スーパーロボット大戦.マクロス二次創作ブログOR日本史教官.長田義家。

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

第36話 漆黒の宇宙(うみ)の中から迫る悪魔(ミリア)前編

2017-05-18 17:42:08 | 超時空要塞マクロスサイドストーリーズ
特別強襲部隊が出撃している頃。
ロイ率いる陽動部隊80機余がゼントラーディ軍の艦載機部隊を引きつけるために哨戒部隊をどんどん潰していった。
その報告を聞いたランドルは艦載機部隊を出撃させる。

ロイ「団体さんのお出ましか、全中隊。敵の大軍だ!気を引き締めながら行け!!!」

ロイは迫りくるゼントラーディ軍艦載機群をレーダーに確認すると伊集院義一などの中隊リーダーに伝える。
何時もながら圧倒的な兵力、目を驚かせんばかりの兵力。
精神的にも肉体的にも疲労している、ここを突破すれば多少は休めるし地球までもう少しだ!
と隊員達はロイの鼓舞に対しギリギリの限界の力を引き出す。

                   シュババババババババババーン
     ズドォォォン ズドォォォン ズドォォォン ズドォォォン

地球統合軍側の飛行隊がゼントラーディ軍の艦載機群に向けてミサイルを一斉に斉射。
ゼントラーディ軍の艦載機群に多大な打撃を与えた。

「マイクローンが生意気だ!我らゼントラーディを舐め切った事を後悔させてやる!!」

ゼントラーディ艦載機群部隊の各指揮官は叫びながらバルキリー部隊に突っ込む。
視認できる位置になるとバルキリー隊は編隊を崩してドックファイトを開始する。
至近距離からのマイクロミサイルは危険なのでAMM-1対空対地ミサイル・アローで対処する。

その頃。

ラプラミズ艦隊では青い風の3人をマクロスに送り届けるべくパイロットスーツに着替えたミリアがクァドラン・ローに向かっていた。
これはボドルザー司令直々の命令を引き受ける責任とミリアのマイクローンに対する興味・・・・・
ミリアは心をドキドキさせながらクァドラン・ローの方へ向かう。

「クアドラン発進準備、完了しております。」

ミリア「ご苦労。」

女性兵士からクァドラン・ローの発進準備が完了したと確認するとミリアは愛機であるクアドラン・ローに乗り、出撃に備えた。
そうしている中モニタにラプ・ラミズが映る。

ラプ・ラミズ「敵艦の注意はわれわれが引きつける。あとは頼んだぞ。」

ミリア「エスケスタ(了解。)」

ミリアはクァドラン・ローのハッチを閉めるとラプラミズ艦から発艦する。
一瞬にして飛び出して行きマクロスとランドル代行のゼントラーディ艦隊の乱戦地帯に向かう。

デワントン「ミリア1級空士長・・・・・・・・・・・・」

メール「ミリア1級空士長は生きて帰られるそのお方だ・・・・・・・」

デワントン「そうだといいんだけど・・・・・・・・・・」

デワントンは乱戦の中に潜り込んでマイクローンスパイを送り込む任務に従事するミリアを心配する。
乱戦に巻き込まれて不慮の戦死でもしないといいが・・・・・・・・
ただそれを祈るばかりのデワントンであった・・・・・・

                   ズドドドドドドドドドドドドド ズドォォォン

イェル「よし敵機撃墜!!」

ウォルター「背後より戦闘ポッド2機・・・・特別強襲部隊はまだか?」

桐原中尉「あと少し待てばいい、踏ん張れ!!」

桐原率いるノンバリケン小隊とジョニー率いるパープル小隊がゼントラーディ軍と交戦していた。
80機対数百機の戦いは毎度毎度疲れる。
滝田らが奇襲を成功させたら包囲網が突破され後は楽な戦闘だけをすればいい。
と感じていた・・・・・

だが・・・・・・・・・・・

「未確認飛行物体接近!!恐ろしく早い奴だ!!」

桐原中尉「早い奴?」

「すでに3機はやられたぞ!!」

と何処からかの声が聞こえてくる、それに3機がやられたという報告・・・・・・・
それは・・・・・・・・・・

ミリア「これが監察軍より危険な敵とはな。手ごたえのない連中だ。」

それはマイクローンスパイを送り込むためにやってきたミリアであった。
瞬時に迎撃に向かってきたバルキリー7機を撃墜する。
圧倒的な攻撃力の前に一同は驚く。
それに見たことのないアンノンエネミー

ロイ「どわっ! なんだ、いまのやつは…!」

圧倒的な強さにロイも圧倒される。
その強さはものすごい恐怖というか力強いと言うのか・・・・・・・・・
さすがに手に汗を湿らす程・・・・・・・・・・

そんな事も知らずか・・・・・・・・・・・

ミリアは乱戦の中マクロスに接近し、甲板のデストロイドを撃破。
装甲をこじあけて、なかにカプセルを放り込む。
任務を終えるとミリアはマクロスから離れる。

ミリア「第一空士長ミリアよりラプ・ラミズ司令へ。作戦完了、帰艦します。」

ラプラミズ「よろしい、よくやってくれた。こちらも戦線を離脱する。合流ポイントへ向かえ。」

ミリア「エスケスタ(了解)」

ミリアはラプラミズに帰還命令を受けて撤退する。
このまま終わりかと思ったが・・・・・・・・・

ジョニー「このまま好き勝手やって帰らせるか!!」

桐原中尉「生きて戻れると思うな!!」

と桐原とジョニーは部下に他の機を任せてミリアに挑む。
ミリアはそれを見るとニッと笑う・・・・・・

ミリア「退屈しのぎだ!相手になってやる・・・・・・・・・私に挑んだ事を後悔させると同時にな!!」

とミリアは若干狂気染みた顔をしながら迫る。
この時の戦闘は桐原と対戦したジョニーしか知らない・・・・・
歴史の裏に隠れた戦いが始まろうとする・・・・・・・・
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