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第28話 絵里.地球へ単身赴任.後編① ガイアパック 英雄結集

2017-03-21 00:10:17 | マクロス外伝VOXPストライクウォーズ
絵里がルミナスグループの調査の名目でVF-Xの訓練教官になってから半月程経った。
各隊員の錬度が高くなり、いつでもVF-Xへ配属が可能と言ってもいいほどになっていた。
既に箱となる部隊は決まっており、後は黙って後半月を過ごさないといけない。

そんな日々の中。

星村絵里「大規模演習ガイア・パックへ参加しろ!?」

「総司令部より君たち候補生が半月ほどの力を見せてもらいたい。」

星村絵里「拒否権は・・・・・・・・」

「ない。」

星村絵里「やっぱり・・・・・・・・・・・」

大規模演習ガイアパック。
新統合軍.地球本国軍が毎年開催している軍事演習である。
参加できるのは地球本国軍だけであり、首都防衛軍を始めペンタゴンに司令部を置く北米方面軍.東京に司令部を置く極東・太平洋支部.などの各地のエリアの部隊である。

今年の演習場は中央アジア方面軍のタクマラカン砂漠である。
砂漠全体が演習地になっており、自由にドンパチできる。
砲撃の後、スヴァール・サラン級などの戦艦などの残骸が転がっており。
周辺にある街はないため、自由にやりたい放題にできる。

絵里にとって丁度いいストレス発散ができる。
拒否権はないのはむしろありがたかった。
思う存分実弾ミサイルを標的に向けて撃ちこんでやるぞ!!
と意気込んでしまう。

星村絵里「と言うわけです。」

岡洋介「大規模演習かよ、やっと実戦らしいな。」

ラリア「上も私たちの実力を評価しているわけだね。」

VF-X予定者達はガイアパックに参加できる事は実力が認められたと喜んだ。
当然だろう、1ヶ月間苦しい訓練をやり遂げてきたのだから。
むしろこのガイアパックは遠足みたいな物だし。
北米大陸の向こう側のユーラシア大陸。

正直、絵里も行ったことがないので楽しみである。

【3日後.2014年.地球.太平洋.ウェーク周辺.アドバンスド・プロメテウス級シナノ】

絵里らVF-Xは1週間ほどのスケジュールで演習に参加する。
当然、ジュノー海軍基地とウラジオストク海軍基地の間とそこから空路で重慶基地へ向かう。
そこが活動拠点になり、絵里達の拠点になる。

星村絵里「この潮風、ゼントラーディ軍の軍人を続けていたら味わえなかっただろうな~」

絵里は甲板に出て潮風を堪能する。
だけど絵里は海ギリギリまで行かない。
理由は海に落ちるのが怖いからである。
ゼントラーディ人は泳ぐ概念がないため金槌である。
風呂に入るのは平気であるが、船の窓際に近づくのは怖い。
絵里は一回空母の下を見たが、あまりの高さに震えた。

ラリアなどのゼントラ組も甲板の下の海を見るが、恐怖で青ざめた。
まさにヤック・デ・カルチャーであった。

              キィィィィィィィィィン

絵里はVF-X予定者や首都防衛軍飛行隊の代表者と北米方面軍飛行隊の代表者の編隊は空路重慶に向かう。
高高度であり、空圧の抵抗はそれほど受けない。

すると南部から各方面軍飛行隊の代表者たちの機影が見えてきた。
かなりの数である。

合流したらかなりの大部隊になり見る者を圧倒させる。
そして数時間すると大きな基地が見えてきた。
重慶基地・・・・・砲撃後、街が消滅しその跡地に新統合軍が大型の基地を造った。
その大きさは1230機が駐機できるほどの大規模な基地になり。
見る物を圧倒させる地球一の軍事施設である。
常に5個飛行隊が駐屯、1000名の新統合軍人が働いている。

絵里達は最初に降り、一番乗りに離陸できそうな場所に駐機する。

星村絵里「やっとついた~!!」

長旅であったため、相当疲れた。
今日はゆっくり休んで明日に備えないと。
と思っていたが・・・・・・

ティレノール「モーアじゃないか?」
北米方面軍参謀ティレノール・ナリフェーノ大佐

星村絵里「ティレノール閣下久しぶりです。」

偶然、かつての上官であるティレノール・ナリフェーノの姿があった。
ラプラミズ司令の副官的存在であり、ラプラミズが行方不明になった後。
生き残った艦内要員を纏め、SDF-1マクロス本隊に合流した。
マイクローン化し統合軍の官僚になるほどの優秀な軍人。
だがマイクローン化の後遺症で一部記憶が抜けたが、それでもいいとそのままで今の軍を支えている。
ティレノールも若い軍人であり、かつての部下である絵里に会えた事はすごく嬉しかった。

当然絵里も嬉しかった。
ティレノールだけではない、北米方面軍で絵里の近い上官のデワントンとその夫でバルキリーオタクのエース桐原茂人や滝田英史。
暇つぶしに参加しているカール・レーガーやジョニー・ギルバートなど、第1次星間大戦を駆けた英雄たちが結集していた。

その様子を見ていたラリアと洋介。
すると・・・・・・

ラリア「へへーん、岡貫禄あるだろあの面々。」

岡洋介「あぁ・・・・・戦後組より目つきがいい、あれこそ歴戦の勇士か・・・・お前もそうだろ?」

ラリア「もっちろんよ、教官とはボドル基幹艦隊の時戦ったし。」

ラリアは洋介に対し自信ありげに言う。
事実ラリアはボドル基幹艦隊決戦の時絵里と激しい戦闘を繰り広げている。

あの時は引き分けになったが、今では上。
結局半月ほど訓練し絵里から能力を奪ってきたが既に先を進んでいた。
なぜ勝てないんだろうか、何か力を生み出す者があるのか。
あっそうかそう言うことか....

ラリア「岡さ、後で夕食の席一緒でいいか?」

岡洋介「えっなんで?」

ラリア「実はなぁ............ってどうでもいいだろ!付き合ってくれればいいんだ!!」

岡洋介「分かったよ、それにいいコンビだしこれくらいならば。」

ラリアが照れながら洋介に食事を強引にであるが誘った。
洋介の方も演習の際よくコンビを組むことが多いので、一緒に食事するのも悪くないと思った。
それに教官である絵里より優しいし。

この日、洋介とラリアの距離は知らずか短縮されてしまった。
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