スーパーロボット大戦.マクロス二次創作ブログOR日本史教官.長田義家。

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

第7話 メンズーア

2016-12-13 16:32:17 | マクロス外伝ミラージュ戦記
            【反統合系ゲリラ組織グレムリン.グラーブルタウン包囲陣地】
反統合系ゲリラ組織グレムリンはグラーブルタウン郊外に陣地を構築し、一気に制圧するための準備が進められていた。
旧型のVF-11Bを主力に、VF-14バンパイアや装甲車などの戦力が駐屯している。
戦力は1個連隊に匹敵する、グレムリンの中では中規模部隊である。
1個大隊規模ほどしかいないグラーブルタウン守備隊を直ぐに壊滅できるだけの兵力である。
包囲部隊の指揮官は勝利を確信しテントで酒を飲むなど最初から買った気でいる。

そんな時ではあった。

グレブ「何!?未確認飛行物体だと?」
反統合系ゲリラ組織グレムリン指揮官グレブ・アンゴレラ

「未確認飛行物体6機がこちらに接近中と言う事であります。」

反統合系ゲリラ組織グレムリンの指揮官グレブ・アンゴレラはスカウトの報告を聞いて驚いた。
所属不明の未確認飛行物体の接近、援軍なのか敵の増援なのかはこの時点では分からない。
だがスカウトの報告では僅か6機、援軍であれば戦力は少なすぎる。
むしろ恐れるに足らん、グレブはだるそうな顔をしながら指示を出す。

グレブ「どうせ我々の勝ちだ、適当にVF-11を派遣しておけ。」

「何機でありますか?」

グレブ「4機で十分だ、たかが6機程度に10機ほど必要はない。」

4機のサンダーボルトを未確認飛行物体に向けて出撃させる。
しかし、副官は意見する。

「恐れながら6機程度とは言え油断できません、VF-Xの可能性があります。10機にしてください。」

新統合軍特殊部隊VF-X
新統合軍の優れたパイロットで編成された特殊部隊である、シー・アンタレス.ブラヴェルズ.ダンシング・スカル.レイヴンズ.ハーヴァマールなどが例であげられる。
僅かな数で圧倒的な数の兵力を打ち負かすことが出来ることから反統合系ゲリラ組織に恐れられている。

この事から副官はVF-Xを恐れている。
しかし・・・・・・・・・

グレブ「これほどの戦力だ、VF-Xであっても恐れるに足らん・・・予定は変更はしない。」

グレブはVFーXを軽視していたためか、計画は変更しない。
副官は反論しようとしたが、無駄だと判断しテントから退出する。

                        【上空】
アルバート「ひゅ~エネミー・タリホー、機数4機だ。」
第29試験隊アルバート・ジーナ少尉

クラウゼン「VF-11サンダーボルトか、物足りない相手だな。」

第29試験隊は早速的を視認する。
先に相手を発見したほうは第29試験隊側である。
索敵能力はYVF-2のほうが恐れている。

クラウゼン「先手必勝だ、二発で仕留めろ!試射だ、最新鋭機の命中率の高さを見せ付ける前に撃墜させろ!」

                 ズドン ズドン

包囲部隊のテントのレーダー室は、第29試験隊が試射の直後にVF-11の反応が消えた事を確認する。
オペレーターは電話で、消滅したことを副官に伝える。
副官は連絡を受けるとグレブに報告する。

「VF-11が撃墜されました!!」

グレブ「なんだと!?何かの冗談か?」

グレブは副官の報告を消極的に聞く。
そう簡単にVF-11が撃墜されるとは思っているわけではなく、冗談かと思っていた。
新統合軍にそれほどの技量を持つほどのパイロットがいるとは思っていない。

だがその自信はこの直後に一瞬崩れさる。

             シュゥゥゥゥゥゥゥン
   ズゴォォォン ズゴォォォン ズゴォォォン

グレブ「ぐあぁぁぁぁぁぁぁ、何が起こった!?」

VF-14バンパイアなどがミサイル攻撃を受けて破壊される。
一気に駐機していた機体は破壊されつくされ、戦力は大幅に低下する。

クラウゼン「弾薬庫を破壊しろ!敵兵力がいくらいようが弾薬を失えば烏合の衆に変わる!」

ミサイルを節約し、ガンポッドに武装に切り替え弾薬庫を破壊する。
密集した弾薬はガンポッドに銃弾に反応し爆発を起こす。

ミュレース「隊長、敵の残存機が離陸します。」

クラウゼン「飛び立つ前に撃墜しろ!」

ミュレース「了解。」

ミュレースのYVF-2は滑走路に向けて飛行しガウォークへ変形し離陸しようとしているVF-11Bを強襲する。

ミュレース「もらった!!」

ミュレースはトリガーを引く。
彼女が引いたトリガーはガンポッドに反応し、離陸しようとする兵士がいるコックピットを数秒単位で赤く染め爆発する。
ミュレースの攻撃は引き続き行われグレムリンが作った仮設滑走路の可変戦闘機は次々に炎の中へ消えていく。

「おのれ統合政府の犬共め!!!」

ヌージャデル・ゲルフ10機が迎撃に出てくる。
ゲルフの他にも旧式のデストロイド・トマホークが支援する形で出てくる。
滑走路を破壊したミュレース目がけて・・・・・・

クラウゼン「ミュレース包囲されているぞ!」

クラウゼンはミュレースに包囲されている事を伝える。
が・・・・・・・ミュレースは不敵な笑みを浮かべる・・・・・・・
そしてヌージャデル・ゲルフがミュレース機に接近する。

 ズドドドドドドドドドド ズドドドドドドドドドド ズドドドドドドドドドド ズドドドドドドドドドド 

ミュレース機は僅か間隔の間からガンポッドを撃ちこみ4機のヌージャデル・ゲルフを撃墜する
攻撃した時間は僅か30秒程であった・・・・・・・・・・
ヌージャデル・ゲルフは一発も撃つことなく動かなくなる。

ミュレース「ふん・・・・・たかがこれくらいの数で・・・・・・笑わせる。」

ミュレースは囲もうとした敵機に対し冷たく言う。
4機のヌージャデル・ゲルフは無言のまま倒れ込む。
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