マクロス&ロボット魂!爆裂!熱血友情!天上天下! 燃える二次創作魂!! 馬鹿な長田義家の秘密基地

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

第38話 ハード・ダーツ

2017-05-18 23:27:24 | 超時空要塞マクロスサイドストーリーズ
主力部隊が艦載機群部隊を抑えている頃。
ゼントラーディ軍本隊を強襲すべく密かに接近している特別強襲部隊は今の所敵に発見されていなかった。
敵の向いている方向は主力部隊だと言う事だ、その認識はありがたい。
滝田を始めとしたメンバーはそう思っていた。

エドナ「ポイント.3通過、敵艦隊までどんどん距離を縮めています。最後まで油断せず目標ポイントまで移動してください。」

滝田英史「こちらツルギリーダー了解。まぁもし発見されたら敵重要艦らしき物に自爆しますよ。」

エドナ「ば.馬鹿な事は言わないでください、カミカゼアタックは許可しませんよ。」

滝田英史「ははははは分かっているよ。」

もし作戦が成功しないと分かったら、無理やりでも成功させるため滝田は敵の中心となる艦に自爆しようと考えた。
当然その事を漏らすとエドナは反対する。
滝田は笑いながら分かっているよと答えたが、これはあくまでも最終手段。
これは美しくない死に方だが・・・・・・・皆を助けるためならば自爆を躊躇なく実行する。
もうこれは滝田が心の中で決めている事である。

滝田英史「カウント30秒。」

カール「滝田カウント30秒って・・・・・」

滝田英史「死の30秒だ、敵も馬鹿ではない奴がいるかもしれん。艦載機の直掩がいるかもしれんからな。」

滝田が死の30秒と言う言葉を言う。
30秒とは敵がこちらを発見し攻撃仕掛けてくるまでの時間である。
ボリスはこの言葉を聞くと死を覚悟する・・・・・
だがその覚悟を決める半面怖い・・・・・・・もし妻と愛娘レイラのみ残して死んでしまったら・・・・・
事故死したアーニャは許してくれるのだろうかと・・・・・・今さらながら怖くなる・・・・・
そんな中・・・・・

滝田英史「グリコフスキー少尉。」

ボリス「滝田隊長・・・・・・・・・」

滝田英史「怖いだろうが・・・・貴様を選んだのは俺だ・・・・・だから貴様が死ぬ時必ず俺が見届ける。そして俺も後に続く・・・・・安心して戦え・・・・お前が守るべき家族のためにも・・・・・・」

ボリスはこの言葉を発する滝田に救われたような感じがした。
自分より若い18歳なのにここまで言えるとは・・・・・・・その言葉に救いを感じられるとボリスは滝田に敬礼する。

滝田英史「馬鹿野郎、感謝するならばここを乗り切ってからにしようぜ。」

ボリス「おう!!」

滝田とボリスは明るく答え合う、それを聞くカールとライナスはうんうんとうなずく。

                     【ゼントラーディ軍第67分岐艦隊ノプティ・バガニス級ケルカ】
ブリタイ艦と同じノプティ・バガニス級で副艦であるケルカではランドルが主力部隊と主力部隊同士の決戦の様を見ていた。
これが攻撃の本命だとゲルメドフ記録参謀が思ったが、ランドルは違和感を覚えこれを陽動だと感じとる。
そのため念のために艦載機の半分を艦隊直掩として残して置いた。

ゲルメドフ「ランドル副司令、圧倒的物量である我が軍がちっぽけなマイクローンの艦を鎮めないとは・・・・臆病ですかな?」

ランドル「俺を侮辱する気か?」

ゲルメドフ「言え・・・・・そんなつもりはありません。」

ランドル「・・・・・・・・・・まぁいい・・・・・・・・マイクローンの主力部隊は囮だろう。」

ゲルメドフ「囮?」

ランドル「マイクローンは失われし兵器を持っている・・・・・・・・必ずそれらを用いて奇襲を仕掛けてくるぞ。」

ゲルメドフ「まさか・・・・・・・・マイクローンがそのような策などに・・・・・・・・・」

ゲルメドフは記録参謀でありながら頭の固い典型的なゼントラーディ軍人であった。
それに賢くないと言っていいか・・・・・・・・・
ランドルは副官であるゲルメドフの事は好きではなかった・・・・・・・・・・・・・とても・・・・・・・・・・

「副司令、ピケットゾーンにマイクローンの艦載機部隊数は4。主力部隊と違い特殊な装備を装着しています。」

ゲルメドフ「そんなヤック・デ・カルチャー、奴らが・・・・・・・・・・・」

ランドル「だから言ったであろう、主力部隊が囮だってな・・・・・・攻撃目標は推測できるか?」

「不明、奴らが何処を狙うか分かりません!!」

ランドル「ふははははははは・・・・・面白い・・・・奴らの動きが分からなければ包囲殲滅戦を実行する。敵を艦隊に近づけるな!!」

接近する特別強襲部隊に対し直掩艦載機部隊に包囲殲滅戦を指示する。
艦隊には対空砲火の用意をさせる。

滝田英史「敵艦隊は部隊を展開させてきたぞ、全機弾幕を張るぞ!!GH-32グレネードクラッシャーフルブースト!!ファイア!!!」

                    シュウドドドドドドドドドドドーン
                    ボゴォン ボゴォン ボゴォン ボゴォン


一斉にグレネードクラッシャーを発射、この攻撃でリガード2個編隊分を撃破する事が出来た。
この隙をついて滝田とボリスのバルキリーがブーストをフルパワーで混乱が発生したゼントラーディ軍艦載機部隊に突入する。
カールとライナスはバックアップとして残りの艦載機部隊を相手をする。

「敵2機は艦載機を相手に・・・・・・・・残りの2機は艦隊に突入します。」

ランドル「奴らめ・・・・・・・ブリタイ閣下の艦を狙うか俺か・・・・・・・・・そして中規模艦隊旗艦か・・・・・」

ランドルは予測できない敵の動きを冷静になって予測地点を探す・・・・・・・・・
奴らの目標物を・・・・・・・・・・・・・・・
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