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ゴミの焼却施設の大規模・広域化を考える ― 10/15ニュースNO.72

2016-10-13 | ニュース「あたらしい滑川」

滑川町議会報告⑥

地球環境を守るため、ゴミの減量・再資源化の立場で

  9月の滑川町203回議会で阿部議員は小川町のごみ焼却施設の老朽化に伴い吉見町で進められている新たな焼却施設建設計画について質問を行いました。問題点として、
①住民の合意が得られていない。
②焼却施設の大規模化・広域化はゴミの減量化、再資源化に逆行する。地球温暖化、CO2の増加につながることについて取り上げ質問しました

 質問・阿部…埼玉中部資源循環組合(2市6町1村・東松山市、桶川市、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、ときがわ町、東秩父村からなるごみ処理の一部事務組合)への負担金1046万1千円の支出がある.。住民の反対する裁判も行われている。現状はどうか。 

 回答…地権者全員の同意をいただき、測量・地質調査・環境アセスなど建設に向けた準備が進められている。住民とは和解になったと聞いている。住民監査請求も出ている。

 質問・阿部…住民の反対や裁判も起きている。住民合意に至っていない。かつての裁判でこの地に新たなごみ焼却施設をつくらない合意を裁判の和解で行っている。それを破っていることに反対意見が強い。今年の2月にも当議会に陳情が出され、住民合意に至っていない。このような中で、建設の強行はすべきでない。

 ゴミをどう減量させるかという点でも、ごみ焼却施設の大型化は問題だ。県の1人当たりの廃棄物処理事業経費は15961円で前年に比べて13.3%も増加している。また、県は最終処分場の残量要領に限りがあるとして、ごみの減量化、再資源化を呼びかけている。施設の大型化でなく各自治体で処理施設の検討ができないか、検討すべきだ。

県の中でもごみの量は格差があり、各自治体のごみの減量の努力が失われてしまいます。中部循環組合でそういう議論が行われているのか。大型施設は発電などに利用するために燃えるものはなんでも燃やすとなる。広域化は各自治体での問題でなくなる。

≪上田知事への申し入れ≫
  関係自治体の市町村・共産党議員団が2014年11月に上田知事に対して申し入れ…
「①住民合意のないごみ焼却施設の建設は許可しないこと 
  ②ごみの減量をすすめるため広域化・大規模化でなく国の建設補助制度を
 利用した各自治体でのごみ焼却施設の建設をすすめること。
 ③焼却残さの処理問題が将来問題として棚上げされている 
 
施設の建設強行は必ずや禍根を残す」と指摘しています。

≪地元住民から議会に出された陳情…2016年2月≫
「①浦和地裁での和解協定が建設位置決定の再評価されていない 
  ②埼玉中部環境センター周囲のダイオキシン値が吉見町役場より高く地元
 住民は健康不安が解消されていない 
 ③建設費・運営コスト・収集運搬経費が構成自治体間の住民間で合意がな
 い
 
④多様なごみ施設建設関連の交付金が創設され広域的なごみ処理以外の
 選択肢も検討すること」

≪埼玉県もすすめるゴミ減量化・再資源化≫
 県内の最終処分場の残余容量には限りがあり、また、限りある資源を有効利用し、地球への環境負荷を減らすためにも、さらなるごみの減量化や再資源化を推進していく必要があると訴える。ごみの分別をしっかり行うとともに、食品ロスを減らし、マイバッグやマイボトルを利用するなど、できるだけごみを出さないライフスタイルを心がけるよう呼びかけている。

 

 

安倍政権による「戦争への道推進・社会保障大改悪」の悪政を国民に知らせて≪第一回読者会≫

  10月2日(日)第1回目の「読者の集い」が行われました。「参院選での野党共闘の成果に確信をもち、さらに総選挙でも必ず野党共闘を成し遂げる」重要性など話し合いました。

 第二回読者会のお知らせ

 11月13日(日) 午後2時~

 場所 阿部議員宅

 学習 「危険がいっぱい埼玉の空」(仮)

 講師 高松睦男さん(比企平和委員会)

 最近、町の空を米軍機が低空飛行・編隊飛行しています。その問題点について伺います。

 

 

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