マクロス&ロボット魂!爆裂!熱血友情!天上天下!

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

第1話 ケイオス.スェート支部壊滅前編 ネオ・フェイオスバルキリー襲来!!

2016-10-17 22:39:46 | マクロス外伝ミラージュ戦記
         【西暦2072年惑星スェート.グレンシティ.スェート支部】

                 キィィィィィィィン
                   シュゥゥゥン

ミラージュ率いるセンチネル小隊の定期的任務を終え、新統合軍と共用で使っているケイオス.スェート支部の滑走路へ着陸する。
離陸後はセンチネル小隊のVF-31AカイロスとミラージュのVF-31Cジークフリードはハンガーへ収納される。

「お疲れ様ですジーナス大尉。」

整備兵たちは基地のビルに戻るミラージュ達を敬礼する。
ミラージュ率いるセンチネル小隊の面々は返しの敬礼をする。
今日のパトロールの成果は以上なし、何にも問題がなかった。

つい最近、反統合勢力にVF-25メサイアが奪取され統合軍に捜索協力をしているが一向に見つかる気配はない。
敵を見つけるといってもゲリラ組織が設置したミサイルランチャーと支援戦車部隊程度。
ミラージュは思わず捜索を打ち切ったほうがいいんじゃないか?と考えるようになる。

だがケイオス上層部は打ち切りを検討していない。
ミラージュは反発し抗議するが、上は認めてくれない。

ミラージュ「ラグナより酷い職場だ・・・・・・」

ミラージュはラグナのいた頃に比べると環境が悪化したと感じていた。

            【惑星スェート.グレンシティ北西34km地点】
VF-25で編成された新統合軍SVF-899セリアス所属のイースター小隊。
定期パトロールのため3機が出撃し周囲を警戒していた。

「隊長、最近大した敵は見ませんね。」

「連中もかなり弱体化傾向にあるからな。」

「連中がおとなしくしてくれれば俺達の仕事も楽になりますね。」

「ミラージュ・ファリーナ・ジーナス、やはりマクシミリアン・ジーナスとミリア・ファリーナ・ジーナスのお孫さんですね。」

「言うなジーナス大尉に殴られるぞ。」

「す.すいません・・・・・」

イースター小隊の面々は呑気に談笑する。
惑星スェートはミラージュ率いるセンチネル小隊の活躍で反統合ゲリラ組織の脅威は低下していた。
新統合軍の兵士たちもこうして安心して飛べる空があるのだ。

             ビィービィー
「こちらイースター3、後方よりミサイルにロックオンされました!」

「馬鹿なレーダーには反応がないぞ、ここには敵がいないはずではないのか?」

突然、イースター3が後方から何者かにロックオンされる。
レーダーの反応もなくミサイルのロックオンの反応はイースター小隊長は驚く。

「とにかくチャフで回避しろ!」

「無理です・・・・・・間に合い・・・・・・・・」

             シュゥゥゥン バゴォォォン

「イースター3!?」

イースター3は隊長のチャフで回避しろという命令を実行する暇もなくミサイルで撃墜される。
一瞬で撃墜できてレーダーに反応しない機体・・・・・・・小隊長は恐怖を覚える。

             ビュゥゥゥゥゥゥン

一瞬で編隊を通りすぎる何か・・・・・・・・
その何かは両腕を前に突き出し、レーザーを放つ・・・・・

「まさか・・・・・・フェイ・・・・・・・・・・」

言葉を最後まで言いきる前に僚機と共に撃墜される。
だがこれは災いの一つにしか過ぎない。

         【西暦2072年惑星スェート.グレンシティ.スェート支部】
ミラージュは機体のチェックを整備士と共に行っていた。
5年前のウィンダミア独立戦争時に自分の本来の力を発揮してからは念入りに自分の機体をチェックしている。

「ジーナス大尉!!」

新統合軍の郵便課の兵士だ!
ここの基地では郵便関係は統合軍が管理している。
この星系はレディMの影響力が低く、統合軍の権利が強い。
まぁこの際はどうでもいいことではある・・・・・・

ミラージュ「ここにいますが?」

「お届け物です、えぇとここにサインをお願いします。」

ミラージュは領収書にサインをする。
2箱のようだ、まとめられてきたようである。
ミラージュは整備班長に暇を取って休憩室へ行き、送られた1つ目の箱を開ける。
最初に開けた箱はラグナの皆からだ、中にはラグナ産のリンゴが入っている。
手紙が入っているようだ・・・・・・・・・

ミラージュ「読みたいんだけど、今は時間はない。後で読もう、次は・・・・」

もう一つは惑星エデン4へ移住したアテナからだ。
中に入っていたのはネックレスだ、それも高そうな。

ミラージュ「アテナ・・・・・・・これ高かったんだろうな。(汗)」

ミラージュはあんまりブランド物には手をつけにくい性格なため一瞬焦る。
だけど、従姉妹からこんないい物をもらうのはうれしいかな。

ミラージュ「いけない、そろそろ作業へ戻らないと・・・・・」

ミラージュはネックレスをつけて外へ出る。
その時・・・・・・・・



ミラージュ「警報!?」

突然、警報がなりだす。
ミラージュは急いで自分の愛機へ向かう。
どうせくるアナウンスはスクランブル迎撃出動命令だ!

            キィィィィィィィィィン

前方の滑走路にはVF-171Aナイトメアプラス数機が離陸の態勢をとる。
当然共用状態をとっているためこの光景は珍しくない。
ミラージュは新統合軍と共同で迎撃しよう、そう思った時。

         ドドドドドド ドガァァァン

ミラージュ「何!?」

            ドドドドドド
突然滑走路が爆発する。
離陸しようとしていたVF-171ナイトメアプラスが撃破される。
さらに基地周辺に駐機していたVF-171ナイトメアプラスやVF-25メサイアが破壊されていく。

ミラージュ「くっ」

ミラージュは自分のVF-31Cジークフリードへ向かう。
とにかくほかの隊員たちの安否が心配だ・・・・
ミラージュはほかの隊員たちの通信機器にメールを送る。

「ジーナス大尉!!」

整備兵だ、ミラージュを呼んでいる。
整備兵は頭に血を流しており先ほどの爆発で負傷したんだろう。

ミラージュ「どうした?」

「新統合陸軍のデストロイド部隊が援護します、その隙に離陸してください。」

ミラージュ「どうやって?滑走路は使えないのよ?」

「ゼロゼロ発進ならば可能です、センチネル小隊の各機と共にロケットブースターを装着しています。ジーナス大尉の機体にも装着させます。」

ミラージュ「ありがたい、頼むわよ。」

整備兵たちはミラージュのVF-31Cに緊急ロケットブースターを装着作業を開始する。

     ウィィィィィン ダダダダダダダダダダダダダダ

新統合陸軍のデストロイド・シャイアンⅡが謎の未確認機と交戦する。
センチネル小隊の発進を援護するために迎撃攻撃をする。

ミラージュ「早くしてくれ・・・・・・・・・」

ミラージュはいつ自分自身に攻撃の魔の手が来るかわからない恐怖に怯える。
こんな姿をハヤテに見られたらハヤテはなんていうか・・・・・・・
いやもう私はあの頃の私ではない、もう教科書通りの自分はもう死んだ今いるのは迷いを捨てたミラージュ・ファリーナ・ジーナスだ!!
ミラージュはそう言い思いきると、目つきを変える。

「ゼロゼロ発進可能!ジーナス大尉、ご武運を!!」

ミラージュのVF-31Cのロケットブースターの装着が完了する。
いつでも出撃が可能である。

ミラージュ「見ていなさい!!ミラージュ・ファリーナ・ジーナス、行くわよ!GO!!」

    ドォォォォォォォォォォォォ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ミラージュのVF-31Cのロケットブースターが発進する。
その時・・・・・・・・

            ドドドドドドド
              ガコン

前方にいたデストロイド・シャイアンⅡがアンノンの銃弾に突きつかれる。
動力部が破壊され、爆発する。

           ズドォォォォォォォン

「よし敵の防衛網はかなり半減させた、オペレーション・ウィグワムの条件は整った。
残りの残敵を排除したら撤退する。」

             ズドドドド

              ガキーン

「ラック!?」

爆発の中からレーザー攻撃。
レーザー攻撃によりアンノン機の腕が破壊される。

                ゴォォォォン
ミラージュ「もう貴様らの好きにはさせんぞ!!」

爆発の中から出てきたのはロケット・ブースターでゼロゼロ発進してきたミラージュのVF-31C、ミラージュの怒りがアンノンに挑む。

               【その頃・・・・・・・・】
「こちらセリオ、オペレーション・ウィグワムのためのプレゼントを配達中。統合軍の連中に驚く顔を見せる。オーバー。」
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