新統合軍極東・太平洋軍管区司令部

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

明日はマクロスのコンサート超時空管弦楽

2017-09-16 20:03:51 | 日記
明日はマクロスの超時空管弦楽が開催される日です。
自分は仕事の関係で行けませんが、皆さんはルールを守って静かにコンサートに行ってくださいね。
土産話のツイ楽しみにしています。

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望月千代.伍長. ブラッティ・ライン 第1部 死の作戦

2017-09-16 18:40:05 | マクロス各種作品派生外伝
ボドルザーを打倒し、ゼントラーディ軍残存艦隊は別のマクロスやゼントラーディ軍の艦艇
SDF-1マクロスが北米アラスカでは、残留ゼントラーディ軍の集中攻撃を受けた。
敗残兵同様でありボロボロであったゼントラーディ軍はまともに戦える能力がなく戦闘僅か30分で降伏した。
僅かに残ったアラスカ守備隊と地球側についたゼントラーディ軍と共に残留軍の武装解除を行う。

望月千代「せっかく勝てたのに・・・・・・戦争が終わらないなんて・・・・・・」
地球統合陸軍士官候補生.望月千代.伍長

黒い長髪で胸の大きく美しく陸軍装備一式を身につけている少女.望月千代はその日の満月を見て呟く。
ボドルザーを打倒したのに、今だに戦い続ける自分達とゼントラーディ人に怒りを込めながら・・・・・・
一体自分達、地球人はなんだろうか?
千代はいつの間にか自分達地球人の存在意義を疑うようになる・・・・・

そんな中・・・・・・・・

望月千代「第78補給基地に到達せよ・・・・・・ですか?」

ライド「あぁ・・・・グローバル艦長などの幹部からノイズ音だがSOS通信を出している第78補給基地とコンタクトしてもらいたいと言う命令があった。」
地球統合陸軍ライド・F・ルーカス.大尉

千代が所属する臨時編成の歩兵部隊にアラスカ某所に所在する第78補給基地と接触してもらいたいと。
第78補給基地は地球統合軍総司令部の外縁部にある基地であり、デストロイド部隊が配備されている。
そこ基地に、地下経由で生き残った職員と基地所属の職員が集結しており。
なんとしても接触し第78補給基地とマクロスとコンタクトできるような態勢を取らなくてはいけない。

望月千代「バルキリーの護衛はないんですか?」

ライド「ない・・・・・・・戦力不足であり、護衛として出せる戦力はない・・・・・歩兵のみによる決死作戦だ。」

チェヨン「マジですか?歩兵だけって・・・・・」
地球統合陸軍士官候補生.キム・チェヨン.伍長

ライド「本当だ、隊員は15名による決死戦である。もし一人でも生き残った場合に備えグローバル艦長からの命令文を持ってい事になる。」

第78補給基地に向かうのは車両による到達しかない。
無論、隊員数は少なく15名と言う僅かなメンバーのみ・・・・・・
生き残る可能性が低いため、誰か一人生き残ってもいいように命令書のコピーを持たされる事になっている。
まったく、まるで最悪な任務だよ・・・・・・誰もがそう思っていた。

その状況下でライドは・・・・・・・

ライド「生き残る可能性の低い作戦だ、全隊員.遺書を書くか会い人にあっておけ・・・・出撃は5時間後だ・・・・解散・・・・・・」

千代を含めた隊員達に遺書と会いたい人に会ってこいなどと命令する・・・・・・・・
解散すると一同は集まって今回の出撃に対して愚痴を言う・・・・・・・・

武田信一郎「航空支援もないとは、上は俺達を殺す気か!」
地球統合陸軍士官候補生.主席.武田信一郎.軍曹

森四郎「相手はゼントラーディだぞ、それをどうやって敵中突破するんだ!僅か15名でも無理がありすぎるぞ!」
地球統合陸軍歩兵(旧南アタリア島守備隊歩兵).森四郎.軍曹

愚痴は主に僅か15名で、バトルスーツや空戦ポッドを主力とするゼントラーディ軍が所在する地点を突破
し第78補給基地に向かうのは自殺行為・・・・・・・・
1機や2機のバルキリーの護衛をよこさないなんて・・・・・上は殺す気か・・・・

それとも・・・・・・・・・

チェヨン「千代どうする気・・・・黙っている・・素直にはいと上の命令を聞く気?」

望月千代「・・・・・・」

チェヨン「千代!!」

14名の中で千代はずっと、作戦内容の黒板を見ながら動きを見せない・・・・・・・・
士官学校の同期であったチェヨンは、千代に今回の無謀な作戦を事をどう思っているか聞くが・・・
千代は腕を組んだまま、動かない・・・・・・・・

無論、千代もこの作戦には納得はいかなかった・・・・・・・
でも上全てがこの作戦を押し進めたのではないと知っている。

理由をあげるならば僅かに生き残ったバルキリーや可変攻撃隊やデストロイド、通常の戦闘機や戦車
などの兵器を出さないのも一般人達を守るための事。
もし戦力を少しでも割いたら、守る能力が低下し一般人に多大な被害を出す事を・・・・

かと言って護衛部隊の1チーム(小隊)ぐらい出してもらってもいい。
出来るならば、エースとして名高いマクシミリアン・ジーナスとミリア・ファリーナ・ジーナスの両名
を・・・・・・・・・

だけど、この決定は変わる事ないでしょう・・・・・・・・・・
そして、これが無謀であれ第78補給基地には友軍将兵の生き残りがいる。

合流し・・・・・・少しでも戦力の増強をしなくてはならない・・・・・・・・・
だったら・・・・・・・・・・

望月千代「さて・・・・・・装備の点検に行きますか・・・・・・」

武田信一郎「千代!!」

チェヨン「あなた正気?」

望月千代「正気よ・・・・・・・・誰かが行かなくてはいけないし・・・・・・・・それに生き残った人々を見捨てるわけにはいかない。」

千代は死を覚悟しこの任務を全うする事を決意する。
周りにいた面々は正気かと思われているが当然の反応かもしれない・・・・・・・
誰だって死が確定するこの任務を受けたくないから。

望月千代「正気よ・・・・・・どちらにしろ、彼らを見捨てたらゼントラーディ軍に各個撃破されるだけよ。この無謀な任務を出した連中をあっと驚かしてやる・・・・・・・行かないならば、私と隊長だけで行くわ。」

だけど、人間いや軍人になった以上死を覚悟してもやり遂げなくてはならない事はある。
それが捨て駒同然に扱われようが・・・・・・・・・・
むしろ、捨て駒同然に扱った上官を驚愕してやる・・・・・・・いくら認めないようならば・・・・
何度でもと・・・・・・・・・・・

千代はチェヨンや信一郎らの仲間がいる場を離れ自分の部屋に戻る・・・・・・・・

望月千代「初芽・・・・・義綱兄さん・・・・・・・・私は死地に参ります・・・・・・・・私が伸ばしていた髪を残し・・・・・・・・友軍を助けるために・・・・・・・」

千代は肩まで伸びていた髪を切り、ショートボブのような髪型にする・・・・・・・・・・・・・
SDF-1マクロス内部で避難している兄義綱と妹の初芽・・・・・・に自分の生きた証が残るよう・・・・
切った髪を遺髪として残して纏め、小箱に治めた。

出撃まで残り3時間・・・・・・・・・・・
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