スーパーロボット大戦.マクロス二次創作ブログOR日本史教官.長田義家。

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

第1幕 織田平朝臣上総介信長と溢れたタイムスリッパー

2017-04-04 22:06:27 | 戦国多種職業 現代の様々な職業の人が信長の家臣!?
「貴様、名をなんと言う?」

頭が混乱している太一に対し信長が話しかけてくる。
心臓がぐっと刺さるような圧力でだ。
その圧力で若干後ろに下がるが、いつでも斬ってやるばかりに答えないわけにはいかない。

「自分は石井太一であります。」

と自分の名前を名乗った。

「ほう石井か・・・・・・・奇天烈な格好をしておる?南蛮の者か?」

「それは・・・・・・ですね・・・・・・」

それは流石に未来から来たとは言えない。
むしろ、そっち言ってしまったら斬られそうである。
ここはなんとも・・・・・・・

太一は言葉を濁らせるが・・・・・・
信長の目線が怖い・・・・・・・
と怯んでしまった

その時・・・・・

「隊長、皇宮護衛官と警務隊.教育大隊と和洋中の料理人の人達が合流・・・・」

草むらの中から部下の杏沙が出てくる。
太一は当然のように見るが、信長と周りにいる家臣達は杏沙を不思議な物を見るような目をする。
武士の格好をしている姿を見た杏沙はピタッと固い岩のように動かなくなる。

長い間沈黙が保たれていたが、その沈黙は信長の一言とそれに続くやりとりで崩されてしまう。

「太一とやらその女は貴様の女か?」

「はぁ自分の部下でありまして佐竹杏沙と言います。」

「佐竹・・・・・・・常陸か・・・・・・」

信長が発した問いに対し、自分の部下の名前をあっさり言ったが。
それを聞いた途端不機嫌そうになる。
佐竹・・・・・・・・・・常陸に所在する戦国大名である。
常陸源氏の名門であり、甲斐の武田氏.信濃の小笠原氏.奥州の南部氏と同じ源義光の末裔である。
その佐竹と名乗る女が目の前にいる。

信長は腰の刀をいつでも抜刀しようとする勢いになるばかりか。
他の家臣も同じような構えをし始める。
それを見た杏沙は怯えて涙目になる。

なんとしても部下を助けなくては・・・・・
と考えていた。

「まぁいいわしはお主らの格好に興味ある、それより太一とやら他に仲間はいるだろう・・・・どれくらいおる?」

「100名余はいます、自分と同じ軍人の他に各種の職人がおります。」

「職人か・・・・・」

人数の他に付け加えておいた職人と言う単語に喰いついた。
信長の性格からして新しい物が好きだ喰いつくのは当然である。
さて次はどうでるかだが、その答えは早い。

「太一、貴様の仲間をわしの元へ集めよ。」

「えっ・・・・・・」

「今すぐにじゃ!!!!」

「はぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

圧力と名の声に負けたのか素早く飛んで行き須森三佐達を呼んでくる。
数分後、太一は須森三佐達に説明して信長の前に出てくるように説明する。
最初は歴史に介入するかどうか揉めたが、歴史マニアの果実農家の藤森信一郎がバタフライ効果【1】でどちらにしろ無駄だと説明し介入するべきではないと言う人達を鎮めた。

しかし

太一が見たのは凄かった既に倍近くの数の職業の人達が集まっていた。
野球選手やら漫画家までいろんな人がどっしり。
それに補給物資やいろんな役に立ちそうな本の入ったバック。

武器には9mm拳銃.89式5.56mm小銃.64式7.62mm狙撃銃が各陸海空の自衛隊が持っており、コンテナまである。
警察も拳銃を持っておりSATの一人がM1500を装備しマタギ達が狩猟銃を所持しており、中でも大日本帝国陸軍が使用していた三八式歩兵銃と言う古い銃を所持していた。

その他いろいろ装備を持っているが、十分に戦えるような装備ではなかった。

文化の面では。
料理の本や薩摩芋.ジャガイモ.トマト.カボチャ.メロン.西瓜.ブラックベリー.ブルーベリーなどの苗や各種の花の種を所持していた。
漫画家などは漫画やアニメ雑誌などを所持しているが、それはいい。

いろんな物の設計図の入ったファイルとかがあったりこれから役に立つ物が一杯。
これからある物はいろいろ使わせてもらうと。
太一は思っている。

さて須森三佐はどうですか?
階級と地位的には彼がリーダーである。
どうでるか・・・・

「分かった、出て信長に会おう。」

と信長に会う決心を固める。
歴史オタク達が皆にある注意をする。
絶対に信長様とかとこの時代の高い身分の者にそう呼んではダメだと。
信長などのこの時代の名前である諱は諱で呼ぶのが常に礼を失する行為であるため呼んだ場合即処断である。

明治時代になるまで続いており、諱が廃止された後は伊藤春輔博文は諱を、山本権兵衛盛武は通称に登録すると言う処置をとっている。

それを確認した後は須森三佐と信長の謁見である。
太一が連れてきましたと言うと、信長とその家臣一同は驚く。
以外に数は多く想像以上の物であった。

それぞれ来ている服が違くてどれも興味深い。
信長から見れば宝の山である。
須森は敬礼して前に出て。

「自分はこの集団を率いる須森啓蔵であります。」

「うぬ、わしこそが織田上総介信長じゃ。」

二人はお互いを見つめあっている。
そして須森が言葉を発す。

「自分達は織田上総介様に従属します。」

______________________________________

◆最終的にタイムスリップし合流した職業別の人数欄。

陸上自衛官.65名
海上自衛官.37名
航空自衛官.25名
警察関係者.54名
海保関係者.35名
皇宮護衛官.15名
医療関係者.20名
農業関係者.28名
料理関係者.10名
教育関係者.8名
建築関係者.9名
役所関係者.19名
造船関係者.5名
技術関係者.8名
狩猟関係者.9名
漫画家.6名
小説家.7名
音楽家.6名
伝統職人達.20名
武道家.8名
アスリート達.12名
法律関係者.8名
科学者達.12名

【1】バタフライ効果
バタフライ効果とは、北京で蝶が羽ばたいた風が1週間後には北米で竜巻が起こる事。
今タイムスリップした事で歴史に介入しなくても大きな影響が発生していた。
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