スーパーロボット大戦.マクロス二次創作ブログOR日本史教官.長田義家。

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

第21話 ヴァリアブルファイター

2016-09-18 13:41:19 | マクロス外伝蒼い髪のメルトラン
機種転換センターは実機による訓練生の訓練を実施した。
当然ながら艦隊から発進するのが現在の新統合宇宙軍の方針であるため艦艇を含めた訓練である。
新統合軍空母ARMDー18アスカⅢからVFー1Dと最新型演習機VTー1数機が演習のため、発艦しようとしている。演習に参加した艦艇は・・・・

演習参加艦
★演習指導艦
ARMDー18アスカⅢ
オーベルト級駆逐艦ウィリアム・V・プラット
★護衛警戒艦隊
ステルス巡洋艦イブキ
ARMDー19ペーター・シュトラッサー
オーベルト級駆逐艦タコマ
オーベルト級駆逐艦ハツカゼ
オーベルト級駆逐艦ライト・ライト
オーベルト級駆逐艦シュベードルフ
オーベルト級駆逐艦サンダークラッシュ

月面基地クラビウス基地に所属する宇宙軍艦艇である。
白川提督が手配した艦艇であり、空母2.巡洋艦1.駆逐艦6をまわしてもらえるとは豪華である。
当然演習宙域は月面であり、もしもの場合クラビウス基地から飛行部隊の救援を受けられるようになっている。
かなり豪華であり、訓練生達も安心して訓練を行う事ができる。

【アスカⅢ通路】
ラウラは始めての実機においての飛行訓練だ。
シュミュレーターではパイロットスーツ装着の上で搭乗経験はあるが。
実機による訓練は始めてである。

ラウラ「実機の訓練か.........」

ラウラの念願の時である。
クァドラン・ロー乗りとして今までの人生を生きてきた。
DACTして出会った憧れ可変戦闘機、念願が叶う時がきたと実感する。

カゴメ「ラウラ、出撃頑張ってね。」

オペレーターであるカゴメ・バッカニアはラウラを激励する。
その直後、ラウラと固い握手をかわす。

一方その頃

桐原茂人はVF-1オタクである。
最新型のVT-1が配備されていない事に不満を抱く。
彼としては最新型のVT-1にお目にかかりたいしむしろ乗りたいのである。
そしてこんな愚痴を漏らす。


(撮影 新統合軍惑星ゼルドース方面軍.ゲールべルク空戦)

桐原少佐「なぁ中尉。」

バルリング中尉「はいなんでしょうか少佐。」

桐原少佐「なぜかうちにはVT-1オストリッチではなく、VF-1Dなんだよな。」

バルリング中尉「事情はしりません・・・・が、上にも何か事情でもあるのでしょう。なんでも地球本国が最優先だとか。」

桐原少佐「地球本国か・・・・・・あいつらはいつも最新鋭機を優先に配備するな。」

バルリング中尉「それはしかたがないでしょ、地球は我々新統合政府の首都ですし。守備軍だって地球統合軍の名称が継承されていますから。」

地球統合軍.新統合軍.地球本国銀河統合総軍の略である、地球統合軍は全銀河規模の危機にエデン軍などの新統合軍を統括する役目がある。
地球統合軍は旧軍の総称だが、地球本国軍がそのまま継承している。
通常任務は地球周辺防衛や宙族(宇宙海賊)やはぐれゼントラーディ部隊の排除である。
優秀な精鋭を集め、銀河一の難攻不落の惑星と称される程である。
訓練機もそうだが最新鋭VFは最優先に配備されるのが地球である。

桐原少佐「本国は相変わらずだな。」

桐原少佐は地球本国軍の連中があんまり好きじゃない。
なぜなら頭が固すぎるからだ。
まぁ本人曰く妄言だらけの共産主義者よりはマシだと思っているとの事。

カゴメ「あの〜」

オペレーターのカゴメ・バッカニアだ。
何か伝えようと後ろからいたのだが、話にはいれずずっと立っていたまんまだった。

カゴメ「楽しい話の最中に悪いのですが少佐、早く出撃しないと。」

桐原少佐「あぁ分かっているよ。」

                               【格納庫】
真田大尉「各整備班は機体のメンテナンスチェック急げ、もし整備不良があってパイロットが死亡する事があってみろ!全員自決するぞ!」
新統合宇宙軍ARMD-18アスカ整備班長真田信義大尉

桐原少佐「真田大尉。」

真田大尉「おう少佐、整備はばっちり済んでますいつでも出撃が可能ですが・・・・・・まだ最終点検があと少しなのでもう少しお待ちください。」

桐原少佐「頼む。」

ラウラ「少佐。」

桐原少佐「べルタリア曹長。」

ラウラ「私の機体はどれですか?」

桐原少佐「あれだ!」

桐原少佐が指を指した先にはグリーンカラ-のVF-1D
ラウラが今回の演習で乗る機体だ。

桐原少佐「一時的にお前の機体になるが、まぁこいつはしっかりしている機体だ。お前に使いこなせるかは別だが。」

ラウラ「・・・・・・(これがバルキリー)」

桐原少佐「・・・・・・・・見とれている場合じゃないぞ、早く搭乗しろ。」

ARMD級空母からVF-1Dが射出されようとしている。
グリーンカラーのVF-1D・・・・・・ラウラのVF-1Dだ。
訓練機にはドルフィンマークが描かれている。

                         クォン
カゴメ「ノヴェンバー2発艦してください。」

ラウラ「了解。(これが実機での出撃か・・・・・)」

ARMD級のカタパルトから発進する。
自分の夢を求めた銀河へ。

                    シュゴォォォォォォォォン

ARMD級空母から訓練機VF-1Dが出撃する。
各部隊も同時に出撃し訓練教官が誘導役を務める。


桐原少佐「ノヴェンバーフライトリーダーから、候補生各機へフォーメーションEー0Gに展開。ターゲットはゴーストQF-3100EX、かなりの数を展開させてくれたようだ。お前らの目標は、敵をどのくらい短時間で撃破するかだ。しっかりやれよ。全機返事はどうした?」

ラウラ「ノヴェンバー2了解。」

「ノヴェンバー3了解。」

「ノヴェンバー4了解。」

桐原少佐「なお自分は先導役だ、ノヴェンバー2貴様がリーダーとして部隊を指揮せよ!」

ラウラ「了解。」

ラウラはこの前の歩兵戦での戦闘に引き続き指揮官を任される。
今度こそ上手くいくか・・・・・・

【統合宇宙軍ゴースト搭載型オーベルト級駆逐艦ウィリアム・V・プラット】

ジェシカ「ゴーストQF-3100EX 20機始動、システムオールグリーン。模擬戦モード、スタート。」
統合宇宙軍ゴースト搭載型オーベルト級駆逐艦ウィリアム・V・プラット.オペレーター.ジェシカ・ジャクソン准尉

ガルフ艦長「全機射出、我が艦はゴースト遠隔操作のため後方へ待機。模擬戦の邪魔になる、全速力で離脱。」
統合宇宙軍ゴースト搭載型オーベルト級駆逐艦ウィリアム・V・プラット艦長.ガルフ・ベル・ガーソン大佐

「了解最大船速。」

統合宇宙軍ゴースト搭載型オーベルト級駆逐艦ウィリアム・V・プラットが戦線から演習宙域から離脱する。
QF-3100EX 20機が全速力で、展開する。

桐原少佐「ノヴェンバーリーダーより各機へ、ゴーストとは言え油断出来ない相手だ!気を抜いて戦うと、戦場では生きられないぞ!」

「そんな事を言っても大丈夫です、ゴーストなんてAIの性能不足で主力機になりぞこなったポンコツです。簡単に撃破を・・・・うぁぁぁぁぁ」

ノヴェンバー3の背後には既にQF-3100EXが後ろに回っており、2は模擬センサーレーザーを命中され撃墜されたのであった。(センサーレーザーはダメージを与えるのではなく、相手に被弾・撃墜判定を出す。)

「うぁぁぁぁぁぁ、あっけなく撃墜されただと?既に俺の背後にゴーストがぁぁぁぁぁぁぁ。」

ゴーストがノヴェンバー4の背後に周り込む。
友軍機の撃墜に同様した混乱と敵が背後に回った混乱によりパイロットはパニックを起こす。

桐原少佐「だから油断するなと、言ったんだ。ノヴェンバー2 ノヴェンバー4を援護しろ!」

ラウラ「了解!ノヴェンバー4生きているか?ただちに援護する!」

「助かる既に回避するのは限界だ。」

ラウラ「待っていろもうすぐ撃墜する、ターゲットロックオン。」

ラウラ機はファイター形態でガンポッドでゴーストを狙うが回避されてしまう。

ラウラ「クソ確かに命中させられる角度だった、ファイターは面倒だ。」

もう一回やるが、また回避される。

ラウラ「ヤック デルケイ デルケス ガドラス」

「ミサイルはどうした!ミサイルで撃て、UUM-7マイクロミサイルポッドなら撃墜をってゴーストがもう一機だぁぁぁぁ」

桐原少佐「ノヴェンバー2、ミサイルを撃てノヴェンバー4を助けろ!」

ラウラ「今度こそ当てる、ターゲットロックオンファイヤー!」

ラウラ機から発射したマイクロミサイルは、ゴーストを一機撃墜するがもう一機は命中せず。
撃墜し損ねたゴーストは反転し別のチームのVF-1Dを撃墜する。

「うぁぁぁぁぁぁ、一機残っているぞぉぉぉぉぉ」

更に追い打ちをかけるように月面基地からアグレッサ-部隊所属のVF-4ライトニングⅢが出撃する。
ラウラは偶然1機を遭遇し、さり気なくガンポッドで模擬撃破するが。
他のアグレッサー機に追いかけまわされる。

桐原少佐「・・・下手くそだな。(ファイター形態に関して)」

ラウラ「個人戦術は使えますか・・・・・・」

桐原少佐「個人戦術は任せる、ただしチームワークを乱す行為はするなよ。」

ラウラ「了解しました、それと下手くそって言った事は後で覚えていなさいよ。」

桐原少佐「あらぁ聞いていたのね。ってラウラ包囲されているぞ!」

ラウラの周りにゴーストに包囲されてしまい、センサーレーザーによって攻撃される。
必死に回避行動を繰り返すラウラだが、ラウラのファイター形態の動きが鈍い。

ラウラ「さてとこんな窮屈なファイター形態は・・・」

「もらったぞ、ヒョッコ!!」

ラウラの目の前にバトロイド形態のVF-4ライトニングⅢが現れる。

ラウラ「しまっ・・・・・・・・・・」
                         ピーピー
                     ビィービィービィービィー
                          ダーン

               D型訓練機 ノヴェンバー2 被弾率89% 大破。
                   ラウラ・べルタリア曹長 死亡

ラウラ「えっ・・・・・」

ラウラ・べルタリアはゴーストの攻撃で死亡判定を受けてしまった。
ゴースト視点からすれば攻撃はラウラ機のエンジン部を攻撃し、大破誘爆により爆死との事。

桐原少佐「・・・・・終わったな。」

ラウラ「ヤック マーカミリア デ ザンツデ カルチャー」

ラウラはゴーストQF-3100EXに撃墜されてしまった。
ゼントラーディ語で叫んで悔しがる。
シュミュレーションでは上手く言っていたのに・・・・

ラウラを撃墜したゴーストは残りの訓練機を追いかける。
アグレッサー機のVF-4が訓練用のバルキリーをゴーストを囮にして次々に撃墜する。

「リーダー助けてうぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ミサイルは二人のバルキリーに撃墜判定を下すようにロックオンされた。
今日の結果は訓練部隊全滅、作戦は終了する。

桐原少佐「候補生全滅演習終了。ってラウラは・・・・・・・ファイター形態はド下手? 」

バルリング中尉「少佐どうしますか?」

桐原少佐「家で妻と協議してくる。」

桐原少佐は今日の結果に酷く落胆するのであった。
これからラウラをどうやってエースパイロットに仕上げるか・・・・・・
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