スーパーロボット大戦.マクロス二次創作ブログOR日本史教官.長田義家。

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

望月千代.伍長. ブラッティ・ライン 第5部 エース殺しのモーア・カリダム

2017-09-20 12:59:57 | マクロス各種作品派生外伝
モーア・カリダム。
ゼントラーディ軍第118基幹艦隊第1直衛艦隊.通称ラプラミズ艦隊.ミリア隊3級空士長。
指揮官であるミリアにつぐ程の腕前を持つゼントラーディ軍女性兵士メルトランである。
年齢は地球人と同じにした場合は中学生程度、容姿は10代から20代前半ぐらい。
クローン施設から生産された時ずっとこの姿のまま・・・・

緑色のボブカットにした姿であり、若干幼さと大人びた姿が混ざり合う不思議な美女。

そんな彼女だが、性格は戦場を遊ぶかのように楽しみ監察軍の敵兵士を残忍に殺しエースが現れたならば嬉しそうな顔をして戦い。
その命を奪う・・・・・・・能天気な性格であり、ミリアからも呆れるほどであった。

がそんな彼女の運命を変えたのはこの第1次星間大戦であった。
戦いの中でロイ・フォッカーにより戦友モシアートや5名の仲間を失った。





モーアはモシアートの死に怒りロイ・フォッカーに致命傷を負わせた。
敵は取った・・・・・だけど、モシアートが帰ってくるわけじゃない安堵感はするが・・・どこか虚しさを覚える。
ミリアの強敵相手にいたずらに部隊を動かした事に、初めて真面目な事を言ってしまった事からモーアの性格を90°ぐらい変える。
その結果ミリアはマイクローン化しマクロスへ渡った・・・・・・

そして部隊はデワントンとメールらによって運営された。
そんな中でアマテラからミリアがマクシミリアン・ジーナスと結婚し地球側へついた事を知る。
状況まで誘導したのは自分だとモーアは思った・・・・・・・

だが

それを跳ね飛ばす出来事が起こる。
ボドルザー基幹艦隊戦である。

この戦いでモーアはブリタイ率いるアドクラス艦隊に付き戦った。
結果フルブス・バレンスを撃沈、モーアは地上へ降下するもミリア隊の面々とラプラミズ艦隊全将兵と共に生き残る。
だが、その中で戦友メフィアとエリアーノとはぐれてしまう。

モーアは二人は死んだと思ったが・・・・
メフィアとエリアーノはデワントンと共に南米方面軍の管轄下に入り生きている事を知らない。

地上へ降下後、地球統合軍残存部隊や地球派ゼントラーディ軍将兵と共に残留ゼントラーディ軍と交戦。
既に相手も満身創痍であったため撃退する・・・・・・

撃退に成功するも、仲の良かったメフィアとエリアーノがいないため退屈感と孤独感を覚える・・・・・・
これから一体どのようにして過ごそうか・・・・・・・・モーアは考えていると・・・・・・・

そんな時であった・・・・

「第78補給基地にいる友軍部隊の救出?」

「あぁ救出というよりは撤退命令書を渡しにな・・・・しかも航空支援はもちろんデストロイド隊の支援なしに・・・」

モーア「ラック?一体なんだろうか?」

偶然兵士たちが千代達が向かおうとしている第78補給基地の話を聞いた。
ばれないようにデストロイドの影に隠れながら話を聞く。

「しかし、グローバル艦長もよくあのような形で命令を出したな。偵察機キャッチアイなどいろいろあるのに・・・」

「しょうがねぇよ、防衛力ないのも事実だし生き残った幹部たちや政治屋の連中の圧力があったらしい。一部のお偉いさんは第442連隊戦闘団の如く撤退命令を出せと言ったが・・・・これはそれ以上に厳しい。」

「まぁなとっくに亡くなった442にいた祖父はなんと言うか・・・・・」

「そうだな・・・・・・・・・・・せめてバルキリーいや固定戦闘機の1個小隊を出せればな・・・・・・・」

「あぁあれでは死んで来いと言っているようなもんだな。」

モーアは話している内容の半分は意味不明であったが、マイクローンの兵士が決死戦を行う事ぐらいは理解した。
友軍と連絡するために15名で敵がいる中を突破したどり着くと・・・・・・・・
しかも支援なしに・・・・・・・・・・・友軍機を出す事もなく・・・・・・・・・・・・

モーア「まぁ聞きたい事は聞いたし、この場を去るとしますかね。」

ある程度情報を収集したモーアはこの場を去ろうとする。
どうせ関係ない・・・・・・・私には関係ないと・・・・・・・・・

モーア「でも・・・・・・・・今は友軍なんだよね・・・・・・・・・それに戦闘種族であるゼントラーディ人である私としてはマイクローンの戦いを見てみたい・・・・」

だけど

今は関係ある、今は友軍同士共に戦う仲間であると・・・・・・・
一体どんな事をして戦うのか戦闘種族の人間としては知りたいと・・・・・・・・・

モーア「あれは・・・・・・・・」

千代達の姿を見かける。
これから出撃に行く兵士の一人らしい、会話を聞くに・・・・・
3人の男女と仲良く喋っており、男と別々で暮らすゼントラーディ人であるモーアは衝撃を受けた・・・・・・・

だが、
姿を見ているとかつてメフィアとエリアーノ.モシアートと楽しく会話していたあの頃を思い出す。
だけど、これから出撃するので自分が今見ている光景はぶち壊れてしまうと・・・・・・・・・・
そう思ったモーアは・・・

モーア「マイクローンの仲間同士の絆か・・・・・・・興味持ってしまったな~」

と呟いた・・・・・・・・
かつては敵の種族であったマイクローン。
とにかく知りたい、モーアはそう思ってしまう・・・・・・・・
興味深いマイクローン・・・・・・・・これから出撃するので死ぬだろう・・・・・・・・・・・

だったら・・・・・・・・・・・・死なせないようにするには・・・・・・・

モーア「私がお前たちを支援してやろう、マイクローンの指揮下ではないし自由に動けるはずだ・・・まぁ我が隊的には命令違反だが・・・・・・処罰は覚悟した上で行くか・・・・・・」

と千代を支援する事を決め。
愛機であるクァドラン・ローに向かって行く。
死にに行く者を救うため、それがかつての敵であろうと。
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