祈りへの巡礼

敬虔な祈りへの旅へ。

だれもが炎の人

2017年07月16日 | 日記

2017年7月16日(日) 晴れ

連日まるで炎のような酷暑が続く。こうも暑いと体温調整機能までおかしくなってくる。そういえば

数年前、真夏の7月の末にフランスのアルルを訪れたことがあった。大きな糸杉とヒマワリが畑の

彼方で揺れていた。それはまさに炎の人ゴッホにふさわしい光景だった。湿度が少ないから日本の

暑さとは違う。ただカーンと乾いた空間の中でひたすらろうそくの炎が燃え盛っているようだった。

 

私達にとっての炎とは一体何だろう。それは使命である。いのちである。この世に生を受け、ただ

一度だけの人生という類稀なる分水嶺をわたる。このなにものにもかえがたい聖霊特権を私達一人

ひとりが持っているのだ。炎の人とはゴッホのことだけを差し指すのではない。私達皆が炎の人と

いえる。その資質を神は平等に人間に与えてくれている。

だから一刻も早く気付かなくてはならない。自分の使命、責務、いのち、つまり自己の中の炎が

一体何であるのかを。会社や組織と云ったゲゼルシャフトが神ではない。あなた自身が神なのだ。

あなたのこころにあるゲマインシャフトが大切なのだ。だれもが炎の人なのだ。

さあ、荒野に向かって共に歩こうではないか。大きな炎となって。

 

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