スーパーロボット大戦.マクロス二次創作ブログOR日本史教官.長田義家。

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小田原 後北条氏最後の当主 北条氏直

2017-06-18 00:22:16 | 戦国武将図鑑
北条氏直
【諱】氏直
【氏族】北条
【朝臣】平
【通称】新九郎
【官位】従五位下、左京大夫
【父親】北条氏政
【養父】今川氏真
【母親】黄梅院
【兄弟】
北条新九郎
太田源五郎
北条氏房
千葉直重
北条直定
妹(千葉邦胤室)
【正室】
督姫
【義妹】
鶴姫(里見義頼正室)
【子息】
宝珠院殿(池田利隆室)
摩尼珠院殿
【養子】
北条氏盛
妹(千葉邦胤室)
【解説】
北条氏政の次男として生まれる。
幼い頃母の実家武田家が叔母早川殿と後に養父となる今川氏真を攻めた事に憤慨した祖父氏康が離縁させ生き別れになる。
父が当主になると武田家との関係は改善される。
1577年に元服、古河公方足利義氏に書状を送り里見義弘率いる安房里見家を相手に初陣。
氏直の妹が義弘の弟である義頼に嫁ぐ事で和睦し同盟を結ぶ(房相一和)
父の隠居で家督を相続する。(兄がいるが既に死去している)
御館の乱・甲越同盟が原因で武田家と衝突💥武田家が滅亡するまで続く。
武田家滅亡し織田信長が本能寺の変で没すると、空白地になった旧武田領に侵攻。
先方は敗れるが神流川の戦いで滝川一益の軍勢を破る。
同じく旧武田領を狙っていた徳川家康と交戦するが。
真田昌幸や木曾義昌が徳川方へ寝返り、依田信蕃がゲリラ活動を行い北条軍の補給路を脅かされ。
北条氏勝・北条氏忠が鳥居元忠に敗れると戦線が膠着し。
織田信雄・信孝兄弟の調停もあり、甲斐や信濃は徳川 上野は北条が得て。
氏直には徳川家康の次女督姫と婚姻し和睦が成立する。

和睦すると常陸下野に侵攻.佐竹義重.結城晴朝.太田資正らを圧迫し領土を拡大する。



中央で豊臣秀吉が台頭し、長宗我部元親や島津義久などを屈服し。
関東惣無事令を発令する。
軍備増強を図るが流石に実力を無視できなくなったため叔父である北条氏規(徳川家康の幼馴染で共に今川家で人質生活を送った人)と共に上洛する。

父や北条氏照ら強硬派と対立し始める話があるが、氏政が政治に口出しできなかったため話は史実ではない。

なんとか穏便に進めるが猪俣邦憲による真田昌幸の支城・名胡桃城奪取事件が起こり。
これをきっかけに豊臣秀吉による圧倒的な兵力での小田原征伐が行われる。
籠城するが松田憲秀やその庶子である笠原政晴が内応や支城陥落や豊臣方水軍の制海権により。
滝川雄利の陣所へ赴いて、氏直自身が切腹することにより将兵の助命し降伏する。

戦後処理として家康の婿であったため高野山へ追放。
父氏政 叔父氏照及び宿老の大道寺政繁・松田憲秀は切腹の処分になる。
翌年 疱瘡により死去。 享年30歳。


遺領は叔父氏規の嫡子である北条氏盛が氏直の名跡と相続し。
江戸時代に狭山藩として存続する。

その末裔(血筋的ではなく家系的)である堀田藩主家当主で日本海軍軍人.堀田正路中佐と公明党議員北条雋八がいる。
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