スーパーロボット大戦.マクロス二次創作ブログOR日本史教官.長田義家。

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

第122日 制圧完了

2017-08-05 20:28:15 | 超時空要塞マクロスサイドストーリーズ
デワントンはゲイツの行為と言葉に怒りを覚え。
ゲイツのコマンチを吹き飛ばし、脚部をパンチで破壊し馬乗りになって頭部を殴り続け破壊する。
その光景には多くの人々をドン引きさせた。

デワントン「さてと・・・・」

                          ドンッ

修理可能であるが、かなりの損傷を受けたゲイツのコマンチに止めの一撃にペイント弾を放つ。
ゲイツは一連のデワントンの行動に激しいショックを受け、恐怖からか失禁してしまう。
これが実弾であり、完全な敵機であれば自分は嬲り殺しの末に銃撃を受けて死ぬことを・・・・・
デワントンが殴りつけた衝撃とペイント弾の衝撃が自分が死んだ事を・・・・・・・・

「ゲイツ!!」

デワントン「後はあんた一人だけね。」

「こいつ・・・・」

デワントンは地面に叩きつけられた衝撃により頭部が不気味に壊れた状態で指揮官機を睨む。
まるで悪魔がこっちを見ているかのように・・・・・・・・・
指揮官機はデワントンの反対側を見るが・・・・・・

メフィア「さてそろそろ止めと行きますか・・・・・・」

エリアーノ「もしくは降伏させるか・・・・・」

メフィアとエリアーノが完全装備でこちらに武器を一斉に向ける。
指揮官機はこれでは負けるとそう感じてしまう。
いや誰が見てもどう足掻こうが負けると言う事は見え見えであるが・・・・・

だが・・・・・・・・・・・

ここで1機撃墜しないと周囲に見せる顔がない。
1機ぐらいを道連れにしてでも撃破せねば・・・・
そう思った指揮官は・・・・・・・・・

                 ズドドドドドドドドドドドド

エリアーノ「うわっ」

                 ズドドドドドドドドドドドド

指揮官機は急にエリアーノに向けて発砲する。
エリアーノは驚いて種族の本能からか同時に発砲する。

結果は・・・・・・

「β小隊、全機行動不能。α小隊の勝利、模擬戦を終了します。」

相討ち・・・・・・・エリアーノと指揮官の機体の双方にペイント弾の銃弾が当たる。
これにより反ゼントラーディ派の小隊は全機行動不能になりデワントンらの小隊の勝利で終わった。
ただ・・・・エリアーノが不意打ちでやられると言う被害を出した・・・・・・・・・

桐原中尉「ミフェス伍長の撃墜だが、まず武器を持つ手を優先的にやるべきだったな。」

デワントン「申し訳ございません。」

桐原中尉「連帯責任でお互いにこの事を共有するべきだね、明日の実戦に生かせばいいさ。」

さっそく模擬戦が終了したやいないや今回のミスをデワントン達に伝える。
もっともミスは早く分析した方がいい、そうすれば頭に入りやすくなる。

「くそ野蛮人共め・・・・・・・」

「フェブ、そんなに怒らないで・・・・・・・」

「怒るなだと!!エリシア、テメェはいつから腑抜けになったんだ!!」

「腑抜けって・・・・・・」

「まっさきにやられた癖に大口を叩くんじゃねぇ!!女の分際で・・・・」

「なっ・・・・・・」

反ゼントラーディ派のチームは仲間割れをしていた。
指揮官の名はフェブと言うらしいが、一番の責任を最初にやられたエリシアにぶつける。

「お前が真っ先にやられなければ勝てたんだぞ!!」

「はぁ・・・・私だって頑張ったわよ、それを一番の責任を押し付けるなんて最低。」

デワントン「茂人・・・・・・」

桐原中尉「ホットケ、身から出た錆だ。俺達が知った事じゃないさ。」

フェブとエリシアの口喧嘩に桐原は関係ないといい切り捨てる。
喧嘩までの事は範囲外、自分達の知った事ではないと・・・・・
そう言う事を思ったから、桐原はそう言ったのであろう。
デワントンはそれに対して何か言いたそうだが・・・・・・・
メフィアとエリアーノがデワントンの肩を叩き、そう言うならばいいじゃんと言う顔をしながらデワントンを見る。

その後。

桐原中尉「腕前はいいな。」

イェル「最後の油断がなければ、完璧ですね。」

桐原中尉「まったくだな。」

桐原とイェルは二人で今回のデワントン達の模擬戦について反省会をする。
ウォルターの姿が見えないが、単にデワントンとメフィアとエリアーノとお酒(ナンパ目的)を飲んでいるからであり。
止めはしたが、素早く逃げたため仕方なく二人でやる事になった。

イェル「でもどうします?彼女らは統合軍籍にいるとは言え陸軍・海軍・空軍・海兵隊・宇宙軍・警備隊に属してませんし。戦後軍に入れるか民間に入れるか・・・・・隊長はどうお考えで?」

イェルは桐原にデワントン達の戦後の体制下の行方について聞く。
今回の戦闘能力を見て、戦後民間人の道に進ませるのはもったいないと見た。
やはり直衛艦隊の兵士であってか腕前も優秀であったと・・・・・

そのイェルの問いに対し桐原は・・・・・

桐原中尉「それはデワ達自身が決める事だな。」

イェル「自身ですか・・・・・」

桐原中尉「イェルもデワ達の敵監察軍の兵士であり、見捨てられた事で地球人として生きる道を選び自らの意思で軍に進んだろ?それと同じさ。」

と戦後軍に入るか、民間人の道を歩むかはそれぞれの自身の選択次第だと言った。
もっとももう戦闘種族ゼントラーディ人としてではなく、ゼントラーディ系地球人になる身である。
そんな事は強制するのではなく、己自身の手で決めるべきだと・・・・・・・

イェル「自分自身ですか・・・・・・」

桐原中尉「まぁ・・・・民間人としての道は厳しいだろう。それが原因で、この戦争が終わった後に戦乱の時代が来る。この戦争が第1次星間戦争ならば次にあるのが第2次星間戦争と・・・・・・・・それは防ぐ余地はないがな・・・・」

イェル「はぁ・・・・・・」

桐原はこう最後に纏める。
これから起こる戦乱の時代、平和は来るだろうが直ぐに崩れる。
何処かで安全で平和と感じるが、平和と感じるだけの偽りの平和の時代が・・・・・・・・

デワントン達ゼントラーディ人の身を案じながら桐原はそう思うのであった。
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