スーパーロボット大戦.マクロス二次創作ブログOR日本史教官.長田義家。

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

第81話 激突・空中騎兵隊 前編

2017-01-03 13:40:25 | マクロス外伝蒼い髪のメルトラン
ナスターシャいやオルガとミリアが接触していた頃・・・・・・・ラウラは・・・・

「テストパイロット風情が俺達実戦部隊に勝ちやがって、機体の性能に助けられたと言う事を忘れんじゃねぇ!!」

ラウラ「またやられに来たのか!機体を乗り換えようが結果が同じって言う事を教えてあげるわ!」

1回目の演習で勝てると当然見込んでいたキャピタル基地のデストロイド部隊の面々であったが・・・・・・
結果、ラウラにダメージを与えられずに全滅した。
機体の性能が悪いのだと分析し、トマホークとモンスターそして残りのバトルロイド・カタナを投入した。

長距離・中距離・近距離の3つの攻撃タイプをそろえテストパイロットと思っているラウラに勝とうと思っている。
それはただラウラの獲物が大きくなっただけである。

演習場は森林地帯であり、地形を生かした戦闘が求められる。

ラウラ「獲物はただ大きくなっただけじゃないか、いくら頑張ろうが私の敵ではない。もうこれは必要はない。」

ヘルメットを外す。
ウィッグは任務のためか外さない・・・・・・ヘルメットだけが必要はない。
ー来るならいつでも来い・・・・・・・・・
ー私が叩きつぶしてやる。

                ズドシャーン

ペイント弾が木に命中する。(このペイント弾は自然由来であり自然破壊はしない)
モンスター部隊の砲撃が始まったのである。

ラウラ「始まった行くとしますか・・・・GO!」

ラウラはモンスターの砲撃を気に行動を開始する。

「よし砲撃は開始した狼部隊は前進、猟犬部隊はここの陣地を周り囲みで防護。」

ラウラの相手のキャピタル基地の部隊はそれぞれのフォーメーションを展開する。
狼部隊は森林の中を進む。
ここはレーダーも効かない白兵戦の世界に入る。
ラウラのバトルロイドは一回機動を落として相手を待つ。
かつてのゼントラーディ軍時代らしからぬやり方である。

「おいこの辺にいるはずだ、探せ!」

キャピタル基地側のバトルロイドはラウラのバトルロイドをくまなく探す。
その時。

               ウゴォイン

「なんだ・・・・・・・・・うおわ!?」

ラウラ「デリーマ!」

             ズドドドドドドドドド

「ぐぁぁぁぁ」

ラウラはバトルロイドを伏兵で叩きのめした。
その異変に気がついた他の機が気がつく。

「いたぞ、兎を見つけた狩り出すために砲撃支援要請。」

『待っていろ、とびきりのを撃つ』

             ズドォォォォォン

モンスターの砲撃は火山が噴火するかの轟音でラウラのいる地点に向けて放たれる。
もの凄い音だ。
上を飛んでいたエラードバードが慌てて逃げ出すくらいであった。
ペイント弾の砲弾はラウラの近くに命中する。

ラウラ「近い、油断した・・・・・・連中急に本気を出してきた。」

ラウラは砲撃で森から追い出させる。
すると・・・・・・・・

「見つけたぞ兎だ!!撃て!!」

待ち構えていたバトルロイド・カタナが既に銃を構えて展開していた。
一斉に銃撃を受ける。
ラウラはダンスするかのような機動を見せ回避する。

「こいつ早いぞ。」

ラウラの機動性に驚く兵士。
するとラウラが1機のバトルロイドを掴みあげ銃撃する。

「くそ・・・・だがこの距離ならば外れる事はない・・・・・撃て!」

その隙をついて攻撃する。
既に機体は死んでいる判定を受けているので容赦なく撃てる。
攻撃の結果は・・・・・・・・・・・・

ラウラ「馬鹿め・・・・・・・」

ラウラは撃墜判定した機体を盾として使った。
受けた銃弾はすべて撃墜判定した機体に命中していた。

「こいつ・・・・・・・本当にテストパイロットなのか?こいつの腕前はエースだぞ。」

一人のパイロットがラウラが本当にテストパイロットなのか疑い始める。
戦場での戦い方はテストパイロットらしからぬ判断力をもってできたのだと分かる。
テストパイロットであればこんなことはしない、奴はエースだと。
だがエースが態々ここに来るはずがないとラウラがエースであると否定した。
だがこのパイロットが思っている事は皮肉な事に真実に達していた・・・・・・・・

ラウラ「舐めるな!」

ラウラのバトルロイドは近くに岩を利用しジャンプして着地しジャンプ回転してガンポッドを放つ。
放たれたガンポッドはキャピタル基地側のバトルロイドの各箇所に当たる。
当たり個所で大破判定の出た機体はあったが、それでも生きている機体があった。

「素早い、なぜテストパイロットなのにここまで出来るんだ・・・・・実戦経験は俺達が上なのになぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

生き残ったパイロットは一度負けていて今度は同性能のバトルロイドで挑んだがラウラに勝てる要素が存在していなかった。
既にパイロットは恐怖を感じていた、目の前にいるバトルロイド・カタナと言う存在が・・・・・・・
もし実戦であったら確実に・・・・・・・・・である。

「来るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

必死でガンポッドで応戦するが、素早く動くラウラに当たらない。
ラウラはキャピタル側のバトルロイドの前にしゃがんで下からガンポッドを撃つ。
これで狼部隊が半分が撃墜された・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                     【モンスター陣地】
数分後、狼部隊の反応がどんどん消えて逝った。

「狼部隊の全機体の反応すべてが途絶。」

「なんだと!?」

狼部隊は全機撃墜された。
これを意味する事とは・・・・・・・・・

「敵襲!!!」

猟犬部隊の兵士が叫ぶ。
モンスターに乗る指揮官が振り向いた先にはラウラのバトルドロイドがいた。

「何をしている撃て!」

指揮官は部隊に命じて一斉攻撃の指示をする。
猟犬部隊はラウラに向けて一斉攻撃しモンスター部隊は砲撃をする。
ラウラのいた地点に命中する。

が・・・・・・・・・・・・・

「駄目です突破されました。」

僅かな差で回避されており、モンスターの砲撃射程距離圏内から出ていた。
ラウラはその間に銃弾の装填を行う。
猟犬部隊はラウラの接近を許すまいと攻撃をする。

ラウラ「そんな攻撃なんざ、監察軍の攻撃よりはマシだ!ドケ!!!」

猟犬部隊を踏み台にして空高くモンスター部隊を狙う。
ラウラが一番の狙いはモンスターに乗る指揮官である。
こいつさえ倒せば戦闘は終了である。

「おい誰か奴を撃ち落とせ!」

指揮官は必死に叫ぶが既にゲームの主導権はラウラに握られてしまった。

             ズドドドドドドドドド

ラウラの銃弾は実弾であればモンスターを炎上させる程の位置に命中する。
指揮官を失った事によりキャピタル陸軍基地側の敗北が決定づけられ演習は終了する。
結局2度もラウラに負けたキャピタル陸軍基地。
兵士たちの落ち込みようは尋常じゃなかった。

だが・・・・・・・・・・・・・・

「俺達が演習地から帰ってきたら無様だな。」

「ほんとほんと。」

「では俺達があのパイロットに本当の戦闘を教えて差し上げましょうか。」

3機のヘリコプターが接近する。
一見普通の近未来のヘリコプターに見えるがある秘密が隠されていた。
ラウラはその秘密を思う存分味わう事になる。
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