スーパーロボット大戦.マクロス二次創作ブログOR日本史教官.長田義家。

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

第68話 イェルの本音

2017-06-13 23:22:04 | 超時空要塞マクロスサイドストーリーズ
監察軍の監察官であったイェル。
亡命ゼントラーディ人によって正体が桐原や佐枝子そして話を聞いたウォルターに知られる事になる。
監察軍が襲来した場合イェルは裏切るかと思ったが・・・・
イェルは監察軍に見捨てられ裏切らない・・・・・・むしろ監察軍人としての私は死んだと言う。

理由は文化に汚染されたから・・・・・・・・
全ての事を話した

イェル「隊長、私を警務隊に引き渡すのですか?」

桐原中尉「引き渡す気はない・・・・・これでも共に戦ってきた仲間だからな。」

ウォルター「俺も同じだ誰がお前を警務隊に引き渡すかよ。」

イェル「隊長・・・・・ウォルター・・・・・・・」

桐原とウォルターは警務隊に引き渡さないと最初から決めている。
今まで共に生死を共にしてきた仲間をそうそう引き渡す気はしない・・・・・・
例えイェルが地球人であろうが監察軍の人間であろうがイェルはイェルだからである。
それを聞いたイェルは涙を浮かべ喜ぶ。

だが・・・・・・佐枝子は腕を組んでいる。
イェルはもしかして引き渡すのではないかと思ったが・・・・・・・・・・

三浦佐枝子「でも上が嗅ぎつけたらどうする?」

イェル「それは・・・・・」

桐原中尉「上か・・・・・・・・」

三浦佐枝子「特に亡命ゼントラーディ人が危険だわ・・・・・・・・今は味方だけど・・・・・・・・イェル・・・・・あなたの本来の敵でしょ。」

佐枝子は引き渡すとかどうかではなく亡命ゼントラーディ人に関してである。
イェルは青風の黒髪であり地球人と殆ど変らない容姿をしているがゼントラーディ人からバレる可能性がある。
それが原因となって上にばれてしまい連行されてしまった時の場合は・・・・・・・・

ブルグド「やはりお前らここにいたのか・・・・・・」

イェル「ゼントラーディ人・・・・・・・・」

ブルグド「うん?イェルと言うのか・・・・・いい面構えをした兵士だ・・・・・・・・」

桐原中尉「・・・・・ブルグド・・・・・亡命は?」

ブルグド「済んだ・・・・・一定区間しか歩けんがなんとかな・・・・・・・・」

グローバル艦長の一時的な亡命許可が出て、一部の施設を歩く事ができるようになったブルグドが現れる。
監察軍の人間であるイェルはゼントラーディ人であるブルグドに対し事を構える。

ブルグド「安心しろ俺はここで監察軍と戦う気はないよ、むしろ俺達はカールチューンに惹かれてきたからな。」

イェル「・・・・・・・・本当か?」

ブルグド「本当だ・・・・・・・・だが・・・・・・監察軍の兵士をこの目で見るのは・・・・・初めてだな・・・・・・人生とは分からない物ばかり・・・・」

イェル「私もだよ。」

二人だけで話を進めているが・・・・・・・
初めてみると言うのは桐原達も俺達も同じだからと心の中で突っ込みを入れる。
まさかここで3種類の人種がここで集まるとは・・・・・・・・・

三浦佐枝子「ブルグドさん、彼女は上に言いますか?」

ブルグド「まさか・・・・・・ここに来た目的が違くなる・・・・・・それにここでは殺し合いをする気はないさ。」

佐枝子はブルグドにイェルが監察軍だから上に報告をするかを聞くが・・・・
ブルグドは目的が違うからと言ってイェルを監察軍の人間である事を上に言う事を否定する。
それを聞いた佐枝子はホッとするし、イェル本人も気が休まる。

桐原中尉「しかし・・・・・イェル・・・・・」

イェル「はい・・・・・・・・・・」

桐原中尉「よく軍籍と統合国籍を得ることができたな?」

イェル「はぁ私は統合戦争中に拾われた身ですので今は無き養父母に拾われて国籍を得て軍に入りました。」

桐原中尉「これは本名じゃないと?」

イェル「はい・・・・・・・・」

イェルと言う名前は実は本名ではない、監察軍に捨てられ統合戦争の戦火の中拾ってくれた養父母につけられた名前である。
国籍をこうして得ることができ、軍に入るため学校に進み軍籍を得て統合軍に入隊した。
こうしてイェルの過去を知ると・・・・・・最後に・・・・・・・・

イェル「私の本名はガーネッタ・スピリティ.監察軍階級2級空戦士尉です・・・・・・・・隊長、私は地球人ではありませんが・・・・・・・どうか今後もよろしくお願いします。」

と自分の本名を明かし桐原に今後も部隊員として活動していく事をお願いする。
直々と深くお辞儀しての願い事である。

三浦佐枝子「どうする?」

桐原中尉「いや答えは一つだ・・・・・・・・お願いしなくてももとよりそのつもりだと・・・・・・・」

三浦佐枝子「言うと思った。」

ウォルター「イェルが何事であろうと俺のライバルだしな。」

桐原達はお願い事をしなくても最初からイェルの面倒を見る気である。
地球人であろうともゼントラーディ人であろうとも監察軍の人間だろうと・・・・・・・・
イェルはイェルだから・・・・・・・・・・


その頃


未沙は地球統合軍総司令部に地球人とゼントラーディ人が血液型や遺伝子構造が同じであり和平の可能性があると言う事で。
総司令部に行くとグローバル艦長に申し上げる。
グローバル艦長はこの申し出を許可し、シャトル1隻を用意する。

そして・・・・・・・

ミリア「結局・・・・・・・・凄腕の生身の姿を見ていない・・・・・・・・・あいつはこの艦の何処にいるのだろうか・・・・・」

                               ガタ

ミリア「さて今日もゲームとやらで生活費を稼ぐとするか・・・・・・今後も同じような生活をするかもしれないからな。」

マクロスに潜入しているミリアはゲームセンターで生活費を稼ぐ日々を過ごしている。
そろそろ運命の歯車は加速する・・・・・・・・・
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