スーパーロボット大戦.マクロス二次創作ブログOR日本史教官.長田義家。

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

第67話 桐原の部下イェルの正体.....監察軍の監察官(インスペクター)

2017-06-13 02:06:35 | 超時空要塞マクロスサイドストーリーズ
ブルグドが突然語ったイェルの監察軍の軍人である事。
桐原はブルグドの言っている事が謀略かと思った。
だが言っている目は謀略をしかけているような目じゃない。
それに他のゼントラーディ人も同じような反応をする。

三浦佐枝子「イェルさんが............」

桐原中尉「いや....よく考えたらあいつの髪は地球人らしくない、その可能性は.....」

あまり声が大きく言わないように伝える。
ブルグドの言葉もあんまり佐枝子が聞こえるように伝えているしエマには聞こえてない。
むしろ聞かれたらいろいろな面が発生する。

例えばイェルが監察官だと判明し上が陸戦歩兵部隊を送り込み。
それに反抗するためにイェルが勝ち目のない銃撃戦を展開もしくは破壊活動をする。
考えただけでも想像ができる。
追い詰められた人間がいつもする原理。

戦争に熟知している桐原は当たり前に起きる事だと思っている。

ブルグド「でお前さんはどうする?」

桐原中尉「上官としての処置をする・・・・・あのまま敵のスパイとして処理するわけにはいかない・・・・・・・」

ブルグド「甘いな・・・・・・・マイクローンは甘いな・・・・・・・だが・・・・それもいいかもしれん・・・・・・・まぁ頑張ってくれよ。」

昨日まで敵であったはずのブルグドから激励される。
なんとしてもイェルを問いたださないと・・・・・・
桐原は拳を固め決意する。

三浦佐枝子「私も手伝うわ。」

桐原中尉「佐枝子・・・・・」

三浦佐枝子「出来るだけ内密にね・・・・・余計な混乱を招きたくはないわ。それに大事な部下でしょ。」

桐原中尉「そう言ってくれるとありがたい。ありがとう佐枝子。」

ブルグド「むっ・・・・・男と女がべったり・・・・・」

「なぜマイクローンはあそこまで近くゼントランメルトランとくっつく?」

「ヤック・デ・カルチャー」

佐枝子も協力してくれるらしい。
もし報告したらどうしようかと思ったが・・・・・・
まぁイェルの立場を追い込む真似はしたくはないし・・・・・・
この申し出はありがたい・・・・

一方・・・・・その頃

ゼントラーディ人亡命者の扱いに関する会議では輝も合流し進められた。
多少は揉めたが研究機関からのゼントラーディ人の血液検査の結果により大きく動く。
それは地球人とゼントラーディ人の血液型も遺伝子構造も同じであるという事。

この事実を無視できなくなったグローバル艦長は一時的に亡命を受け入れる事になった。
一時的とは言え後できちんと正式発表する予定である。

そして小規模な部隊が散発的に襲うが・・・・・スカル隊が迎撃しすぐに事無く終わる・・・・・
ノンバリケン小隊はその間待機しているままである。

その間に・・・・・・・

イェル「隊長、ウォルター.三浦少尉私に何かようでもありますでしょうか?」

イェルを自分の自室に呼ぶ。
桐原以外にウォルターや佐枝子・・・・の3名・・・・・
これでイェルの真意を聞きたいとこのような場を設けている。

桐原中尉「イェル・・・・・イェル・フォルタン少尉・・・・・・・お前・・・・・地球人じゃないんだな・・・・・」

イェル「!?」

桐原中尉「ゼントラーディ人が言っていたよお前は監察軍の人間であり、地球人じゃないと・・・・・・・・・・・本当か?」

イェル「隊長なら隠す必要はないわ・・・・・私は地球人ではなく監察軍の人間・・・・・スヴェート・グラ・・・・・いや・・・・マイクローンが・・・・地球人が我が軍の艦をどのように改修するか監視するために派遣された監察官・・・・・・・・地球で言う監視者(インスペクター)よ。」

ウォルター「い・・・・・・」

三浦佐枝子「スぺク・・・・」

桐原中尉「ター・・・・・・・・・」

イェルを問いただすと案外あっさり自分の正体を告白する。
監察軍から派遣された監察官・・・・・・監視者(インスペクター)である事を・・・・・・・
桐原は続けて質問をする・・・・・

桐原中尉「お前は今も監察軍人としての責務を果たしているのか?そして今後監察軍が参戦したらお前は軍を抜け合流するのか?」

桐原はイェルにマクロスから裏切る気はあるのかと質問をする?
イェルは淡々と答えたが・・・・・・・・

イェル「あははははははははは・・・・・・・・・隊長、私はもう監察軍の軍人としての私は死んでますよ。」

桐原中尉「何?」

イェル「私が地球に派遣されこの我が軍の艦の監視の任務をしていた時点で・・・・・・見捨てられた物ですから。」

と笑いながら自分の今の立場を述べる。
そう監察軍軍人である・イェル・フォルタンは死んだと・・・・・・
そして友軍から見捨てれたと・・・・・・

イェル「それに言いますが監察軍は現在銀河を撤退中です・・・・・地球人と接触する機会は殆どありません。」

桐原中尉「それは分かったが・・・・・・イェルはなぜ見捨てられたんだ?」

イェル「私が長年監視している時に地球文化になじみ文化汚染されたと思っているのでしょう。」

桐原中尉「文化汚染?それは・・・・・・・・」

イェル「今は言えません・・・・・ただこれはゼントラーディと共通する事です・・・・・・・今言える事は文化汚染者は見捨てるか・・・・帰還したら殺すかを・・・・・・・・・・」

イェルになぜ見捨てられたかと言うと文化汚染されたからと言う。
今隠している事であるが・・・・・・・ゼントラーディ軍や監察軍では文化汚染されたら見捨てるか処刑する理由が戦闘力の低下・・・・・・
この両軍は戦闘が資本である・・・・・・・戦闘力が低下してしまえば戦闘民族として死んだのも同然である事・・・・・・・・・

長年マクロスを調査し報告書をまとめていたイェルは作戦は終了し回収ポイントに来たが・・・・
迎えも来なかった事と回収しなかった友軍に愛想を尽かし地球人に帰化した事を話してくれた・・・・・
見捨てられた監査官の末路として・・・・・・・・
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