スーパーロボット大戦.マクロス二次創作ブログOR日本史教官.長田義家。

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

第58話 DARKNESS BEGINS TO MOVE

2016-11-20 02:09:43 | マクロス外伝蒼い髪のメルトラン
ラウラ達が惑星エデンで初任務を実施ている頃。                  惑星ニュー・エイジアにて新統合軍生物兵器研究施設にてバイオハザード事故が発生した。
新統合軍は密かに放棄し脱出する、翌年にダンシング・スカルに処分されるまで新統合軍生物兵器研究施設は放置される事になる。
この事実が公表されたのは皮肉にも、100年経った2122年である・・・・・・

               その頃
                   【西暦2021年5月5日】
ここはゲラム・ダルダントンのアジト。
新統合軍いや警察すら把握できない場所に位置している。
その地下工場にはSv-54などの反統合系ゲリラ組織に販売している兵器が密かに製造されている。
ここから各地の銀河に向けて密貿易と言う形で販売される。

ゲラム「計画はいろいろと成功しているか・・・・・・・」

ゲラムは自室の椅子に座りながらコーヒーカップを片手に読書をする。
経済情報と戦地の情報を集めている。
一番利益になりやすく、己の計画に大きな利益になるか見極めている。
それがいつものゲラムの日課である。

           プルルルルルルル カチャン

そんなゲラムの日課の最中一本の電話がかかってくる。
一体誰なのか?
そんな事は誰も知る必要はない・・・・・・ただ、まともな相手ではないのは確かである。

ゲラム「俺だ・・・そうか・・・・・やはり奴は仲間と接触しましたか。同じゼントラーディとは言え単純すぎてバカに見えて笑ってしまいますよ。行動パターンが丸見えだ・・・・・・まぁ私にお任せください、それと例の機体と例のパイロットによる撹乱作戦は実施します。では・・・それと、地球人に戦闘用メルトランの力には溺れすぎないように警告を・・・・・既に一人捕獲され忌まわしい夫婦の養女になりましたので・・・では・・・私は失礼します。また何処かで電話をしよう、グッドラック。」
      
      ツゥー ツゥー ツゥー
         カチャン

電話を切るゲラム。
テーブルに置いてあったコーヒーカップを持ちコーヒーを飲む。

ゲラム「さてそろそろ俺の出番だな、さて駒はどのように動くか・・・。」

ゲラムは自分の手帳を見る。
その手帳のとあるページには数多くの名前が記されていた。
それは新統合軍の高官や政治家や財政界、そして反統合系ゲリラ組織のリーダーの名前や活動家の名前が載っている。

ゲラムが開いているページに下線が引かれた2名の人物の名前があった。      
一人は反応兵器の輸送の情報を流し受け取ったオルグ・ドナイナともう一人・・・・・・・・

ゲラム「こいつは惑星エデンに潜入しているか・・・・・・元GRUの・・・・・・・・は・・・・・・・・・」

惑星エデン、それはラウラ達が初任務で赴いている惑星である。
その惑星に潜入しているが・・・・・何処に潜入したのか?
どんな名前になって潜入したのかが分からない。
そんな情報はそう簡単には分からない・・・・・・・だって諜報だから・・・・・・・

ゲラム「?」

ゲラムはある写真を見てある一人の女性に興味を持った。
それは・・・・・・・・・

ゲラム「新統合宇宙軍予備艦隊SVF-64アンサーズの隊員、ラウラ・ベルタリアか・・・・・・・・・・・准尉か・・・・・・・・・面白い。」

ゲラムの目に止まったのは・・・・・・・・ラウラである。
ラウラがゼントラーディ軍のエースである事はゼントラーディ人であるゲラムも理解していた。
見た目だけではなく、そしてラウラのゼントラーディ軍時代の思考能力も瞬時に計算をしていた。

ゲラム「同じボドル基幹艦隊出身でこれほどのエースがいるとは知っていたが、これほどとはな・・・・・・・・利用価値はありそうだが・・・・・・・・。」

    放置しておくのは危険だ・・・・・・

放置しておくのは危険・・・・・・・
ラウラが今後、ゲラム達に大きな災いをもたらす。
ゲラムの頭の中にラウラ・ベルタリアと言う新しい情報が入る。

「マスター、結構悩んでいますわね。」

一人の若い女性の声が聞こえる。
そこにいたのは紫色の髪のショートカットのメルトラン。

ゲラム「いやなんでもない・・・・・」

ゲラムはなんでもないと言う。
今思っている事をこのメルトランと他の部下達には知られたくない。
奥の手はそうそう使うもんではない、奥の手はある程度重要な時を使えばいい。
ゲラムは黙って適当に言う。

この紫色の髪のショートカットのメルトランはゲラムの部下である。
バルキリーの操縦だけではなく、潜入任務もできる天才だ。
かなり油断はできない・・・・・・・・・
可変戦闘機乗りとしての能力も当然不明である。


ラウラをゲラム危険視したゲラム。
そしてゲラムの仲間らしき謎の女・・・・・・・・

後にラウラにとって地獄の期間を体験する事にはなるが・・・・・・・・
あくまでもまだ別の話である。

■GRU
ロシア連邦軍参謀本部情報総局。
スパイ活動や特殊部隊スぺツナズの運用やシギントを行う機関である。
第2次世界大戦に日本に潜入したリヒャルト・ゾルゲも属していた。
統合戦争では反統合側についたり、地球統合軍側に分かれ対立していた。
第1次星間大戦時には多くの生き残りが死亡したが、今でも数多くの生存者が存命中である。

しかし・・・・・・一体誰なのかは正確には不明である。
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