スーパーロボット大戦.マクロス二次創作ブログOR日本史教官.長田義家。

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

第8話 ウィナー・デュエル

2016-12-14 22:54:24 | マクロス外伝ミラージュ戦記
                【ウラガ級コラール・シー食堂】
ミラージュ「ふふふふ、カーク私の勝ちのようだな。」

ミラージュはインスペクターから送られてきた映像を見て自信を持ってカークを茶化す。
YVF-2バルキリーⅡはミラージュの言う通りの結果になる、ミラージュはなんか勝ち誇った顔になる。
メリンは上官であるミラージュと同僚であるカークの論争に対しては無関心であるのでスルーである。

カーク「しかし、これで本当に性能がいいと言えるのかな?」

ミラージュ「なんですって!?」

カーク「旧型機相手で性能の良さを見せられてもね・・・・・・・」

事実YVF-2バルキリーⅡの相手は40年前以上旧型のVF-11や半世紀前のデストロイドである。
最新鋭機というからには少し古くてもVF-25メサイアやウィンダミアが使っていたSvー262ドラケンⅢを簡単に撃墜できるだけの性能を見せ付けてくれないと納得できない。
そうなるとミラージュの言う通りの結果は大きく覆されることになる。

カーク「そもそもなんで相手がゲリラ連中の旧型を相手に性能がいいなんて言うとか、ミラージュ隊長も見る目がないね~」

ミラージュ「ぐっ・・・・・・・・・・・・・」

ミラージュは真実である事を認める・・・・・
なんせカークが言っていることは事実であるから。
反統合系ゲリラ組織にVF-25やSvー262ドラケンⅢが使っている兵士は惑星スウェートでは現時点で確認されていない。

ミラージュ「ふん・・・・でも、スーパーノヴァのYF-19とYF-22は30年前のヌージャデル・ガーとVF-1だったけどね~」

カーク「スーパーノヴァ!?」

32年前に行われた新統合軍最新鋭機開発プロジェクトスーパーノヴァ。
事実、テストの模擬戦相手にはVF-1Jバルキリーやデストロイド・モンスターそしてゼントラーディ軍のヌージャデル・ガーを使用していた。
ミラージュはいろいろと強くなるために研究している課題の一つにスーパーノヴァプランがあった。
ウィンダミア独立戦争後、ミラージュはイサム・ダイソンの戦闘データを学びくせなどを出来る限りに学んでいる・・・・・・・・・

カーク「し.知らない・・・・・・・・」

ミラージュ「ウィン」

                 ガシッ

ミラージュはカークの士気を完全に掴み勝利宣言かのように拳をぐっと握る。
メリルは上官ミラージュとカークの論争には参加せずただひたすらモニターを見る。
モニターの様子はどうやら戦闘は終わった直後のようだった。

メリル「隊長、カークやっと第29試験隊の戦闘が終わりましたよ。」

メリルはミラージュやカークに報告する。

ミラージュ「戦闘が終わったのか・・・・・・時間は20分程度・・・・・・早いわね。」

通常の部隊は60分程度で制圧するが、第29試験隊は僅か20分程度の短い時間に抑えられている。
ミラージュはYVF-2の最新鋭機としての性能は嘘じゃないと確信した。

                       【陣地】
「くそぉぉぉぉぉぉぉ」

            ズォォォォォォン

ヌージャデル・ゲルフが銃撃を受けて倒れる。
既に戦力も壊滅状態になり戦闘続行レベルが無になった。

グレブ「くそ統合軍め、俺はここで死ぬわけにはいかない・・・・・・・・・」

               ブロォォォォォ

バレット「逃がすか!」
第29試験隊バレット・ビーダーシュタット少尉

     ズダダダダダダダダダダダダズドゴォォォン

グレブ「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

グレブはジープで逃走しようとした所、副官バレットの銃撃を受けジープが大破し死亡する。
捕虜にしないのは、重大戦争犯罪人であり即刻殺害せよと新統合軍全軍に発せられている。
そのためバレットは容赦なくグレブに対し銃撃し殺害するに至った。
狙いはバレットのみであり、他のゲリラ兵の投降者は武装解除させる。

ジェシカ「まさかあの旧式が・・・・・・・・」

守備隊指揮官代理ジェシカは第29試験隊の戦闘を見て衝撃に身を震わす。
見た目が旧型機であるYVF-2バルキリーⅡが僅か6機であれほどいた部隊を壊滅するとは・・・・・・・・

   明らかに普通じゃない!

ジェシカは第29試験隊をただ者じゃないと確信する。
旧型もどきを僅か6機で大部隊をそれに損害無しで撃墜するのは異常だ。
彼らが一般部隊ではない、エースの中のエースのみで編成された精鋭部隊。
いやVF-Ⅹのような特殊部隊いや・・・・・・・モルモット部隊か・・・・・

ユウキ「隊長、これからどうしますか?」

ジェシカ「連中には近くに母艦がいると確信している、空母クラスがこの辺にいるだろ
うね。コンタクト取れたら連絡してみたいと思っているわ。」

僅かな戦力で街を防衛するのは不可能だろう。
敵も部隊が壊滅してもいずれは後続部隊がやってくるだろう。
連中が留まるわけではない、いずれにせよ彼らと合流すると言う選択肢に迫られるだろう。

ジェシカ「でも連中が話に乗るかどうかは不明だけど・・・・・・」

母艦の搭載数の容量がなければ合流せず、引き続きグラーブルタウンの防衛任務を継続し後続部隊と交戦し壊滅する・・・・・・・・・・・
死ぬか生きるかはジェシカ達にはまだ分からない。
戦争と言うのは想定外がつきものだ、いい方の想定外を期待したほうがいい・・・・・・
今のジェシカはそれしかできない。
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