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「誰でも払える国保税を」求める声を広げよう! ― 1/28ニュースNo.86

2017-01-30 | 阿部議員の週刊ニュース「あたらしい滑川」 

国保税の大幅な引き上げの恐れ…埼玉県が国保改革へ第一回シミュレーションを発表

 現在の国民健康保険は市町村が運営を行っています。国保税も各市町村で違いがあります。国は2018年度から国保制度改革を行い、国保の運営主体を都道府県と市町村の共同運営になります。都道府県は統一的な運営方針や市町村ごとの「標準保険税」の算定などを行います。市町村は都道府県が示す運営方針や標準税率の影響を大きく受けることになります。制度改革に向けて埼玉県は国保協議会で第一回の保険税のシミュレーションを発表しました。

日本共産党埼玉県議団は1月19日にこの問題についての学習会を行いました。
                 

国保税の引き上げは「構造的問題」?

 埼玉県の梶ヶ谷課長は「国保制度の構造的な問題」として「国保に入っている被保険者が低所得てでありかつ高齢者である構造的な問題がある。」(*国保に入っている被保険者は現役世代の社会保険などの加入者と収入が低く、高齢者が多いことから病気で医者にかかることが多い。規模の小さい自治体では財政規模の面でリスクが大きい)「この問題を踏まえて、改革案が出された」「今回の改革は小さい自治体のリスクはスケールメリットで分散するが、低所得者が多い問題や、高齢者が多く医療費がかかる構造的問題は全く解決されていない」と、国保税の引き上げが「国保制度の構造問題」だとして、住民に高い国保税を押し付ける、責任逃れともいえる報告を行いました。

来年からの制度改革で県が標準税率を決める

 新制度の開始は来年2018年の4月から。国はこの制度の前提として、「公費拡充による財政基盤強化」をするとしています、2016年度から「保険者支援」として低所得者への財政支援1700億円を各自治体へ交付しています。これに加えて2018年から1700億円を財政支援を行うとしています。しかし、このお金がストレートに市町村に入ってこない問題があります。

国保税の大幅な引き上げを前提にした、改革案

 さらに、県は現在、市町村が高い保険税を抑えるため独自に一般会計から繰り入れを行っている「法定外繰り入れ」を「解消していきたい」として、今回のシミュレーションからは除かれています。そのため、繰り入れが多い市町村ほど国保税の増加が大きくなっています。

 県の第一回の保険税のシミュレーションによると県の平均で一人当たりの保険税は年間で現在8万8863円が11万6790円と3割以上も引きあがる計算です。

 市町村によっては最大7割増にもなります。試算では滑川町でも大幅な引き上げを予想しています。現在9万2344円が試算では10万1574円と25%の引き上げを予想しています。

今年が正念場、国保税引き上げるなの声を!

 学習会に参加した埼玉県社会保障推進協議会の川嶋事務局長は、「国保法第一条は国民健康保険は社会保障であり、国の責任を明確にしている。地方自治の理念からも高すぎる国保税を一般会計から繰り入れを行い、引き下げ、住民の健康と命を守るのは当然です。その、積極的な意義を認めず、削減するするなど、とんでもありません。」 と国保の本来の目的が社会保障であることを訴えました。

 さらに「国保の都道府県化は、医療費給付の抑制や国保税の引き上げ、税徴収の強化を市町村に押し付けるものです。」「社保協は誰でも払える保険税を求め、そのためには国保への国庫負担の増額とともに市町村からの繰り入れも必要です」「そのため、この一年の「国保税引き上げ反対」の声を大きく広げていきましょう」と訴えました。

 


「第二式場の廃止は見直しを検討」事務局が回答

署名は6500筆超える…東松山斎場を守る会が比企広域市町村圏組合と懇談

 東松山斎場を守る会は1月24日に「比企広域市町村圏組合」事務局と懇談を行いました。住民15人からの要望を組合の事務局4人が対応しました。冒頭、斎場守る会の島田代表からこの間集められた署名を手渡しました。署名数は6500筆を超えました。

 島田代表から、①1月20日での「正副管理者会議」での結論について ②その中で出された副管理者の意見について ③6500筆を超えた署名への受けとめについて…の質問が出されました。

  答弁に立った新井事務局長は「正副管理者会議では基本計画にある『新しい式場は造らない』が『第2式場を残す場合の課題がクリアーできるか可能性を検討するように指示された』こと。また、「新たな負担は避けてほしい」「新たな負担がないのであれば、住民の利用しやすい式場にしては」という意見も出された。と回答。

  斎場の近隣の住民からは「斎場からの排水やゴミの問題を斎場に訴えているが、斎場側は充分答えてくれない。無煙・無臭というが違う、ずっと我慢してきた。近所の人のことを考えてほしい」と訴えました。

 近所の方からは「式場をなくして、火葬所だけにするなら、約束違反だ。ここから出ていってほしい」などの意見も出されていることも、紹介されました。懇談会では、今後、広域市町村組合圏組合は、住民や、守る会の声を聞いていくことも、確認しました

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