スーパーロボット大戦.マクロス二次創作ブログOR日本史教官.長田義家。

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

マクロス⊿外伝 ミラージュ・ファリーナVSアテナ・マリア

2017-08-14 02:21:07 | マクロス短編
第2次ウィンダミア独立戦争勃発する3年前.AD2064年
ミラージュ・ファリーナ・ジーナスは新統合宇宙軍.軍航空オペレーションセンターに通っていた。
この時の階級は准尉、ジーナス家が軍人家系と言う色が強かったためミラージュは軍人としての道を選んだ。
無論選んだ理由は空を飛ぶことに憧れていた、祖母ミリアが乗っていたVFー9カットラスのコックピットの席に
座ってから鳥のように飛べる空に憧れるようになったから・・・・・・・・
軍航空オペレーションセンターに入ってからは・・・・・
案外問題なく普通の成績を取っていたが、ジーナスの血がミラージュの成績を阻害した。

「ジーナスの癖に平凡なんだな。」

周りからそのような声が聞こえる。
ジーナス・ジーナス・ジーナス・ジーナスと・・・・・・・・
まるで自分がジーナス家と言う名の鳥の籠の中にいる小鳥のようであった。
正直辛い・・・・・・・私はパイロットの道を歩まなければよかった。
ミラージュは日々そう感じていた。

そんなある日。

アテナ「さてヒヨッコ共厳しくして育てるから覚悟しろよ!!」

軍航空オペレーションセンターに一時的とは言え出向している軍人が来た。
その人物はミラージュの叔母コミリアの娘であるアテナであった。
軍人家系の第一人者であるコミリアの娘で、優秀なエースパイロット。

平凡な自分とは違うエース。
アテナと比べるとなんだか私が惨めになる・・・・・・・アテナはいい従姉妹だが・・・・
才能が怖かった・・・・・・・・今日までの総合撃墜数は340機、並のパイロットが達成するような数じゃない。
数百人の人命を一人で奪う・・・・・・・・・ミラージュは流石に真似はできないと思った。

アテナ「さて、ミラージュ・ファリーナ・ジーナス准尉。」

ミラージュ「ハッ・・・・・・」

アテナ「私と戦わない?実力が知りたい・・・・・・」

そんな事を思っていた矢先、ミラージュはアテナから模擬戦の申し出を受けた。
この時、ミラージュは物凄い恐怖を受けた。
理由は分からないが、カンがそう感じている・・・・・・・・

ミラージュが感じた恐怖はアテナとの模擬戦で分かる事になる。

ミラージュ「VF-19エクスカリバー.タイプA型・・・・・・カラ―リング・・・・・・・ダーク.漆黒の堕天使・・・・」

演習用のVF-25Dメサイアの前に現れたのはアテナが使うVF-19エクスカリバータイプA。
カラーリングは宇宙空間にいたら視認が難しそうなダークカラーモノアイは赤と・・・・・・
反統合組織からつけられている異名漆黒の駄天使の名にふさわしい姿だった・・・・・

ミラージュ「負けるか!!」

ミラージュは恐怖に怯えながらもアテナに挑んだ。
しかし、結果は僅か5秒で撃墜された。
無論、ファイター形態での接敵を前に・・・・・・・・

敗北した悔しさにミラージュはもう一線をアテナに頼むと、あっっさり了承され第2戦目に入る。

アテナ「動きは・・・・・・教科書か・・・・・・案外手加減しているけど・・・・・・・・・ふっ辺境部隊と言うより2級中堅生活圏の兵士レベルか・・・・・・・・」

とアテナから教科書通りだと指摘され、手加減される。
手加減されているとはいえ、ミラージュはアテナに追い込まれていた。
VF-25はVF-19より新型だが、それでもなお追い詰められる。

そして・・・・・・・・

アテナ「トドメ!ファイア!!」

                          ガンッ

ミラージュ「がっ・・・・・・・・・」

アテナ「ふっこれでお終いだよミラージュ。」

とあっけなくミラージュは全てを確認されたアテナにより一瞬で撃墜される。
ミラージュが乗るVF-25Dメサイアはペイント弾による汚れが綺麗に機体の部位に命中し汚れている。

実戦であれば確実に機体が誘爆しミラージュは機体の爆発に飲まれ運命を共にしていた部分である。
無論、脱出(エジェクト)する暇もなく・・・・・・・・
ミラージュはアテナのVFー19エクスカリバーを見て、悔しそうな表情を浮かべアテナが冷徹な表情でミラージュを見る。
それを確認したミラージュはアテナの目線の鋭さに悔しそうな表情から怯える野兎のように震えた。

その後

ミラージュ「アテナ教官。」

アテナ「何?こんな時間に?」

ミラージュ「どうして教官はそこまで強いのでありますか?」

ミラージュはアテナに強さの秘密を質問した。
不思議がっているアテナだったが、若干くすっと笑いながら・・・・・・・

アテナ「無心になって飛ぶ事かなぁ・・・・・・」

ミラージュ「無心になって・・・・・」

無心になって飛ぶ方が言いと言う。
ミラージュは無心になって飛ぶ方がいいと言うミラージュに更に質問する。
あんまり何を言っているのかあんまり分からないので・・・・・
アテナは再びくすっとしながら・・・・・・

アテナ「ミラージュにもいつか分かるわ、どんどん経験を積んだり多くの人と出会ってね。」

ミラージュ「経験を積んで多くの人と出会うか・・・・・アテ・・・・・」

アテナ「もういいでしょ、私今日中に地球に行かなくてはならないからここで失礼するわね。」

ミラージュ「ちょっと・・・・・・・」

とアテナはミラージュに答えた。
更に質問しようとするが、アテナは地球に行かなくてはならないとしてその場から去ってしまう。
この問いに対する疑問を感じるミラージュを残しながら・・・・・

その後ミラージュは統合軍の一般部隊に所属しVF-25に乗っていた。
人を殺すのになれていないのか、予備役に編入を申し出る。
再就職先を選んでいる最中、祖父母からリン・ミンメイの話を聞き歌を専門とする職種があるとしてケイオスに入社した。
そこでミラージュはアテナの言っている意味に気が付くのだがそれは別の話。
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