スーパーロボット大戦.マクロス二次創作ブログOR日本史教官.長田義家。

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

望月千代.伍長. ブラッティ・ライン 第6部 死の戦場へ出撃す

2017-09-21 13:29:47 | マクロス各種作品派生外伝
千代の部隊はジープ5台で補給基地に向かう準備が完了した。
無論、死亡率の高い危険な任務である。
成功率はなんと34%程と言われている。
多くの統合軍将兵や市民たちが集まり、彼らの無事を祈るべくお守りや安全に関するパワーストーンを渡す。

そして全隊員は首に赤いスカーフ.レッドマフラーを巻く。

特殊通信隊
◆1号車
ライド・F・ルーカス.大尉
ハワード・マックスウェル.中尉
ニエーバ・ランバード.少尉

◆2号車
藤田修弘.少尉
王来銘.准尉
ハワード・パク.准尉

◆3号車
剣持剛.少尉
森四郎.軍曹
勝村辰実.伍長

◆4号車
武田信一郎.軍曹
望月千代.伍長
キム・チェヨン.伍長

◆5号車
アドルフ・シュタイン.軍曹
アンジェリー・フォード.伍長
ロナルド・マジェランド.伍長

15名のレッドマフラー隊員は、後世に記録に残るよう口元にレッドマフラーを覆い銃を持ちながら敬礼し
写真を取る・・・・・・・・・もし死んでも生きた記録を残せるように・・・・・・
英雄なんて出てこない・・・・・・ただ人を救った事実を残すために・・・・・・・・も・・・・
隊員達はそう思っているが、一部の軍の高官や政治屋は戦後のプロパガンダにしようと考えており。

その事実を知るのは後の世である。

ライド「ライド・ルーカス以下15名、出撃します。」

早瀬未沙「グローバル艦長の代理早瀬未沙大尉です、皆さまの成功と無事を祈ります。ご武運を!」

ライド「ハッ・・・・・・・・各社出発!!」

未沙の激励を受けて、ライドは各員に出発するように伝えられる。
千代ら各員はジープに乗り込み、班長がドライバーとなり運転席に座る。
千代の班の班長は信一郎である。

各車は平行距離を取り目的地の補給基地に向かう。

ジープの後ろにはバイクが置いてあった。。
機種はHONDA XLR250R、陸上自衛隊に配備されていたバイクである。
帯無線機用ラック、カラーリングは迷彩色とOD色。
車体は虎と鷹のエンブレムが描かれている。
OTMが使われており、燃料は変わらないが活動時間は5倍に増強。
長期間の任務に耐えられるようになっている。

望月千代「私がスカウトとして乗るのね。」

武田信一郎「そうそう・・・バイクに立ちながら小銃を撃つのは千代にとっては赤子の手を捻るようなもんだろ、オートバイを寝かせて盾にする技術もな。」

望月千代「確かにあったわね、通信は・・・・・」

チェヨン「それはあたしね、キチンと連絡しなさいこっちもサポートするから。」

乗るのは千代、バイクに乗る事が得意。
スカウトの成績や工作の分野や戦闘の分野には得意、がパソコンとかの通信機器が苦手。
それを補うのがジープから通信を処理する通信担当のチェヨンである。
ある程度の地点から千代は他の車両のスカウトと共に哨戒任務に入るためバイクに乗り走る予定・・・・

武田信一郎「鬼の剣持は生き残りそうだが、森さんはどうかな?」

チェヨン「森さんか、外見的にもいいし性格もいいし死んで欲しくないな~」

武田信一郎「チェヨン・・・・・妙に森を応援しているな。」

チェヨン「まぁね、女は両方イケている人が好きなの。」

武田信一郎「って・・・・・ててて・・・」

剣持剛.この部隊で最強な男であり知略に優れる男。
森四郎.勇猛果敢であり22歳の若さのサムライ。
この二人の話題をする、なんたって正規兵でありこの部隊の中では最強だから。

チェヨン「千代はどう思うこの二人?」

望月千代「そうね・・・・」

チェヨンから剣持と森の話題を振られる。
なんて答えようかな~と千代は考えるが・・・・・・・・・

ライド「各車へ背後から未確認飛行物体警戒せよ!」

武田信一郎「何!?」

1号車の隊長ライドから背後から未確認飛行物体が接近している事が伝えられる。
伝えられると千代とチェヨンは双眼鏡で背後を確認する。
何か接近してくるのが分かる・・・・・・・・バルキリーかと最初は思ったが・・・・・

望月千代「あれはバルキリーじゃない、クァドラン・ロー!!」

チェヨン「クァドラン?ゼントラーディ?」

望月千代「ゼントラーディよ・・・・・・・・残留ゼントランか、我が側か・・・」

クァドラン・ロー・・・・・・・・・・ゼントラーディ軍女性部隊精鋭用バトルスーツ。
視力がいい千代はそう判断した・・・・・
しかし、腕のいい相手ならばすぐ撃ってくる・・・・・・・既に制空権を握っているのだから・・・・
だけど・・・・・・・

チェヨン「千代、ライフル向ける?」

望月千代「いやスモークがいいわ、一応の目くらましとして・・・・・・・でも・・・・意味はあるかどうか・・・・・・」

チェヨン「意味はあるかどうかでしょう、一応スモーク発射準備します。」

一応警戒はしないといけない。
味方であるか、敵であるかどうか分からないのだから。
当分、各車は警戒するが・・・・・・・・

クァドラン・ローがスピードを上げ部隊上空にいても攻撃してこない。

望月千代「友軍機?ラプラミズ艦隊か?」

つまり・・・・・・・・・友軍機だ・・・・・・・なのかもしれない・・・・・・・
このクァドラン・ローに乗っていたのは・・・・

モーア「命令違反だけど、まぁいいよねティレノール記録参謀閣下のおチビちゃんは・・・・・・」

モーア・・・・・・・モーア・カリダムである。
ゼントラーディ軍ラプラミズ艦隊で臨時的に指揮をとるティレノール記録参謀の命令なしに独自の判断で千代たちの支援に来た。
明らかに命令違反・・・・・・・・・・だが、元々問題児であるモーアからすれば何にも問題なし・・・・・

モーア「さぁて、きっちり見せてもらうよ~マイクローン・・・・・・・私が助ける価値があるのかどうかねぇ・・・・」

モーアは千代達を上空から見ながら呟く・・・・・・・
もっとも・・・・・・・敵を倒せるからどっちに転んでもいいし、価値があればどちらも取れる・・・・・・・・
それがモーアの考えであった・・・・・・・・・


                                【接近する強敵・・・・・・・】
アラスカの大地を2機のクァドラン・ローが飛行する。
カラーリングは緑一色と言う感じであり、ラプラミズ艦隊ではないと誰もが分かる。

エイ「どうしますかキチョウ1級空士長、現時点で集結している友軍は私と1級空士長だけです。」
ゼントラーディ軍第118基幹艦隊アリテール直衛艦隊エイ・シヤハ.2級空士長

キチョウ「しょうがない、他のエリアにいるかもしれん。一般部隊の奴と合流しマイクローン(地球人)を血祭りにあげる・・・」
ゼントラーディ軍第118基幹艦隊アリテール直衛艦隊キチョウ・ウトイサ.1級空士長

エイ「サ・エスケス、必ずややり遂げましょう。」

二人はアリテール直衛艦隊に所属している兵士・・・・・・
この二人は千代達に重大なる危機を招く事になるのだが・・・・・・・・
千代達はまだ知らない・・・・・・
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