならしてみせる。
これがブラウンの決意である。

なお前に乗っていた陸戦型ジムは上を通してエミルに引き渡される事になり。
エミルのザクは新人隊員の機体になった。
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