今日は40kΩ負荷を20kΩ負荷に替えバイアスも変更したので例のごとくプレート電流の変化をグラフにしてみた。大体思惑道理変化は40kΩ負荷よりは半分くらいになった。4本の球とも1mA~最大1.7mAの範囲また計算上の出力は3.1Wだが4本とも2.5W付近から徐々に電流が減り波形がクリップする4W付近からは一段と少なくなる。計算ではゼロ信号時のプレート電流が20mAで最大信号時の直流電流は約19mAだったけどR側では約22mAL側では24mAと多めこれは多分各球の誤差又は作図誤差、AB級の計算式を使ったためだろうと考えているがプレート電流の変化が少ないまた最大出力に近づくとプレート電流が減ってくるので目的は果たしているだろうと考えている。変更後の内部配線の様子
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