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第33話 ミッションインテリジェンスオフィサー

2017-05-16 22:16:44 | 超時空要塞マクロスサイドストーリーズ
ミリアはティレノール記録参謀に呼び出されラプラミズの元に向かった。
直接呼び出されると言う事はあの”バカムジン”が何か命令違反を犯してと思ったが・・・・・今回は違い・・・・・
なんでもマイクローンの艦にマイクローンスパイを送り込むと言う。

まさか・・・・・・・・

ミリア1級空士長がマイクローンになってマイクローンの艦にでも潜入するのか?
あれほどのエースをマイクローンスパイなどに・・・・・・・・
ミリア隊の面々はひそひそと話し合う。

その間にフォールドを行いある地点に到達する。
そしてしばらくするとミリアが戻ってくる。

ミリア「お前たち戻ったぞ。」

デワントン「で結果はどうだったのでしょうか?」

メール「ミリア1級空士長・・・・・・まさか・・・・・・・・・」

ミリア「そのまさかだ・・・・・」

そのまさかとはミリアがマイクローンスパイとしてマイクローンの艦に潜入する事か?
その場にいたデワントンとメールはぎょっとしたような顔をする。
これではミリア隊の損失・・・・・・
いやラプラミズ艦隊の大きな損失である。

デワントンとメールは静かな脅威に感じている中でミリアは・・・・・・・・・

ミリア「私は単機にてマイクローンの艦にスパイを送り込む。」

デワントン「へっ!?」

単機でマイクローンの艦に近づきスパイを潜り込ませる事を言う。
その発言には思わずデワントンもメールも拍子抜けしてしまう。

デワントン「では一体誰がスパイとして潜り込むのでしょうか?」

ミリア「ブリタイ司令の部下でマイクローンのカールチューンに初めて接触したコードネーム.青い風の3人だ。」

メール「偵察部隊として只ならぬ実績を持つワレラ・ロリー・コンダですね?」

ミリア「そんなもんだ。」

マイクローンの艦=SDF-1マクロスにスパイとして潜りこむのはコードネーム青い風と称されるスカウトソルジャーのワレラ・ロリー・コンダの3人だ。
つい先ほど早瀬未沙.一条輝.柿崎速雄の尋問を終え、3人はボドルザー司令の前でマイクローンスパイになって情報を集めると志願した。
スパイとして潜り込むために選ばれたのがエースのミリアこと、デワントンやメール達の上官であるミリア1級空士長である。
もっとも志願したのはミリアだが・・・・・・・・

ミリア「まぁ私は任務を引き受ける時面白い事を聞いた。」

デワントン「面白い事とはなんですか?」

ミリア「マイクローンはゼントランとメルトランが同じ場所にいる。」

デワントン「ヤック・デ・カルチャー。」

メール「本当ですか?ミリア1級空士長?」

ミリア「私が嘘をつくとでも思っているのか?」

メール「滅相もありません。」

ミリアから発言したのは男と女が同じ場所にいるという事である。
基本.プロトカルチャーによって自然繁殖しないよう、男と女を同じ場所にいないようにプログラムをした。
そのゼントラーディ人の常識を早瀬未沙.一条輝.柿崎速雄の3人(マックスは不在)によってぶち壊された。
ミリアは淡々としているが男と同じ場所にいる事を信じていないデワントンやメールはショックを受ける。
そんな表情を見てもミリアは冷たい表情のまま表情を変えない。

デワントン「ミリア1級空士長は驚かないのですか?」

ミリア「何をだ?」

デワントン「男と女が一緒にいる事に対して怖くないんですか?」

メール「他の隊員が聞いたら確実に混乱が生じます、それなのにミリア1級空士長は何故動じないのですか?」

副官のデワントンとメールは表情を変えないミリアに質問をする。
その質問に対しミリアはふっと笑い・・・・・・

ミリア「何を慌てている?私は問題行動を起こすカムジンをラプラミズ司令と共に諫めているんだぞ。男と女が同じ場所にいても動ずる事はない。それに指揮官が部下の前で慌てる姿を見せたら示しがつかないだろ?」

デワントン「なるほど・・・・・・」

メール「でも私達には恐怖の対象なんですが・・・・・・・・・」

ミリアはカムジンを諫める役目でもあるので男には耐性がある。
だけどデワントンやメールはラプラミズ艦隊や別の直衛艦隊との交渉役をしており同性としか交渉していないので男には耐性がない。

デワントン「しかし・・・・ミリア1級空士長、単機でわけの分からないマイクローンの艦に行くのは危険すぎます。」

メール「私達も同行させてください。」

デワントンとメールは単機でマイクローンスパイを送り届けるミリアに対し危険だと言って護衛僚機としてついて行くことを提案する。
だがミリアはふっと笑うと・・・・・・・

ミリア「気持ちは嬉しいが信頼できるお前達を危険な目に遭わせたくない。だから私だけで十分だ・・・・・・」

デワントン「ミリア1級空士長・・・・・・・・・・・」

とデワントンとメールの提案を丁寧に断った。
ミリア自身もマイクローンが監察軍より危険な相手だと言う事を聞いている。
そんな危険な相手に対し信頼できる2人を送り込む事はできない。

ミリア「言っておくが遊撃隊は出ないぞ。」

デワントン「なぜ?」

ミリア「さぁなラプラミズ司令が私を信用してか・・・・・・もしくは・・・・・・まぁ考えるのはいいだろう。」

遊撃隊・・・・・・・・
ナタルマ率いる遊撃隊である。
今回は支援する事はできないとと言うらしい・・・・・・
ミリアはもしくは・・と怪しい事を言うが・・・
既にミリアには理由は分かっている・・・・・・・・・・

ミリア「もっとも囮部隊はブリタイの艦隊だろうな・・・・・・・丁度いい駒として・・・・・」

それはミリアがマイクローンスパイを送り届ける囮はブリタイの第67グリマル艦隊だと推測したからだ。
また言うとなればラプラミズ艦隊以下直衛艦隊はマイクローンと交戦していない。
マイクローンがいつも相手しているのはブリタイなどの一般部隊だ。

ミリアを乱戦の中にもぎりこませても敵と認識するのは混乱が出る・・・・・・・・
と考えたのだろう・・・・・・・

それがミリアが出した結論である。
だからデワントンとメールが随伴する理由がないのだ。
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