新統合軍極東・太平洋軍管区司令部

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

第48話 反撃開始のウォークライ

2017-10-16 23:35:20 | マクロス外伝 ダブルフェイク
                   【地球統合軍欧州方面軍パリ司令部 地上】
ブランドンの決起を知った兵士達が周囲に展開した。
中枢司令部と連絡が取れない事を知った部隊は、パリ基地仮設飛行場付近に集結し様子を見た。

「くそ反乱軍め司令達を人質にしているとは、手も足が出ない。」

「ブランドンの部隊全員が.....やっかいだな・・・・・・・・・」

「折角戦争が終わるのに馬鹿野郎が、面倒な事をしでかしてくれたぜ。」

多くの統合軍将兵は地下も制圧されている事を知り、司令まで捕まったと判断した。
それだけじゃない多くの友軍兵士達が人質に取られていると。
下手に動いて殺されでもしたらたまったもんとかの事態じゃ済まない悲劇に発展する可能性もある。
兵士達は悔しそうな顔をしながらブランドンら叛乱軍の様子をただ見ているのであった。

一方の・・・・・・・・・・・・・

反乱軍は何もできない正規軍をのんびり眺めていたが、何も気にしていない。
どうせ人質にしている司令や仲間の心配して手を出せない馬鹿な連中だと・・・・
そう考え、のんびり遊んでいた。

「おい後ろのゼントランの動きが変だぜ。」

「なんだと?」

後ろのゼントラーディ達の不審な行動を気になり始めた。
何やらゼントラーディ人が何かしでかしているようである。
それに気が付いたのは鎮圧側の統合軍兵士達の部隊である。

「あいつら何をする気なのか?」

兵士達はゼントラーディ人のやろうとしている事が分からない・・・・
もしかしたら今度はゼントラーディ人達が叛乱を起こしてしまうのではないかと心配する。
するとゼントラーディ人達が何を持ったまま突撃するように走ってくる。
そして下には、ジープやトラックの群。

熊谷伍長「怖気ずくんじゃねえやい!発煙弾を箱事投げ込め!」

「友軍なのか?」

「おい!!」

熊谷伍長「やっちまえ!!」

ゼブラ「おう!!」」

熊谷が大きな声をあげてバンバンジープを叩きながら運転手に指示する。
ゼブラなどの、巨人形態のゼントラーディ人達が一斉に発煙弾を反乱軍に向けて投げ込む。
突然の出来事に将兵たちは困惑する。

もう突進の軍団に統合正規軍の兵士達は道を開けるかのように退避する。
巻きこまれたらたまったもんじゃないと・・・・・・・・・

              ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン

投げつけられた発煙弾は一斉にブランドンの部隊に投げつけられ白い煙が出てくる。
まるで白い霧かのようにあたり一面真っ白になる。

「発煙弾!?この量は?」

「馬鹿な連中は何処から見つけ......」

ブランドン側の兵士達は突然の強襲に困惑する。
それだけではなかった。
デストロイド・トマホークにある物体が接近する。

「何.....」

ナタルマ「はぁぁぁぁ。」

「巨大なお....」

                      ガシャーン

その正体はナタルマであった。
ナタルマはトマホークの砲を掴むとメインカメラを潰す。
カメラを潰されたトマホークは混乱し、トドメを指すように殴りつける。

ルルドルド「空手技を見せてやるぜ!」

ゼブラ「煙幕を吸い込まずに、突撃!」

フェアリ「エスケスタ!」

ナタルマに続きゼブラ.フェアリなどのゼントラーディ人達が突撃してくる。
かなりの大人数であり、後ろからジープとかが迫ってくる。

「巨人達だと?応戦しろ!」

「やめろ、密接すぎて味方に当たる。」

ブランドン側の部隊は混乱してしまい、応戦どころの話じゃなくなる。
それに密集しているので攻撃すると友軍までに当たる事になり攻撃出来ない状態・・・・
そんな中で煙幕から緑髪のショートの女が出てくる。

ランメル「私の狙いから逃げられると思ってる?」

「何?」

その女の正体は

ランメル「ドキャーン!!」

                       ガシャーン

クレリア「そしてとどめ!」

                        ゴーン

ランメルの滑り込みキックがデストロイド・トマホークを転倒させ、クレリアが弱点に向けパンチを繰り出す。
トマホークは倒れ込みダウンする。
この二人のメルトランの活躍にブランドン側の将兵の顔は青くなる。
ヘルメットのない美人な巨大な女、彼からすれば恐怖の何者でもない・・・・・・・
ただの悪夢である・・・・・・・・・・

フィオナ「チッ流石にクァドラン無しの白兵戦は.....」

                       ズゴーン

フィオナ「きついのよね!フンッ!!」

                          ゴン

フィオナはデストロイド・スパルタン相手にストレートそして肘打ちを食らわせる。
案外愚痴を言っているが今まで味わえなかった快感であるのでフィオナなりに楽しんでいる。
その一方で・・・・・・・・

熊谷伍長「野郎ども!白兵戦用意!殺すなよ!」

ラーナ「α分隊.β分隊、Σ.Ω両分隊の各員はパイロットを護衛して!相手の動きを止め、援護せよ!」

スミス「α分隊 了解。」

マリオ「β分隊 了解。」

ガスマスクを装着した反抗するマスター達の遊撃隊が突入する。
目的は基地施設の掌握と中の奪還、最終目標はブランドンの捕縛である。
奴を逮捕し戦後軍法会議で戦争犯罪人として裁くのが目的である。

もし失敗すれば泥沼の戦争を経験する事を覚悟しなくてはならない。
一同は意を決しブランドンに向かって行くのであった。
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